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株式会社関電工 情報通信システム本部様

株式会社関電工 情報通信システム本部様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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工事情報の共有ネットワークを構築し、シンプルネットワークで効率的な進捗管理を実現

工事情報の共有に特化した部門ネットワークを『KDDI Powered Ethernet extra』で構築した関電工 情報通信システム本部様。宅内L3装置 (extraエッジ) までの一貫したサポートにより、運用管理の負荷がかからないメリットをフル活用して、工事管理の効率化を実現。拠点内LANの管理だけで手軽に運用でき、優れた拡張性も備えた『KDDI Powered Ethernet extra』は、総合設備工事会社の最大のミッションである工事品質の向上とコスト削減にも大きく貢献している。

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掲載日:2005年11月

効果1『KDDI Powered Ethernet extra』で工事情報の共有ネットワークを構築

工事情報の共有ネットワークを短期間で構築

関電工 情報通信システム本部様では、日々の業務の中で協力会社との連絡は、主に電話、ファックス、メールを用いてきたが、工事の多様化、施工案件の増加によって、関係者間でやりとりされる情報共有の効率化が課題となっていた。
「2004年暮れ、工事情報の共有に特化した部門ネットワークの構築がにわかに具体化し、その時提案を受けたのがKDDIの『KDDI Powered Ethernet extra』でした。広帯域で安価なレイヤー2サービスの広域イーサネットか、レイヤー3サービスで拡張性が高く管理も容易なVPNか、どちらにするか迷いましたが、『KDDI Powered Ethernet extra』は双方のメリットを兼ね備えていました」(株式会社関電工情報通信システム本部 情報通信部 大田工務所 河野 晃氏)
工事情報ネットワークの構築にあたって、管理のしやすさを第一の要件にあげていた同社同本部様にとって、宅内L3装置 (extraエッジ) が構内に設置され、イーサネットケーブルを接続するだけで簡単に運用でき、外部とのネットワーク (レイヤー3網) の管理はKDDIが代行してくれる『KDDI Powered Ethernet extra』のメリットは大きな魅力だった。また、ネットワークのプランニングやユーザードメインサービスなど、KDDIの提案型サポートも加わって、工事情報ネットワークはわずか1ヵ月という短期間で完成し、2004年12月の稼動にいたったという。

写真: 河野 晃氏

株式会社関電工
情報通信システム本部
情報通信部 大田工務所
河野 晃氏

図: 新工事情報ネットワーク (2005年6月)

効果2WANを意識しないネットワーク運用

安心サポートの『KDDI Powered Ethernet extra』で、管理負担の軽減に成功

現在、工事情報ネットワークには、東京都内と北関東の拠点事務所、協力会社合わせて9拠点、約150のクライアントが接続されている。
「『KDDI Powered Ethernet extra』は、extraエッジまでをKDDIが一元的にサポートしてくれるアウトソーシング型サービスですので、私たち利用者はLAN側の管理をするだけで簡単に運用できます。『KDDI Powered Ethernet extra』導入後も外部とのネットワーク管理の負担は一切なく、レイヤー2サービスとレイヤー3サービスのメリットをフル活用でき大変満足しています」 (河野氏)
また、拠点内のネットワーク運用については、VLANを使って案件ごとに工事情報のグループ管理を行い、アクセス権限も各グループのユーザーごとに区別している。
「工事管理と言っても、仕入れ管理から進捗管理、コスト管理まで、その管理項目は広範にわたります。段取りを怠るとコストも時間も増大してしまうため、関係者同士の情報共有は極めて重要です。今回構築したネットワークでは、VLANを使った工事情報のグループ管理に加えて、独自開発したアプリケーションをログイン方式で運用しています。協力会社を含む工事関係者が、必要な情報をリアルタイムに受け取れるネットワークが実現されています」(株式会社関電工 情報通信システム本部 情報通信部 品質工事管理チーム 主任 工事管理担当 普輪﨑 久展氏)
こうした工事管理の効率化は長期的な工事品質の維持・向上とコストの低減という大きな成果にもつながっていく。今後は、独自開発のシステム上で積算情報管理なども行い、コスト削減効果をさらに追求していく方針だという。

写真: 普輪﨑 久展氏

株式会社関電工
情報通信システム本部
情報通信部 品質工事管理チーム
主任 (工事管理担当)
普輪﨑 久展氏

効果3『KDDI Powered Ethernet extra』の優れた拡張性

全国規模のネットワーク構築も可能な『KDDI Powered Ethernet extra』のスケーラビリティ

数百拠点を1つのVPNに収容できる拡張性も『KDDI Powered Ethernet extra』の大きな特長である。エリアを選ばないKDDIの豊富なアクセス回線を利用すれば、ここ数年、施工案件が増加している関東圏以外に工事情報ネットワークを拡大することも可能である。
「現状、関東圏を中心に約20拠点の拡張を考えていますが、将来的には全国の協力会社を束ねる一大ネットワークの運用も検討しています。レイヤー3サービスのメリットも備えた『KDDI Powered Ethernet extra』なら、拠点数が拡大してもレイヤー2サービスのようなネットワークの再設計は不要です。ネットワーク上で遠隔地と仮想的なミーティングを行ったり、データベースを共有したりするなど、『KDDI Powered Ethernet extra』の導入によって、新しい次元の工事管理の可能性が生まれました」(普輪﨑氏)
『KDDI Powered Ethernet extra』は、extraエッジまで24時間365日一元監視してくれるため、小規模な協力会社まで拠点が拡張しても安心である。
「施主様のニーズに応じて、工事情報もますます多様化しています。多数の案件を統一基準で管理できる体制づくりなど、工事管理の効率化には今後も積極的に取り組んでいかなければいけません。今回導入した『KDDI Powered Ethernet extra』は、その実現のための重要なインフラとして位置付けています」と、普輪﨑氏は期待を語った。

お客さまプロフィール

社名 株式会社関電工
本社所在地 東京都港区芝浦4-8-33
事業内容 東京電力系で日本最大級の総合設備工事会社。新築物件の電気設備工事全般、既存物件のリニューアル工事、情報通信関連工事、エネルギー関連システム構築などの事業を国内外に向けて展開。快適な住環境の創造、最新鋭の職場環境の提案を通じた地域社会への貢献を理念に、電力会社、総合建設企業、民間企業、公共団体など幅広い顧客へサービスを提供している。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.kandenko.co.jp/
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