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キヤノンマーケティングジャパン株式会社様

キヤノンマーケティングジャパン株式会社様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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SaaS型サービス〈Salesforce Mobile for au〉を搭載したau携帯電話を、営業部門 約3,300名が採用

キヤノン製品ならびに関連ソリューションの国内マーケティングをきめ細かく展開しているのが、キヤノンマーケティングジャパン様です。同社の営業部門では、オンデマンドCRMのリーディング企業であるセールスフォース・ドットコム社のSaaS型サービス〈Salesforce Mobile for au〉を搭載したau携帯電話を、約3,300名が採用。au携帯電話と〈Salesforce〉が連携することで、外出先でも携帯電話でタイムリーな営業情報の共有・更新が可能になり、サービス品質や営業効率の向上を実現しています。

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掲載日:2009年01月

システムと特長

営業支援部門の業務支援を目的に、セールスフォース・ドットコム社のSaaS型サービス〈Salesforce Mobile for au〉を搭載したau携帯電話を採用。携帯電話と〈Salesforce〉を連携することで、リアルタイムな顧客情報の共有が可能になり、営業・サービス品質や営業効率の向上を実現しています。また、紛失時にはau携帯電話内の〈Salesforce〉データを遠隔削除することで、情報漏えいリスクを低減しています。

au携帯電話と〈Salesforce Mobile for au〉を活用した、キヤノンマーケティングジャパン様の営業支援システム

図: システムと特長

〈Salesforce Mobile for au〉利用料金

ご契約単位: 1ユーザーから
Professional Edition Enterprise Edition Unlimited Edition Mobile Direct for au
月額 9,000円
PEライセンス費
月額 7,500円を含む
月額 16,500円
EEライセンス費
月額 15,000円を含む
月額 30,000円
UEライセンスでは
Mobile Edition無料提供
携帯電話のみでのご利用契約も可能
1契約にて5ユーザーまで利用登録可能
月額 15,000円
  • システム運営はもちろんカスタマイズも、専任のSEを置くことなく社内で対応が可能。保守・運用費用を低く抑えています。
  • au携帯電話と営業支援システムをシンクさせることで、リアルタイムな情報の共有化を実現しています。
  • BREW(R)アプリならではのオフライン操作を実現し、短い待ち時間でも電波状態にかかわらず活用できます。
  • 自前の開発費用を投資することなく、システムのバーションアップが実現できます。

導入前の課題

チーム営業に不可欠な情報共有が、非効率かつ不十分だった

キヤノンマーケティングジャパン様では、顧客企業に対してグループ企業が密接に連携しながら、最適なITソリューションの提案を行っています。しかし、顧客情報や商談情報、訪問履歴などの営業情報は、担当営業や部・本部ごとのデータベースで管理されていました。そのため、組織の枠組みを越えたチーム営業に不可欠な情報共有が非効率かつ不十分であり、さらなる業務品質や業務効率向上の妨げとなっていました。

分散している顧客情報・営業情報の共有と活用が課題

ひとつの顧客に対して多くのメンバーが携わる中で、顧客情報・営業情報は担当営業のメールや部・本部単位のデータベースに格納されていました。そのため、情報の活用形態は非効率で、情報共有の仕組みも不十分なものでした。顧客に対して適宜、最適なソリューションを提案し、また継続的な信頼関係を築くには、顧客情報・営業情報をチーム全体で合理的かつスピーディーに共有できるシステムの開発が急務だったのです。

外出先からの円滑な顧客情報照会やメール活用が実現されていない

キヤノンマーケティングジャパン様では、セキュリティの観点からPCの持ち出しを制限しています。そのため、営業チームメンバーのスケジュールや商談履歴、設置機器情報といった営業活動に必須の情報は、社内であらかじめ確認するか、外出中は電話で確認する必要がありました。また、会社のメールも外出先では使用できず、クイックレスポンスの妨げになっていました。さらに、報告や連絡が帰社後に集中し、外勤者の負荷になっていました。

万が一を想定した、高度なセキュリティ対策が必要不可欠

ITソリューションが主力事業のひとつである企業ゆえ、営業機密情報の取り扱いには細心の注意が必要で、厳密な運用体制が求められています。特に社外でも機密情報を頻繁に扱うため、万が一を想定した高度なセキュリティ対策が必要不可欠でした。

