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国際航業株式会社様

国際航業株式会社様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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拡張性と柔軟性の高い音声IPネットワークを確立し、事業効率と生産性をさらに向上

全国の官公庁に向けて、社会資本の整備に欠かせない「空間情報サービス」を独自のデジタル技術を使って提供するほか、防災・環境分野での調査・コンサルティング事業を展開する国際航業株式会社様。常に変化に柔軟な成長戦略を描く同社では、内線網の刷新において、事業効率と生産性のさらなる向上を図るためのコミュニケーションインフラとして、『KDDI 光ダイレクト』の導入を決定した。

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掲載日:2006年05月

効果1『KDDI 光ダイレクト』で拠点間内線網を全面刷新

既存の設備を有効活用して、7大拠点間の音声通話をIP化

多くの官公庁を顧客としてサービスを提供する国際航業様は、主要都市に7つの生産拠点を構えるほか、各都道府県にも多数の支店・営業所を展開している。
「なかでも技術資源が集中する7大拠点間の緊密な情報連携は、当社サービスの鍵を握る重要なファクターです。時代に即した通信環境の整備を進めるなかで、それまでの音声VPNを使った内線網も、刷新の必要性に迫られていました」 (経営本部 業務部長 並木信二氏)
音声通話のIP化は、1999年と2002年の2度にわたり検討されたが、いずれも見送られた経緯があった。
「当社では、業務を支える通信品質の安定性は何より重視しており、また、現行のインターフェイスを変えることなく、スムーズに導入できることも絶対条件でした。検討したサービスのなかにはコスト削減効果の高いものもありましたが、コストのために安定性を犠牲にする考えは全くありませんでした」 (経営本部 情報センター 齋藤裕昭氏)
それだけに『KDDI 光ダイレクト』の登場は、同社にとって大きな転機になったという。
「アダプターだけで音声通話をIP化できる『KDDI 光ダイレクト』は、既存のPBXや電話機、電話番号を、そのまま継続利用できるのが非常に魅力的でした。ついに当社の望むレベルのサービスが登場してきた、というのが関係者の一致した意見でした」 (齋藤氏)

写真: 並木 信二氏

国際航業株式会社
経営本部 業務部長
並木 信二氏

図: サービス運用の概念図 (2006年4月)

  • 注)
    KDDI-IPフォン セントレックス (タイプ1) はKDDI ビジネスコールダイレクトにリニューアルされました。

効果2管理負担をともなわない新しい音声IPネットワーク

管理効率はそのままで、『KDDI 光ダイレクト』のメリットを全社で共有

2005年8月に『KDDI 光ダイレクト』の採用を正式決定後、まず7大拠点への導入に向けて、KDDIの緊密なサポートのもとで具体的なプランニングが進行した。内線網に採用された『KDDI-IPフォン セントレックス (タイプ1) (注)』は、地方の支店・営業所の音声VPN網とも相互接続され、2005年12月から順次、7大拠点間で『KDDI 光ダイレクト』による新しい音声IPネットワークの運用が開始された。
「新しい技術を使ったネットワークに移行したので、管理面の変化を注視していましたが、既存のPBXの操作性を維持できたこともあり、煩わしい管理業務は発生しませんでした。これにはキャリアとしてのKDDIの実力を感じました」 (齋藤氏)
また、ユーザーの立場からも、既存の内線体系をそのまま移行したので、内線網の刷新に気づかない社員が多かったという。
さらにもう一つ、今回のプロジェクトでは、当初は予期しなかったプラス効果もあった。
「『KDDI 光ダイレクト』の導入を進める過程で、長年把握できていなかった拠点ごとの回線の使用状況を全面的に洗い出すことができました。業務に必要な回線を絞り込むことで、無駄のないIPネットワークの構築に反映できたことも評価できます」 (経営本部 業務部 市ヶ谷グループ 課長 渡辺 昇氏)

  • 注)
    KDDI-IPフォン セントレックス (タイプ1) はKDDI ビジネスコールダイレクトにリニューアルされました。
写真: 渡辺 昇氏

国際航業株式会社
経営本部 業務部
市ヶ谷グループ 課長
渡辺 昇氏

効果3『KDDI 光ダイレクト』で通信コストを大幅削減

拠点間通話無料のメリットを活かし、固定電話のコストを約40% 削減

国際航業様では業務の特性上、7大拠点間の内線電話の利用頻度が非常に高く、そこに費やされるコスト負担は従来から改善課題となっていた。
「拠点間通話のIP化に当たっては、安定した内線網を確保することが最優先課題でしたが、業務管理の立場から、実はコスト削減の効果にも期待をかけていました」 (渡辺氏)
その期待通り、『KDDI 光ダイレクト』の導入は、内線網の運用コスト削減にも大きく貢献している。
「拠点間通話無料のメリットは数字にもはっきりと現れ、固定電話のコストが約40% ダウンという劇的な成果を得ています。こうした結果は、当社の経営努力を注視しておられる株主、投資家の方々にも高く評価していただけると考えています」 (渡辺氏)
今後同社は、全国の支店・営業所に『KDDI メタルプラス』を追加導入する構想を持っている。
「そうなれば『KDDI 光ダイレクト』と『KDDI メタルプラス』による拠点間通話無料のメリットを全国規模で享受することができ、さらに大きなコスト削減効果が期待できます。また今回、従来型PBXを活かしたなかで、音声IPネットワークという将来性豊かなインフラを確立できたことは、必要に応じて新しい技術やサ-ビスを柔軟に取り入れていける拡張性を得たことを意味します。携帯電話との内線連携など、KDDIのサービスならではの展開に大いに期待しています」 (並木氏)

写真: 齋藤 裕昭氏

国際航業株式会社
経営本部 情報センター
齋藤 裕昭氏

お客さまプロフィール

社名 国際航業株式会社
本社所在地 東京都千代田区六番町2
事業内容 戦後の国土復興における航空写真測量事業から出発し、その後の経済成長とともに地質・海洋調査、建設コンサルタント事業など幅広い分野へ業容を拡大。近年はIT化の進展や環境志向の高まりを受け、独自のノウハウとデジタル技術を活用した空間情報ビジネス、社会のニーズに応える防災・環境ビジネスを展開。官公庁や民間企業を顧客として、社会資本整備のための技術・コンサルティングサービス会社として確固とした地位を築いている。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.kkc.co.jp/
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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