つくろう、我が家のケータイルール

ケータイルール、つくるにはポイントがあるんです!

小学6年生の娘に
ケータイを持たせている
先輩ママ

すぐに連絡が取れる、居場所がわかる、防犯ブザーになる…など、子どもたちの安全に役立つ使い方ができるケータイ。我が家でも、安全のためにととりあえず小学生の娘にケータイを持たせました。ところが、初めてケータイを持った娘は、食事中もメールに気を取られたり、夜遅くまでケータイに夢中になったり、ゲームや音楽を勝手にダウンロードしたりと、困った使い方をするように。母親としては、ケータイをきっかけにした犯罪やトラブルも気になります。

近所のママ友や夫と相談した結果、我が家でつくることにしたのがケータイルール。でも、ただルールをつくればいいってものじゃないんですね。ルールづくりにも、ちゃんとポイントがあるんです。

ケータイルールをつくるときの五カ条

その1

ケータイを使う目的をはっきりさせる。

安全のための連絡が目的であることは、きちんと子どもに理解させましょうね。とはいっても、家族の気持ちがつながる楽しいメールはどんどん送りたいもの。うちの子も、パパが出張するといっぱいメールを送っているようです。

その2

子どもと十分に話し合ってルールを決める。

お父さんお母さんが一方的に決めないこと。頭ごなしでは、子どもが守る気をなくしちゃいます。大切なのは、子どもも納得したうえでのルールづくりです。破ったときは1週間使用禁止にするなど、ルールを守らなかったときのルールもそのときに決めておきましょう。それと、子どもだけにルールを押し付けないで、我が家のルールとしてお父さん、お母さんもルールを守らないとね。

その3

子どものケータイをチェックできるルールを入れる。

ママ仲間で、子どものケータイを勝手にチェックしたことで、大げんかになったという人がいます。親ならば、ルールが守られているかを確認するために、子どものケータイを見なくてはならないことも。そのときのために、子どものケータイを親がチェックできるルールも入れておきましょう。

その4

トラブルのときの対応を決めておく。

万が一のときは、必ず私かパパに相談してと言ってます。こちらの手に負えない場合も想定して、各種相談窓口のメモもちゃんと用意してるんですよ。

その5

子どものケータイ使用状況を見守り、ルールは都度見直す。

ルールをつくっただけで満足してはだめ。ルールがきちんと守られているか、子どもの使用状況を確認し、見守ることが大切です。そのためにも、お父さんお母さんがメールやインターネットについて理解を深め、子どもと日常的に話し合ってください。また、子どもの成長に合わせて、使用制限などのルールを定期的に見直すことも忘れずに。

ルールを決めたら、それを守っているかを継続的にチェックするのも大切。そこで、ルール書き込み用紙を使って毎月親子で振り返る、なんてこともしています。

チェックのときに娘が寝る間際までメールをしていたことが判明して、1度だけ1週間使用禁止にしました。それがよほどつらかったらしく、今ではちゃんとルールを守っているようです。娘の友人も、気を使って夜遅くのメールは娘に送ってこないようにしているみたいです。
とはいえ、どんな風につくればいいの? そんなお父さんお母さんのために、次のページにケータイルールの例文を載せています。
詳しくは次のページへ。

これでつくれる、我が家のケータイルール

ケータイ会社もみなさんと一緒に取り組んでいます。頼りになるのはau。安心安全なサービスでお子さまを守ります。

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