- 高校2年生の6割近くが1日30分以上もケータイネットを利用
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まずは、小学6年生、中学2年生、高校2年生のケータイでのインターネット利用状況を比較してみましょう。 小学6年生ではケータイを持っていてもインターネットを利用しない子がほとんど。1日に30分以上利用する割合は3.7%にとどまっています。それが、中学2年になると21.1%に増え、ほとんどの子がケータイを持っている高校2年生にもなると、58.7%と急激に増えてきます。しかも、11.5%の子は、なんと3時間以上も利用するというから驚きです。

- プロフやブログが大人気。でも、利用していることは親には内緒?
では、ケータイのインターネットをよく利用している高校2年生は、どんな目的で利用しているのでしょうか。圧倒的に多いのが「メールのやり取り」、次に続くのが「音楽などのダウンロード」。ここまでは、想像の範囲内なのですが、意外なのがこの次です。
「興味のあることや遊びのための調べ物」を抜き、「他人のプロフ(※)やブログなどを見る」が3位、「他人のプロフやブログなどに書き込みをする」が4位に。さらに、自分のプロフやブログを公開するという回答も約4割にのぼり、高校生にとってケータイのプロフやブログがいかに身近であるかということが見えてきます。このプロフやブログ、中学2年生でも1割未満の子が利用していて、中学生ではまだ1割未満ですが、広がりつつあることがうかがえます。 ところが、それを認識している保護者が高校生の回答より圧倒的に少ないところをみると、親に内緒でプロフやブログをしている高校生が多いのではないでしょうか。
※プロフ…自分のプロフィール(自己紹介)を作成し、専用のホームページで公開するサービス。








