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市川市清掃業協同組合様

市川市清掃業協同組合様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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GPS MAPとカメラ機能を活用し、市民サービス向上に貢献

掲載日:2006年07月

導入前の課題

市川市清掃業協同組合様は、市川市から委託された一般家庭ゴミの収集運搬業務を担当する6社によって構成されています。ゴミ回収業務は、所定の運行ルートに沿って運搬車両1台当たり1日約330ケ所もの地点を担当する他、市民 (市役所) からの急な廃棄処理依頼に対応しなければならない場合があります。そのような場合、運行中のドライバーに電話で指示するか、事務所に戻ったドライバーに再収集の指示を行わなければならないため、依頼から収集完了までに3~6時間を要していました。そこで、同組合は、依頼から収集完了までの所要時間を削減し、市民サービスの向上を図る方法の検討に着手しました

導入システム

図: 新ネットワーク

図: 新ネットワーク

導入効果

GPS機能付き携帯電話の導入による効果

  1. 市民の要望受付から収集完了までの時間が短縮
    1. 従来の所要時間3~6時間 → 0.5時間~1時間に短縮
  2. 組合の業務効率が大幅に向上
    1. 車両位置をPC画面 (インターネット経由) の地図上にリアルタイムで表示できるため、依頼場所に近い車両ドライバーの位置を容易に、短時間で確認。
    2. GPS携帯電話へのメッセージ送信機能を活用し、ドライバーに対し的確に再収集を指示。
    3. ドライバーは通常収集ルートの途中で再収集の指示を受けるため、事務所に戻ってから再収集に出掛けることが無くなった分、残業時間も減少。
    4. 3により車両運行ルートが効率化され、燃料費の削減も実現。

カメラ機能の活用

事情があり収集できない廃棄物、回収場所などは、今回配布された携帯電話のカメラ機能で写真撮影。委託元である市川市に写真を提示してより具体的な状況説明を行うことが可能に。市川市では、現場の状況が具体的に理解できるようになり、対策検討にも役立っている。

お客さまの評価

今回導入されたシステムの評価を、同組合代表理事である斉藤正己様にお聞きしました。
「携帯電話がどれだけ業務に役立つか不安な面がありましたが、GPS MAPを活用することで、市民サービスの向上と業務の効率化を実現できたため、とても満足しています。特にカメラ機能の活用については、当初考えていなかった使い方でもあり、思わぬ効果ともいえそうです。コスト面から見ても、携帯電話料金、GPS MAP月額料金程度ですので、大きな負担にもならず、十分効果に見合ったものといえます。」

お客さまプロフィール

組合名 市川市清掃業協同組合
代表理事 斉藤 正己
住所 千葉県市川市南大野1丁目9番26号
設立 平成元年10月17日
事業内容 一般廃棄物処理業
構成企業 以下の6社で組合を構成
  • (株) 石井興業所 代表取締役 石井重一
  • (株) 市川環境エンジニアリング 代表取締役 石井邦夫
  • (有) 市川企業 代表取締役 斉藤正己
  • (株) 光伸清運 代表取締役 石井藤吉
  • (有) 昭和 代表取締役 石井清光
  • 大市産業(株) 代表取締役 高梨近一
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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