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株式会社 デルフィス様

株式会社 デルフィス様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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『KDDI ビジネスコールダイレクト』による内線化で携帯電話のさらなる活用とコスト削減を同時に実現

トヨタ自動車100%出資のマーケティング・サービス・カンパニーである株式会社デルフィス様。機動力が求められる広告業界にあって、2009年6月に携帯電話と固定電話を包含した内線ソリューション『KDDI ビジネスコールダイレクト』を導入。より活発で緻密なコミュニケーションと通話料金のコスト削減を同時に実現している。

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掲載日:2009年12月

課題1社外での業務遂行や業務の迅速性向上を図るために携帯電話は不可欠であるが、業務をこなすほどコストに跳ね返ってくる。

ご提案・導入効果

KDDI ビジネスコールダイレクト』で、社員間における国内通話を定額料金化。迅速かつ密度の高いコミュニケーションを促進。

課題2拠点間のさらなるリレーションを強化するためには、固定電話・携帯電話間の内線化が不可欠。

ご提案・導入効果

『KDDI ビジネスコールダイレクト』により、固定電話と携帯電話が内線でダイレクトに通話可能。

課題3プロジェクト単位の仕事が主体のため、組織変更が頻繁。その度に、内線電話の移設や内線表の変更が必要だった。

ご提案・導入効果

全社員のau携帯が内線化されたため、連絡をとりたい人とダイレクトに通話可能。フリーアドレス化の基盤が整備され、内線電話の移設や内線表の変更が不要になった。

図: システムの概要

事例詳細

写真: 坂東 秀穂氏

管理局 局次長役
坂東 秀穂氏

KDDIの確かな提案力とサポートで、コスト削減とともに、社内コミュニケーションの活性化を実現できました

コミュニケーションを重視し携帯電話のさらなる活用方法を模索

マス広告の企画・制作から各種イベント、セールスプロモーションなどを手掛けるデルフィス様にとって、最も重要なミッションはクライアントの要望を十分に汲み取り、それを反映した成果物を予算・時間内に提供することである。同社は、その根幹を成す「コミュニケーション」を重視し、インフラ整備に注力してきた。
その一環として、同社は2005年4月に営業担当者および広告関連スタッフを対象にau携帯電話を支給。2006年には、au携帯電話から会社のサーバにアクセスして、メールやスケジュールを確認できるKDDIの『ケータイオフィス』を導入し、どこにいても仕事を円滑に進める環境を築いてきた。
しかしながら、携帯電話の通話料金は、個々が業務遂行に懸命になるほど、コストとして跳ね返ってくる。とはいえ、社外での業務遂行や、業務の迅速性を要求される同社にとって、携帯電話は必須のツールである。この二律背反する課題をどのように解決するかが、大きなテーマとなっていた。
「当社は、販促ツール、展示会・イベント・店舗開発などのセールスプロモーション、ソリューション関連が売上の60%以上を占めています。そのため、外出先から携帯電話を使う頻度が高く、特にモーターショーなど大きなイベントの開催時期には大幅なコスト増が顕在化していました。そこで、KDDIの協力のもとに利用実態の調査を実施。その結果、社員間通話が全体の30%を超えていることが判明し、その解決策を模索していました」(管理局 局次長 坂東 秀穂氏)

『KDDI ビジネスコールダイレクト』で携帯・固定電話を内線化

この経緯を踏まえてKDDIが提案したのが、オフィスの内線電話とau携帯電話を内線番号で接続する企業向け内線サービス『KDDI ビジネスコールダイレクト』である。
導入に当たっては、2つのステップを踏んでいる。まず全社員にau携帯を支給し、2009年6月に460台分の携帯電話を内線化。続いて1カ月後に固定回線の内線化を一斉に行った。タイミングをずらして導入を進めたのは、PBXの設定・調整などについてKDDIが検証することで、導入をよりスムーズにするためだ。
デルフィス様では、新しいサービスに早く慣れてもらうことを目的に、社員全員参加のユーザー研修も行った。その際にも、KDDIがマニュアルの整備をはじめ、全面的に支援している。
「最も懸念されたのが、携帯電話のアドレス帳の設定です。アドレス帳の最初に内線番号が表示されないと、ついうっかり外線に掛けてしまうこともあり、コスト削減効果が薄れてしまうからです。この点でも、KDDIは確かな運用ノウハウを有しており、発番ルールの提案から、誰もが間違いなく設定を行える方法までを丁寧にサポートしていただきました」(坂東氏)

社員間通話のコストダウンとともにコミュニケーションの質的向上を実現

『KDDI ビジネスコールダイレクト』の導入後、同社の通話料金は大幅に削減された。効果はこれだけにとどまらない。料金を気にせずに社員間通話ができるようになったことで、コミュニケーションに質的な変化が生まれている。また、在席時以外の場合でも携帯電話で追跡できるようになり、業務の迅速性が高まった。さらに、トヨタ関連の仕事において、名古屋が情報発信源となって東京のスタッフを動かすケースでも、緊密な連携のもとにクライアントの要望をいち早く反映できるようになった。
「プロジェクト単位で動く仕事が多いだけに、今後はフリーアドレス・オフィスへの移行を視野に入れています。今回の導入で、その基盤を構築できました。また、組織変更が頻繁な業態だけに、今後は移設や内線表の変更などの煩わしさがない携帯電話へのシフトをさらに推進していこうと考えています」(坂東氏)
次のステップでは、関連会社2社への導入も検討。『KDDI ビジネスコールダイレクト』のメリットを、グループ全体で享受していこうとしている。

お客さまプロフィール

社名 株式会社 デルフィス
本社 東京都千代田区九段南2-3-18
設立 1949年3月
資本金 5,000万円
社員数 463名 (2009年4月1日現在)
事業内容 トヨタ自動車100%出資のマーケティング・サービス・カンパニー。トヨタ自動車のマーケティング資産をベースに、マス広告の企画・制作やメディア開発、展示会・イベントなどのコミュニケーション領域とビジネスコンサルティング、店舗開発、e-ビジネスサポートなどのソリューション領域を展開している。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.delphys.co.jp/
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