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エイボン・プロダクツ株式会社様

エイボン・プロダクツ株式会社の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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通信インフラの統合と高速化で業務からオンライン販売までの効率化を実現

“エイボン”ブランドで親しまれる化粧品販売事業を世界143カ国で展開し、国内だけでも約200万人のECサイトの会員を有するエイボン・プロダクツ様にとって、高速かつ安定したネットワーク環境は必須のビジネスインフラとなっている。2004年の『KDDI Powered Ethernet』『KDDI インターネット』導入後には、回線の冗長化にも取り組み、全社的な業務効率と新たな販売チャネルを支える快適なネットワーク環境を実現した。

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掲載日:2006年02月

効果1遠隔オフィス間の業務効率を改善

『KDDI Powered Ethernet』を活用して、遠隔オフィス間の業務効率を改善

エイボン・プロダクツ様では、約10年前から新宿の本社と厚木のオペレーションセンター間をTDMによる1Mbpsの専用線で結び、拠点間通信に活用していた。しかし、内線網だけで常時192kbpsを占有していたため、帯域は限界に達していた。
「以前は社内システムを開発するのにも、この帯域の狭さを考慮した設計を余儀なくされ、業務に支障をきたしていました。1M程度のデータを送るだけでもかなりの時間がかかり、社内から不満が出ていました」(エイボン・プロダクツ株式会社 オペレーションセンター 大島桂一氏)
この帯域の狭さに加えて、当時は厚木のオペレーションセンターからのインターネットアクセスも新宿の本社を経由していたため、そのことも帯域を圧迫する要因になっていた。この問題を解決するために、新宿-厚木の拠点間通信網として『KDDI Powered Ethernet』を導入した。
「とにかく快適です。現在、10Mの帯域で運用していますが、新宿と厚木の距離を感じることはなくなりました。業務システムの運用においても、ファイルのやり取りやパッチ処理の時間が大幅に短縮されました」(大島氏)
全社的な情報システムの自在な運用を可能にする『KDDI Powered Ethernet』によって、幅広いセクションにわたるエイボン・プロダクツ様の業務効率は大幅に向上したという。

写真: 大島 桂一氏

エイボン・プロダクツ株式会社
オペレーションセンター
データベース アドミニストレーター&テクニカルアナリスト
PC&コミュニケーションシステムズ グループ
大島 桂一氏

図: 新ネットワーク (2005年11月)

効果2快適な顧客サービス環境を整備

『KDDI インターネット』の導入で、ECサイトのパフォーマンスを向上

「弊社では1998年から、インターネットによる注文受け付けを開始しました。以前は1.5MのT1ラインを2本使って、ECサイト用と社内業務用を分けていましたが、それでもアクセスが集中するキャンペーン時期には、お客さまにご迷惑をおかけすることがありました。この問題を解決するために導入したのが『KDDI インターネット』です」(エイボン・プロダクツ株式会社 オペレーションセンター 吉村英一氏)
インターネット回線を選定するに当たっては、数社のキャリアを比較検討したという。
「KDDI以外のキャリアは、提供エリア外であったり、高額で帯域が狭いサービスしかないなど、いくつかの問題点がありました。その点『KDDI インターネット』は、提供エリアの広さや帯域の柔軟性、コストというすべての面で納得できるサービスでした。『KDDI インターネット』によって、かつては数時間もかかっていたECサイト会員へのメール配信も、数十分に短縮され、お客さまに快適なショッピングを楽しんでいただける環境が整いました」(吉村氏)
『KDDI インターネット』を導入した結果、万が一の回線故障の際も、その検証をKDDI1社で対応できるようになり、問題の明確な切り分けが可能になったという。こうした管理の効率化も、エイボン・プロダクツ様にとって大きなメリットとなっている。

写真:吉村 英一氏

エイボン・プロダクツ株式会社
オペレーションセンター
ネットワーク&データセキュリティ アドミニストレーター
PC&コミュニケーションシステムズ グループ
吉村 英一氏

効果3ネットワークの冗長化によりビジネスの継続性を確保

インターネットVPNによる冗長構成で、ビジネスの継続性を確保

エイボン・プロダクツ様では、自社の通信インフラのさらなる安全性と可用性の向上をめざして、『KDDI インターネット』を使ったインターネットVPNで冗長構成の構築にも取り組んでいる。
「インターネットに関しては、HSRPプロトコルを利用してルーターを多重化し、回線に故障が発生しても、インターネットVPNを経由したバックアップ回線に瞬時に切り替わる設定にしています」(エイボン・プロダクツ株式会社 オペレーションセンター システムサポート部 部長 野崎照男氏)
もちろん、新宿-厚木間を結ぶ『KDDI Powered Ethernet』についても、予備の装置を常時スタンバイさせているので、万が一の故障にも迅速に交換できる体制が整っている。
「『KDDI Powered Ethernet』と『KDDI インターネット』は、弊社が求めるすべての性能を発揮しています。回線からネットワーク機器に至るまで、通信インフラにかかる統合サービスを提供してくれるKDDIの体制にも非常に満足しています」(野崎氏)
2004年の稼動から一度も冗長構成を利用することなく、安定した通信インフラを提供し続けている『KDDI Powered Ethernet』と『KDDI インターネット』は、エイボン・プロダクツ様のビジネスの継続性と発展に大きく貢献している。

写真:野崎 照男氏

エイボン・プロダクツ株式会社
オペレーションセンター
システムサポート部 部長
野崎 照男氏

お客さまプロフィール

社名 エイボン・プロダクツ株式会社
本社所在地 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティータワー
事業内容 1868年に米国ニューヨークで創業した大手化粧品メーカー。訪問販売、通信販売を柱に、現在は世界143カ国で“エイボン”ブランドを展開している。創業以来、「女性たちの活躍を応援する」という企業理念のもと、女性管理職が多いことでも知られる。“the company for women”をスローガンに、社会貢献にも積極的に取り組み、現在は乳がんの早期発見・早期治療を啓発するための「ピンクリボン活動」を世界50カ国で展開している。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.avon.co.jp/
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