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株式会社紀文食品様

株式会社紀文食品様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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  • 業種
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  • 従業員規模
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導入サービス
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約10倍の帯域拡大と、コスト削減を両立。速度、音声品質、コストの課題を解決

株式会社紀文食品様では、これまで専用線、IP-VPN、インターネットVPNの3種類で構築してきたネットワークを、『KDDI Powered Ethernet』とインターネットVPNの2種類に統合。回線速度、音声品質、コストの3つの課題解決に成功した。『KDDI Powered Ethernet』の信頼性が、情報にも最高の「鮮度」を求める紀文食品様のフードビジネスを支えている。

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掲載日:2005年06月

効果1『KDDI Powered Ethernet』のフレキシビリティ

柔軟な増速が行える『KDDI Powered Ethernet』で基幹ネットワークを刷新

紀文食品様では、「パソコン1人1台体制」を決めた2001年頃より、グループウエアやメールでの情報交換が急激に増加。社員から「ネットワークのレスポンスが悪い」「ダウンロードに時間がかかる」などの不満が多く寄せられるようになった。
そこで2004年11月、これまで主要拠点を結んでいた専用線を撤廃し、広帯域で柔軟に増速が可能な『KDDI Powered Ethernet』をベースに大規模な基幹ネットワークの刷新を行った。
「128kbpsだった拠点は1Mbpsに、64kbpsだった拠点は0.5Mbpsにしました。速度については、これまでの約10倍。また、専用線やIP-VPNとは異なり、回線速度が柔軟に変更できる点も満足しています。『0.5Mbpsの回線を、来月から1Mbpsにしてほしい』と連絡するだけで増速ができる手軽さは大変大きな魅力です」(株式会社紀文食品 企画本部 経営企画部 マネージャー 増田 正彦氏)

写真: 増田 正彦氏

株式会社紀文食品
企画本部 経営企画部
マネージャー
増田 正彦氏

図: 新ネットワーク (2004年11月)

図: 旧ネットワーク

効果2高品質な音声環境を実現

『KDDI Powered Ethernet』上で高品質・高性能なVoIP環境を実現

専用線で結ばれた主要拠点については、TDM (多重装置) を用いて内線網が構築されていた。しかし、TDMの老朽化などが原因で、音声品質は大きく劣化。拠点によっては話中が続いたり、相手の声が聞き取りにくい程であった。
そこで紀文食品様では、『KDDI Powered Ethernet』上に高品質・高性能なVoIPゲートウェイ装置を組み合わせることで音声を統合。既存のPBXを活用し、少ない初期投資でVoIPに移行。QoS機能を利用することで、遅延やパケットロスの少ない音声統合ネットワークを実現した。
さらにKDDIの提案により拠点ごとの音声チャネルの使用状況をリアルタイムに把握できるようにして常に最適な音声品質が確保できるよう役立てている。利用状況はWeb経由でリアルタイムにチェックできるため、増田氏は通話がつながりにくくなっていないかどうかを内線通話時間集計結果と合わせて確認している。
「チャネル数が妥当であるかどうかがわかるため、重宝しています。従来の内線体系をそのまま移行しましたから、不足しているところには早めに対策を講じなければなりませんからね」(増田氏)

イメージ: 「ボイスチャネル使用状況報告サービス」による確認画面
「ボイスチャネル使用状況報告サービス」による確認画面

効果3保守・管理コストの大幅削減

『KDDI Powered Ethernet』でシンプルなネットワークを構築し、大幅なコスト削減に成功

従来のネットワークは、マルチベンダー/マルチキャリア状態で管理の負担が大きかったと振り返る紀文食品様では、『KDDI Powered Ethernet』の採用を契機に専用線とIP-VPNを撤廃、広域イーサネットとインターネットVPNのみのシンプルなネットワークを構築した。その結果、回線使用料や保守・管理費用を大幅に節約でき、年間約1,200万円のコスト削減に成功している。
「『シンプルできれいなネットワーク』が構築できれば、運用もしやすく、コスト削減につながります」(増田氏)
また、KDDIのサービスを採用した経緯について増田氏は、「常に新鮮でおいしい食品を提供するためには、"情報の鮮度"も重要な要件です。"ジャスト・イン・タイム"の流通体制を維持しながら、ビジネスを革新させていくには、将来にわたって安心できるネットワークの構築がポイントとなります。通信キャリアにもネットワークベンダーにもそれぞれの良さがありますが、これからは通信キャリアと近いところから技術動向/市場動向をウォッチングすることが大切だと考えました。KDDIは当社のために一丸となって協力してくれるパワーがあり、信頼できるパートナーであると確信しています」と語っている。

お客さまプロフィール

社名 株式会社紀文食品
本社所在地 東京都中央区銀座7-14-13
事業内容 蒲鉾・おでん種などの魚肉加工品を中心に、高い品質と鮮度の物づくりにこだわりつづける総合加工食品のトップメーカー。お客さまに愛される商品づくり、味づくりを一貫したアイデンティティーとして、全国各地の7つの工場でISOの基準に準じ徹底した品質管理を行い、新鮮な食品を食卓に届けつづけている。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.kibun.co.jp/
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