KDDIホーム 法人のお客さま 導入事例 株式会社ジェーシービー (KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC) 様

株式会社ジェーシービー (KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC) 様

株式会社ジェーシービー (KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC) 様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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『KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC』で精度の高い不正アクセス監視とコストダウンを両立し強固なIDS (不正侵入検知システム) 環境を構築

「日本発唯一の国際クレジットカードブランド」であるJCB様では、通信ネットワークの強固なセキュリティがサービスを提供する上で不可欠であった。今回、外部・内部からの不正アクセスを監視するIDSとして『KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC』を採用。 ネットワークに精通したKDDIと日本有数のセキュリティベンダーであるラック社との融合により、高度な不正アクセス監視を実現。同時にJCB様のネットワーク環境に応じた最適なIDS機器の設計・構築から運用・保守までをワンストップで提供することで、コストダウンも可能にした。

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掲載日:2010年09月

課題1通信ネットワークに対する外部・内部からの不正アクセスを確実に検知することが絶対条件。

ご提案・導入効果

『KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC』で現状ネットワークに適した高度な不正アクセス監視を実現。

課題2高品質なIDSの設計・運用を担保した上でコストダウンとの両立をさせることが課題。

ご提案・導入効果

既存ネットワークに基づく最適なIDS機器の設計・構築と効率的な運用提案によりイニシャルコストとランニングコストを同時に削減。

課題3新限られた期間でのスムーズな移行と運用・保守業務の削減も不可欠。

ご提案・導入効果

KDDIのワンストップ窓口とアクティブな対応で短期間の移行と運用・保守業務をサポート、専用Webサイトで監視状況もリアルタイムに閲覧。

図: 『KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC』によるIDSの概要 (2010年8月)

事例詳細

システム本部 インフラ開発部長 寺田 司氏

システム本部 インフラ開発部長
寺田 司氏

システム本部 インフラ開発部 インフラ開発グループ 副主査 弓場 学氏

システム本部 インフラ開発部 インフラ開発グループ 副主査
弓場 学氏

システム本部 インフラ開発部 インフラ開発グループ 副主事 櫻井 良匡氏

システム本部 インフラ開発部 インフラ開発グループ 副主事
櫻井 良匡氏

『KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC』で、精度の高い不正アクセス監視とコストダウンを両立し強固なIDS (不正侵入検知システム) 環境を構築

『KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC』で
現状ネットワークに適した高度な不正アクセス監視を実現

「日本発唯一の国際クレジットカードブランド」であるJCB様では、クレジット業務を行う上で通信ネットワークはサービスの生命線であった。また、非常に多くの個人情報を扱うことから通信ネットワークのセキュリティには細心の注意を払っていた。そのような中、外部・内部からの不正アクセスを監視するIDS機器の定義ファイルの提供終了に伴い、新たなIDS対策を早急に構築する必要があった。

外部・内部からの不正アクセスという目には見えないIDS監視においては、その品質を担保できることが重要であった。そして、複数の提案の中から選ばれたのが『KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC』であった。
その理由を「ネットワークで信頼があったKDDIと日本でも有数のセキュリティベンダーであるラック社が連携していることに、魅力と安心感があった」と弓場氏は語る。また、寺田部長は「KDDIというネットワークを知り尽くしたキャリアが、セキュリティというサービスを提供していることに意味がある。ネットワークを管理する我々にとって、非常に興味深い取り組みだと思う」とKDDIならではのソリューションサービスに期待を寄せる。

既存ネットワークに基づく最適なIDS機器の設計・構築と効率的な運用提案により
イニシャルコストとランニングコストを同時に削減

IDS監視の高い品質を担保した上で、IDS構築に伴うイニシャルコストとランニングコストの削減を同時に実現することが重要な課題であった。

『KDDI セキュリティ監視ソリューション by LAC』では、IDS機器の選定・設計・構築から運用・保守までをワンストップで提供。JCB様のネットワーク環境を踏まえ、最適な機器構成を考える事で、従来に比べIDS機器を14台から9台に削減、IDS監視品質を担保した上でイニシャルコストの低減に成功した。また、ランニングコストについても、紙ベースでの定期レポートを廃止するなど、様々な工夫により従来に比べ約40%のコストダウンを可能にした。「単なるコストダウンでは中身がブラックボックスになり、我々の求める品質が担保できているのか判断できない。しかし、KDDIの場合、機器構成の見直しや紙ベースでの定期レポートの廃止などコストダウンを行う項目がロジカルに考えられており、安心感が格段に違った」と櫻井氏は、高く評価する。

KDDIのワンストップ窓口とアクティブな対応で短期間の移行と運用・保守業務をサポート、
専用Webサイトで監視状況もリアルタイムに閲覧

今回のIDS刷新では、限られた刷新期間でのスムーズな移行と、運用・管理業務の削減も重要な課題であった。

「IDS刷新期間が非常に短い中、KDDIの担当者やSEの方が非常に積極的で、我々の思いを最も形にした提案をいただけた。また、実際の作業時に、マシンルームにまで足を運ぶ担当者はあまり見たことがない。その意味で、何かあった時はKDDIの担当者に連絡すればスムーズに対応してくれるという信頼感が生まれ、日々の運用・管理もスムーズになった」と弓場氏は語る。さらに、「リアルタイムな監視状況 (デイリー、マンスリー別など) をいつでも専用Webサイトで閲覧できるようになったことが、業務の削減にもつながっている。また、定義ファイルの更新も頻繁に行われ、それらの連絡もメールで確実に知らされる」ときめ細かな対応に安心感があると櫻井氏は振り返る。

次の戦略

ウイルスやメールに対するセキュリティ強化と
ネットワークの冗長化も課題

ネットワークのさらなる強化を図り、サービスの付加価値を高める

外部・内部からの不正アクセスを監視するIDSを刷新したことで、今後はウイルスやメールなどに対するセキュリティもさらに強化していかなければなりません。また、ネットワークの冗長化も課題の一つです。我々にとってネットワークは、お客さまに提供するサービスの生命線となるので、様々な課題が生まれてくると思います。
今回、品質はもちろんコスト面でもKDDIを選択したことに、現場として非常に満足しています。その意味で、今後のKDDIへの期待も高く、我々の思いを汲み取った、積極的な提案を行っていただきたいと思います。

お客さまプロフィール

社名 株式会社ジェーシービー
本社所在地 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
設立 1961年1月25日
資本金 106億1,610万円
従業員数 2,787名 (2010年3月末日現在)
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.jcb.co.jp/
事業内容 半世紀にわたり日本のクレジットカード業界をリードするJCBは、「日本発唯一の国際クレジットカードブランド」として、現在、世界190の国と地域にグローバルな展開を行っている。
ブランドスローガン「うれしいを、しっかり」を掲げ、「期待感」と「信頼感」を提供し続けるブランドを目指し、さらなるサービス品質の向上、新規マーケットの開拓にも注力している。
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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