KDDIホーム 法人のお客さま 導入事例 有馬カンツリー倶楽部様 (新有馬開発株式会社様)

有馬カンツリー倶楽部様 (新有馬開発株式会社様)

有馬カンツリー倶楽部様 (新有馬開発株式会社様) の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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「GPS MAP」に加入したau GPS携帯電話で、コース上のカート位置をリアルタイムに把握。進行管理の質が格段に向上

神戸や大阪からの利便性が抜群の有馬カンツリー倶楽部様は、フルショットを存分に楽しめる豪快さと緻密さを兼ね備えた18ホールズを楽しめるゴルフ場です。同社では全てのカートに、ASPサービスの「GPS MAP」に加入したau GPS携帯電話を搭載しました。GPS機能を使って、コース上のカートの位置情報を、マスター室のPC画面で確認。プレーの進行状況をマスター室で把握することで、迅速かつ適切なプレー管理が可能になりました。

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掲載日:2008年12月

システムと特長

ASPサービスの「GPS MAP」に加入したau GPS携帯電話を全てのカートに搭載。1時間おきの自動送信とセンタープッシュによる随時取得を併用して、コース上のカートの位置情報を取得。マスター室のPC画面でカートの正確な位置を確認し、プレーの進行状況をマスター室内で把握することで、迅速かつ適切なプレー管理が可能になっています。

有馬カンツリー倶楽部様の、au GPS携帯電話を活用した進行管理システム

図: システムと特長

  • ASPサービスにより、サーバや専用ナビゲーションシステムなどの設備投資が必要なく、安価な初期投資で構築できます。
  • 特別な設備工事も不要で、素早い導入を実現。稼働開始後の導入台数の増減にも、フレキシブルに対応できます。
  • au携帯電話 (E03CA) はIPX5/IPX7相当の防水性能。雨の日のプレーにも対応できます。
    • キャップ類・電池パックは確実に取り付けてください。
    • 海水・プール・温泉の中に浸けないでください。
    • 強い雨が直接あたる環境での使用はしないでください。
  • カメラやWEBアクセスなど、不必要な機能の利用制限が可能になっています。

導入前の課題

プレーの進行管理における、正確な状況把握が課題

お客さまにストレスなくラウンドしていただくためにとりわけ重要なのが、プレーの進行管理。特に、進行をお客さまに委ねるセルフプレーでは状況の把握が難しく、有馬カンツリー倶楽部様ではスタッフが定期的にコースを巡回し、各組間の空き状況を確認していました。しかし、巡回後に遅延が起こる場合もあり、よりきめ細かなプレー状況の把握がお客さまサービスの向上を図るうえで必要でした。

気づかぬうちにプレーの遅延や渋滞が発生

プレーの進行管理を行うマスター室のスタッフが定期的にコースを巡回。各組の空き間隔を確認し、プレーが遅れている組には、その都度進行サポートを行っていました。
しかし、定期巡回だけではリアルタイムなプレー管理が困難なため、気づかぬうちにプレーの遅延や渋滞が発生することもありました。常に最適なプレー環境をお客さまへ提供するためにも、よりきめ細かにコースの状況を把握することが、同社の課題でした。

万一に備えて、お客さまとマスター室間の連絡手段が必要

カートには無線などを搭載していなかったため、たとえば「ゴルフクラブをなくした」など、プレー中のお客さまからの緊急連絡は、お客さまの携帯電話で連絡をしていただくか、巡回中のスタッフや茶店などに伝えていただく方法をとっていました。
また、落雷などの緊急時には、お客さまへ個別に連絡するためスタッフが赴く必要がありました。つまり、サービスと安全性を向上させるためにも、お客さまとマスター室間のダイレクトな連絡手段が必要でした。

導入効果

au GPS携帯電話の活用で、最適な進行管理を実現

ASPサービスの「GPS MAP」に加入したau GPS携帯電話を全てのカートに搭載。「GPS MAP」を活用して、コース上のカートの位置をPC画面で確認。マスター室でプレーの進行状況をきめ細かく確認することで、迅速かつ適切な進行サポートが可能になりました。カートの携帯電話により、お客さまとマスター室間のダイレクトな連絡も実現しています。

マスター室のPCから、プレー状況をきめ細かく把握できる

GPS携帯電話を使い、プレー中のカートの位置情報を定期的にマスター室のPC (「GPS MAP」画面) へ自動送信。さらにプレー状況に応じて、PCからセンタープッシュでコース上のカート位置を随時取得できるようになりました。遅延や停滞を招いているお客さまを素早く見つけ出すことで適切な進行サポートが可能になり、よりスムースなプレー環境の提供を実現しました。

地図を回転させて、縦長コースも一括表示

南北に縦長のコースも、地図を回転させることでPC画面にコース全体を表示。全体のラウンド状況が一目で確認できる利便性が、有馬カンツリー倶楽部様からも高く評価されています。

お客さまとマスター室間のダイレクト通話で、迅速にトラブル対応

全カートに携帯電話を搭載することで、トラブルが発生した時は、お客さまがダイレクトにマスター室へ連絡。トラブルの解決やご要望に素早く対応できるようになりました。また、発信制限機能によってマスター室以外への電話を制限し、通信費も抑制しています。
急な雷などの荒天時にも、マスター室から素早く個々のお客さまに連絡でき、避難状況をPC画面で確認することで、安全管理の体制が強化されました。

お客さまの評価

「カートの正確な位置が判断できる高い精度と、
地図の回転表示など使い勝手の良さが決め手になりました」

今回導入されたau GPS携帯電話とGPS MAPについての評価を、新有馬開発株式会社 取締役 谷 光高氏に伺いました。
「数年前から、カートに無線を入れようかという話がありました。しかし、これからのことを考えると果たして無線で良いのか疑問でした。しかし無線以外だと、ゴルフ場専用のナビゲーションシステムしかなく、その導入には数千万円の費用がかかってしまう…。そんな時に携帯電話のGPS機能のことを知り、検討を始めました。各社のGPSを実際に試したところ、KDDIの『GPS MAP』が精度と使い勝手に断然優れており、採用を即決しました。コース内のカート道まで正確に表示され、カートが道を外れることもありませんでした。やはりプレーの進行管理には、カートの正確な位置が判断できる高い精度が必須ですから。さらに決め手となったのは、地図が回転できること。南北に縦長のコースだと、そのままでは地図画面からコースがはみ出し、その都度スクロールが必要になり面倒です。ゴルフ場という限られたエリアで使うGPSとして、KDDIの『GPS MAP』は、我々が想像していた以上に使いやすいシステムでした」(谷氏)。

写真: 谷 光高氏

取締役
谷 光高氏

お客さまプロフィール

社名 有馬カンツリー倶楽部 (新有馬開発株式会社) 様
本社所在地 兵庫県三田市中内神南山841
開場 1960年9月23日
コース 18ホール、パー72、Back 6,668ヤード/Reg 6,383ヤード
事業内容 神戸や大阪からのアクセスに優れた「有馬カンツリー倶楽部」は、昭和35年開場。400ヤードを越える5つのミドルホールを有し、池越え、谷越え、ドッグレッグホールなどバリエーション豊かなレイアウトが魅力。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.arimacc.jp/
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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