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株式会社みずほコーポレート銀行様 (現 株式会社みずほ銀行様)

株式会社みずほコーポレート銀行様 (現 株式会社みずほ銀行様) の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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  • 業種
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  • 従業員規模
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導入サービス
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異なるキャリアのバックアップ回線もワンストップでKDDIが運用
  • 2005年5月に掲載されたものです。現在は、株式会社みずほ銀行に社名変更されています。

旧日本興業銀行のATM網によるネットワークを引き継いだみずほコーポレート銀行 (現 みずほ銀行) 様では、2002年12月に首都圏の主要拠点を結ぶ本店域MANを構築。 2003年夏以降は、国内拠点間のネットワーク刷新にも着手し、現在、国内25拠点を結ぶ『KDDI Powered Ethernet』網が完成している。海外と結ぶ国際網のIP化もほぼ完了し、『KDDI Powered Ethernet』の安定が新たな経営効果を生み出すまでにいたっている。

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掲載日:2005年05月

効果1国内拠点のネットワーク刷新

安定性と確実性に優れた『KDDI Powered Ethernet』で国内25拠点のネットワークを刷新

2002年4月に旧日本興業銀行のATM網を引き継ぐ形でネットワーク運用を開始したみずほコーポレート銀行 (現 みずほ銀行) 様では、同年12月の大規模な組織再編に対応するため、まず本店域MAN (注1) を構築。これは、全社的なリロケーション (組織変更によるオフィス・人員の再配置) を目前に控え、限られた時間とコストの中で将来的な拡張性を考えてロケーションを意識しないネットワークを構築するためである。さらに2003年8月には、「IPネットワークのスタンダード化」と「IP化によるコストメリット」に着目し、海外を含む全社的なネットワークの刷新を決断。そのプラットフォームとして採用したのが、KDDIの広域イーサネットサービス『KDDI Powered Ethernet』である。
「キャリア9社の提案内容から、コスト削減、安定性、確実性などの諸条件を満たすキャリアとしてKDDIを選定しました」(株式会社みずほコーポレート銀行 (現 株式会社みずほ銀行) IT・システム統括部 プロジェクト総括チーム 調査役 長瀬 真理子氏)
みずほコーポレート銀行 (現 みずほ銀行) 様では、2004年5月に国内ネットワークの刷新を完了し、現在、国内25拠点が『KDDI Powered Ethernet』のネットワークで接続されている。

  • 注1)
    都心の拠点を2.4GbpsのSONETリングで結んだカスタムメイドのIPデータ専用網。センターIPMANはネットワークセンター間、本店域MANは都心の拠点をそれぞれ接続している。
写真: 長瀬 真理子氏

株式会社みずほコーポレート銀行 (現 株式会社みずほ銀行)
IT・システム統括部
プロジェクト総括チーム
調査役
長瀬 真理子氏

図: 新ネットワーク

効果2管理負担を軽減する一元ソリューション

回線の信頼性と管理負担の軽減を両立するKDDIの一元的なソリューション

みずほコーポレート銀行 (現 みずほ銀行) 様では、新ネットワーク刷新に求めるいくつかの条件があった。
「ネットワークは24時間365日止まらないことが大前提です。刷新にあたっては、故障時に回線が自動的に切り替わり、スムーズなトラフィックが100%担保されること、バックアップ回線は異なるルートによる冗長性が確保できることが必須条件でした」(長瀬氏)
旧日本興業銀行から引き継いだATM網の運用では、ネットワークに故障が生じた際、一部では手動で切り替える方法をとっていた。しかし、この方法は管理負担が大きく、業務に支障も出てしまう。こうした要望に対してKDDIは、他キャリアのバックアップ回線を含め、契約から開通調整まで、ネットワークに関するサービスの一元的な窓口になることで、ネットワークの安定性確保と同時に、管理負担を軽減するソリューションを提案した。これは柔軟に対応が可能なKDDI ならではのソリューションである。
「現在、『KDDI Powered Ethernet』をメイン回線として、完全な冗長構成になっています。当行のネットワークには勘定系の情報も流れていますので、安定したSLAも確保できる『KDDI Powered Ethernet』の信頼性を高く評価しています」(長瀬氏)

効果3音声コミュニケーションを実現

『KDDI Powered Ethernet』の安定が音声コミュニケーションをサポート

従来、データと音声の両方をATMベースで管理していたみずほコーポレート銀行 (現 みずほ銀行) 様にとって、新IPネットワークへの音声統合は当初からの必須条件であった。しかし、当初は音声の遅延などIPネットワークに対する品質面での不安が大きかったという。
「音声通話の品質は、顧客サービスにもかかわる重要な要素です。『KDDI Powered Ethernet』上にVoIP接続電話とIP電話を試験導入した結果、充分ビジネスレベルに対応できる音声品質に達していました。現在、既存のPBXにVoIPゲートウェイを接続して、国内拠点間の音声通話が『KDDI Powered Ethernet』上で行われています」(長瀬氏)
また、オフィスやITインフラの物理的な制約にとらわれない柔軟な組織運営を目指すみずほコーポレート銀行 (現 みずほ銀行) 様では、『KDDI Powered Ethernet』の導入による経営効果にも大きな期待を寄せている。
「『KDDI Powered Ethernet』の導入によって、行内のコミュニケーションが柔軟になり、さらなる顧客サービスの向上も期待されています。ネットワークの刷新によるこうした経営効果は、今後も積極的に活用していきたいと考えています」(株式会社みずほコーポレート銀行 (現 株式会社みずほ銀行) IT・システム統括部 プロジェクト総括チーム次長 宮永 直氏)

写真: 宮永 直氏

株式会社みずほコーポレート銀行 (現 株式会社みずほ銀行)
IT・システム統括部
プロジェクト総括チーム
次長
宮永 直氏

お客さまプロフィール

社名 株式会社みずほコーポレート銀行 (現 株式会社みずほ銀行)
事業内容 2002年4月に、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の分割・合併により発足した法人企業向け金融サービスを主業務とするコーポレートファイナンス。コンシューマ向けサービスを受け持つみずほ銀行とともに、みずほフィナンシャルグループの中核的役割を担う。アセットに依存した従来の邦銀型ビジネスモデルから市場型間接金融モデルへビジネスモデルの転換を図るなど、最先端の金融技術と情報技術を駆使した最高水準のソリューション提供を通じて、一段と多様化、高度化する国内外の顧客の財務・事務戦略ニーズに応えるサービスを提供している。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.mizuhobank.co.jp/
  • 2005年5月に掲載されたものです。現在は、株式会社みずほ銀行に社名変更されています。
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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