導入効果

3,300名の営業担当者が、営業情報を共有
外出先における業務効率と業務品質が飛躍的に向上

同社では前述の課題を解決するため、営業部門 約3,300名が、セールスフォース・ドットコムのSaaS型サービスである〈Salesforce Mobile for au〉を搭載したau携帯電話を採用。携帯電話と営業支援システムを同期させることで、au携帯電話での顧客情報・営業情報の確認や更新が可能になりました。
また、チーム全体でタイムリーな情報共有が図れ、業務品質・業務効率向上も可能にしています。

携帯電話と〈Salesforce Mobile for au〉で、顧客情報の共有を容易に実現

〈Salesforce Mobile for au〉により、営業担当者はau携帯電話を使って訪問状況や商談情報などを外出先から随時入力します。それらの情報は〈Salesforce〉で紐付けされ、顧客別/商談別の営業情報として自動的に整理されます。この仕組みによって、営業担当者に負荷を与えることなく、顧客に関する詳細情報のタイムリーな共有を実現しています。

顧客情報の確認・登録、メールの受送信を、外出先で

営業担当者はau携帯電話を活用して、顧客情報や営業情報 (商談状況、設置機器情報、通報情報) を、外出中から素早く確認。業務の品質と効率が著しく向上しています。さらに、移動中に情報の登録や更新が可能になり、帰社後の報告・連絡業務の軽減にもつながりました。
また、au携帯電話で会社のメールの受送信 (会社のメールアドレスで送信) が可能になったことで、外出先での素早いレスポンスにつながっています。

遠隔削除機能で、万が一の紛失の際も顧客情報の漏えいを防止

au携帯電話のアプリ利用の際は、IDとパスワードで「なりすまし」利用を防止しています。さらに万が一の紛失に備えて、遠隔操作でau携帯電話内のデータ削除が可能になっています。高度なセキュリティにより、社外でも安心して顧客・営業情報が利用できるようになりました。

お客さまの評価

「特別なIT設備を保有することなく、スピーディーにカスタマイズができるSaaS型サービスの〈Salesforce〉は、当社には最適だと考えました」

今回導入されたau携帯電話と〈Salesforce Mobile for au〉についての評価を、キヤノンマーケティングジャパン ビジネスソリューションカンパニー BS事業計画本部 BS事業推進部 部長 佐々木 浩明氏と、同BS事業推進部 情報システム企画課 佐伯 若奈氏に伺いました。「顧客情報と営業情報の共有化は、営業・サービス品質の向上を図る上で不可欠です。そしてそれを支えるシステムは、ユーザーの多様な要求に素早く対応する必要があります。ですから、自社で特別なIT設備を保有することなく、スピーディーかつ容易にカスタマイズができるSaaS型サービスの〈Salesforce〉は最適だと考えました。携帯電話でこの〈Salesforce〉を使えることは、とても大きな意義があります」(佐々木氏)。「情報共有がタイムリーに行え、しかも合理的に情報が活用できることで、今後は業務品質や業務効率の向上が期待できます。またセキュリティ面においても、〈Salesforce Mobile for au〉とau携帯電話の機能・サービスは当社の要求を十分に満たすものでした」(佐伯氏)。

写真: 佐々木 浩明氏

ビジネスソリューションカンパニー
BS事業計画本部
BS事業推進部 部長
佐々木 浩明氏

写真: 佐伯 若奈氏

ビジネスソリューションカンパニー BS事業計画本部
BS事業推進部 情報システム企画課
佐伯 若奈氏

お客さまプロフィール

社名 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
本社所在地 東京都港区港南2-16-6
社員数 5,849名 (2007年12月現在)
設立 1968年2月
資本金 73,303百万円 (2007年12月31日現在)
事業内容 ビジネスソリューション、ITソリューション、パーソナル、インダストリーなど幅広い領域で事業を展開。各グループ企業が密接に連携し、一体となってそれぞれのお客さまの「くらし、しごと、社会」に最適なソリューションを提供しています。お客さまのニーズによりきめ細かに対応していくため、ITソリューション分野をひとつの事業領域として拡充中。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://cweb.canon.jp/co-profile/company/
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