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株式会社ニチレイ様

株式会社ニチレイ様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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物流の生命線として信頼性を最重要視し「KDDI Powerd Ethernet」を選択

株式会社ニチレイ様では、全国160カ所の物流・営業拠点を結ぶ、24時間365日ノンストップの情報ネットワークを『KDDI Powered Ethernet』をベースに運用している。2005年4月に5つの基幹事業会社を中心とした持株会社体制に移行したニチレイ様の新たな事業体制を、『KDDI Powered Ethernet』がサポートしている。

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掲載日:2005年04月

効果1160拠点の広域イーサ網

物流の生命線として信頼性を最重要視し、『KDDI Powered Ethernet』を選択

1990年代前半、ホストコンピューターを高速ディジタル回線でつないだTDMネットワークから始まるニチレイ様のネットワーク環境は、2000年代に入ってLotus NotesやSAP R/3の導入によるトラフィックの増大によって、より高速なネットワークへの移行が課題となった。
「ニチレイの物流は24時間365日ノンストップで稼働しています。ネットワークはその生命線。信頼性の確保が最重要課題です。そこで、すべてのファシリティを自前で保有し、その運用面でも信頼の高いKDDIの『KDDI Powered Ethernet』を選択しました」(株式会社日立フーズ&ロジスティクスシステムズ ソリューション第二事業部 ソリューショングループマネージャー 村山佳久氏)
現在、ニチレイ様では『KDDI Powered Ethernet』をメイン回線として、全国160の営業、物流拠点を結ぶ広域イーサネット網を構築している。
「広域イーサネットは、インターフェースが1種類で接続機器に特殊なものがなく、構成もシンプルであるため運用管理の負担が少なくてすみます。ダイナミックルーティングが利用でき、故障時にすばやくバックアップ回線に切り替えられる広域イーサネットのメリットに加えて、従来から採用しているルーティングプロトコル (EIGRP) が使える点も、『KDDI Powered Ethernet』を選んだ理由の1つでした」(村山氏)

図: 新ネットワーク

図: 旧ネットワーク

効果2『KDDI データセンター』のベストソリューション

全国160拠点の14VLANを1本に集約『KDDI データセンター』のベストソリューション

ニチレイ様が、数ある広域イーサネットサービスの中から『KDDI Powered Ethernet』を選んだ理由は、『KDDI Powered Ethernet』が広域イーサネットであることだけによるものではなかった。全国160の拠点を結ぶネットワークを14のVLANで分割運用するニチレイ様にとって、その効率的な管理手法の確立が、ネットワーク環境の刷新にあたっての大きな課題となっていた。
ニチレイ様では、「タグVLAN」(VLANトランク) を使って、この14のVLANをKDDIのデータセンター『KDDI データセンター』で1つに集約し、100Mbpsの回線でニチレイ様のデータセンターと接続している。これによって、ニチレイ様のデータセンター側では1本の高速回線を利用するだけになり、システムの構成もシンプルで管理しやすくなった。
「それぞれのVLANを別々の回線でデータセンターに引き込むとなると、コスト的にも技術的にも非効率です。タグVLANを使うKDDIの提案で、効率的で安心なネットワーク管理体制が出来上がりました」(村山氏)

写真:村山佳久氏

株式会社日立フーズ&ロジスティクスシステムズ
ソリューション第二事業部
ソリューショングループ
マネージャー
村山佳久氏

効果3TCO削減に成功

『KDDI Powered Ethernet』の導入でTCO削減に成功

2002年4月に13カ所の拠点を結んでスタートしたニチレイ様の広域イーサネットは、その後、順次ネットワークの移行を進め、2004年末には全国160カ所のほぼすべての拠点が、『KDDI Powered Ethernet』へのリプレイスを完了している。
ネットワークの再構築では、コストメリットが重視されるケースが多いが、ニチレイ様の場合、「回線使用料はむしろコストが上がっています。しかし、全国の拠点を結んでLotus Notesによる円滑なコミュニケーションが可能になったこと、分散していたサーバをセンターに集約したことなどで、TCOの削減という経営効果が得られています」(村山氏)。
6カ所に分散していたサーバがセンターに集約されたことで、従来は不可能だった24時間体制のメンテナンスも可能になり、ネットワーク機器のコストダウンや管理負担の軽減などトータルで見れば、ニチレイ様はこの1年で1割以上のコスト削減に成功している。
「『KDDI Powered Ethernet』の導入により、従来からの課題も解決でき、大変満足しています。今後、『KDDI Powered Ethernet』が新しいニチレイグループの絆をますます強くしてくれることを期待しています」
(株式会社ニチレイ 経営企画部 副部長 情報企画担当 寺田安雄氏)
「『おいしさ』と『新鮮』をネットワークする。」をスローガンに、新たな事業体制に移行したニチレイ様の物流ネットワークを、『KDDI Powered Ethernet』が支えている。

写真:寺田安雄氏

株式会社ニチレイ
経営企画部
副部長 (情報企画担当)
寺田安雄氏

お客さまプロフィール

社名 株式会社ニチレイ
本社所在地 東京都中央区築地6-19-20 ニチレイ東銀座ビル
事業内容 冷凍食品で一般家庭に馴染みの深いニチレイ様のビジネスは、国内トップ、世界でも4位という低温物流事業をはじめ、不動産事業、バイオサイエンス事業、フラワー事業など、多岐にわたる。2005年4月に5つの基幹事業会社を中心とする持株会社体制に移行し、各事業会社のコアコンピタンスを鮮明にした新ニチレイグループに生まれ変わっている。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.nichirei.co.jp/
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