KDDIホーム 法人のお客さま 導入事例 株式会社富士通ビジネスシステム様 (現 株式会社富士通マーケティング様)

株式会社富士通ビジネスシステム様 (現 株式会社富士通マーケティング様)

株式会社富士通ビジネスシステム様 (現 株式会社富士通マーケティング様) の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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無線LAN内線ソリューションが、オフィスイノベーションに貢献

富士通グループのSIベンダーとして、コンサルティングから機器販売、ソフト開発、工事、保守までの一貫したサービスを提供しているのが、富士通ビジネスシステム様です。同社は関西営業本部オフィスの移転に伴い、社内コミュニケーションの円滑化とリアルタイムな営業情報の共有、お客様へのクイックレスポンスなどを目指す「オフィスイノベーション」を計画。その一貫として、KDDIの無線LANケータイ内線ソリューション「OFFICE FREEDOM」を導入し、社内外の区別なくシームレスなコミュニケーションが行える通信インフラの構築に成功されました。

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掲載日:2006年11月

システムと特長

  • 営業部門に、無線LAN機能搭載のau携帯電話「E02SA」を導入し、SFA (セールス活動の増力化) と顧客対応力の向上を実現しています。
  • オフィス内のレイアウト変更や、将来の移設・増築の際にも、配線作業は不要で、コスト削減に寄与するシステムです。
  • au携帯電話には、法人向けアプリをプリセット。業務課題に応じたご利用が可能となっています。
  • BREW(R)アプリならではのカスタマイズ性を活かし、オリジナルSFAの構築も可能です。

無線LAN機能搭載のau携帯電話「E02SA」を導入し、社内外の区別なくシームレスな通信環境が実現した、株式会社富士通ビジネスシステム様 (現 株式会社富士通マーケティング様) のシステム

生産性・モチベーションの向上を実現するオフィスイノベーションのコアツールとして、無線LAN対応のauのビジネスケータイを営業 (110名) に導入。オフィス内では内線電話、外出時は携帯電話として1台の端末でカバーすることにより、お客さまへのクイックレスポンスとリアルタイムな営業情報の共有化を実現しました。

図: 従来のネットワーク概念図

導入前の課題

固定電話中心の通信インフラが迅速な顧客対応と社内情報共有化のネックに・・・

株式会社富士通ビジネスシステム様 (現 株式会社富士通マーケティング様) の営業部門では、固定電話をオフィス内で使っていたため、お客さまからの電話に対して営業担当者の在社確認に時間がかかったり、外出時には連絡が滞るなど、クイックレスポンスを阻害する要因が多くあり、ビジネスチャンスを逃すこともありました。

離席時や外出時に、連絡が取りにくい

同社では、オフィスにかかってきた電話を取り次ぐ場合、席次表で内線番号を確認し、取次ぎを行っていました。しかし固定電話を使っていたため、少し席を外しただけで取次ぎができず、外出中には連絡が取れない状態でした。

帰社後にようやく、メール確認

お客さまとの電子メール連絡が増える中、メールの手段がパソコンに限定されていたため、営業担当者は帰社後でしかメール確認できず、レスポンスが遅れることが、新たな問題となっていました。

判断、およびアクションの遅れ

営業担当者は、お客さまとの面談内容などの日報を、帰社後にパソコンで入力していたため、上司が確認できるのは当日の夜以降になっていました。そのため、お客さまの要望にお応えするための適切な判断およびアクションが遅れたり、社内調整に時間がかかることもありました。つまり営業力を高めるためにも顧客満足度を向上するためにも、両者のリアルタイムな情報共有が課題になっていたのです。

システム構築に与えられた期間が短い

オフィス移転の期日が迫っており、デュアル無線LAN携帯電話のシステム構築において、通常では1カ月程度必要な構築期間を大幅に短縮する必要がありました。

導入効果

お客さまへのクイックレスポンスと、リアルタイムな情報の共有化を実現

株式会社富士通ビジネスシステム様 (現 株式会社富士通マーケティング様) は、関西営業本部移転に伴う今回のシステム導入を、オフィス全体の改善・革新を推進する「オフィスイノベーション」の一貫として位置づけておられます。そのしくみのひとつとして、無線LAN機能搭載のau携帯電話「E02SA」を営業担当者 (110名) に導入。お客さまへのクイックレスポンスと、リアルタイムな情報の共有化を実現されました。

社内でも、社外でも、営業担当者へ電話をすばやく転送

オフィスにかかってきた電話を、各営業担当者の内線番号 (携帯電話番号でも可) に転送するだけで、社内/社外を自動的に判別。社内の場合は内線電話、外出中の場合は携帯電話として接続します。また、オフィスのPCに届いた電子メールを、外出先でも携帯電話によって確認でき、携帯電話からPCのメールアドレスで返信できるので、お客さまをお待たせすることなく迅速なレスポンスが可能になりました。また、社内にいる時は内線電話として利用することで、通信コストの削減にもつながっています。

携帯電話から送信した商談情報を、関西営業本部でリアルタイム確認

お客さまとの面談後に、要点や結果を携帯電話へ入力 → 関西営業本部とのweb連携により、リアルタイムな営業情報をオフィスにフィードバック。また、携帯電話で営業担当者のスケジュール閲覧も可能となり、上司が常に現場情報を把握することでスピーディな対応ができ、このことが営業力のアップにつながっています。

わずか10日間で、システム構築に成功

SIベンダーとして培ってきた無線LAN構築技術と、KDDIのモバイル技術の融合によって、わずか10日間でのシステム構築が実現。オフィスに合わせた最適な無線LANアクセスポイントの設置や、検証テストを短期間で行えたことで、オフィス移転後もシステムトラブルがなく、安定して稼働しています。

お客さまの評価

「無線LAN携帯電話の役割は、コミュニケーションの改善において非常に重要」

今回導入された無線LANケータイ内線ソリューションについての評価を、同社マーケティング本部 ネットワーク推進部 プロフェッショナル課長 谷口幸一氏と、関西営業本部 ネットワークソリューション営業部 担当課長 大賀勉氏に伺いました。
「我々としては、単に無線LAN携帯電話のしくみを入れたとは考えていません。SIベンダーとして、"お客さまとのプロセス" "コミュニケーション" "オフィス全体"の改善をコンセプトにしたオフィスイノベーションの一環と位置づけています。その中でコミュニケーションの改善において、KDDIの無線LAN携帯電話の役割が非常に重要になります」(谷口氏)。「社内外の区別なくシームレスな通信環境を提供することで、お客さまとのコミュニケーションを高めることができます。また、弊社の電子ファイルによるペーパーレス化とKDDIの「遠隔データ消去」機能 (遠隔操作で携帯電話のデータを消去できる) を組み合わせることで、お客さまへのより高度なセキュリティ提案が可能になりました」(大賀氏)。

お客さまプロフィール

社名 株式会社富士通ビジネスシステム (現 株式会社富士通マーケティング)
本社所在地 東京都文京区後楽1-7-27
従業員数 3,379名 (2006年9月末現在)
事業内容 通信と情報のシステムインテグレータ企業として、コンサルティングから機器販売、ソフトウエア開発、設置工事、保守までの一貫したサービスを提供
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/
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