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セフテック株式会社様

セフテック株式会社様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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auネットワークを使い 遠隔地からのリアルタイムな標示変更を実現する LED情報板遠隔操作ユニット『SiLED システム』

セフテック様では、高速道路などの情報板としてPCからの遠隔操作で標示内容の変更ができる業界初の双方向通信機能を持ったLED情報板遠隔操作ユニット『SiLED システム』を開発。auネットワークを使い、リアルタイムな標示内容の変更や標示内容の確認をPCの専用サイトで遠隔操作。au通信エリアならフレキシブルに機器の設置・運用ができ、集中工事や大型連休など様々なシーンでのきめ細やかな道路情報の提供を実現した。

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掲載日:2010年04月

課題1よりきめ細やかな道路情報を提供するには標示内容の変更が可能で、簡単に設置できる情報板が必要。

ご提案・導入効果

auネットワークを使い標示内容をリアルタイムに変更。
通信工事も不要で、フレキシブルに設置・運用が可能。

課題2標示変更時の標示ミスを未然に防ぐことが安全対策上の絶対条件。

ご提案・導入効果

Webカメラを使い、リアルタイムな標示内容をauネットワークで送信。
PCで標示内容を確認することで標示ミスをなくす。

課題3安全な道路管理に関わる標示情報の送信には高度なセキュリティ対策が不可欠。

ご提案・導入効果

KDDIの通信モジュールと閉域ネットワークでサーバと情報板をダイレクトに接続。
セキュアな通信環境でのデータ送信を実現。

図: 「LED情報板遠隔操作ユニット『SiLED システム』の概要 (2010年3月)

事例詳細

写真: 鈴木 道弘氏

シレド事業部 部長
鈴木 道弘氏

写真: 伊藤 純洋氏

シレド事業部 係長
伊藤 純洋氏

auネットワークを使い遠隔地からのリアルタイムな標示変更を実現するLED情報板遠隔操作ユニット『SiLED システム』

auネットワークを使い標示内容をリアルタイムに変更
通信工事も不要で、フレキシブルに設置・運用が可能

高速道路上における道路交通情報板では、道路管制センターで集中管理された交通状況など、様々な情報提供が行われている。ただ道路交通情報板は、集中工事や大型連休など期間限定で増設することは費用的にも困難であった。より簡便できめ細かな道路情報の提供が可能な情報板を開発することで、新たな需要創造ができると思われた。

そこで工事用の高規格LED情報板に通信BOX (通信モジュール内蔵) を搭載し、遠隔操作で標示内容の変更を可能にする『SiLED システム』を開発。道路管理者などユーザーは、SiLEDホームページにアクセス (IDとパスワードで認証) し、標示内容を選択 (テキスト入力も可能) して送信ボタンを押すだけで、auネットワークを使いLED情報板の標示内容をリアルタイムに変更。天候や渋滞状況など刻一刻と変わる状況で、タイムリーな道路情報の発信を可能にした。
また、標示データの送信にauネットワークを使うことで、通信工事の必要もなく、au通信エリアなら全国どこでも運用できるようになり、従来は設置が困難であった集中工事や大型連休など期間を限定した場所への情報板設置を実現。よりきめ細やかな道路情報の提供が可能になった。

Webカメラを使い、リアルタイムな標示内容をauネットワークで送信
PCで標示内容を確認することで標示ミスをなくす

『SiLED システム』の実用に向けては、遠隔操作で標示内容の変更を行ったときに、指示通りに変更されたことを確認できることが、安全を担保する上での絶対条件であった。さらに、迅速な道路情報の提供を行うには、一度に複数の情報板に標示指示を行えるようにする必要があった。

LED情報板の通信BOX (通信モジュール内蔵) にWebカメラを搭載。Webカメラで撮影した遠隔地の標示内容をauネットワークで送信。SiLEDホームページでリアルタイムな標示内容の確認を可能にすることで、標示ミスを未然に防ぎ安全な道路情報の提供を実現した。さらにWebカメラでは標示内容の他、道路交通状況のリアルタイム動画も見られるようにすることで、遠隔地から交通状況に応じたタイムリーな注意喚起や交通情報の提供が可能となった。
また、CSVファイルによる情報制御を行うことで、複数のLED情報板にそれぞれの標示内容を同時送信。スムーズかつ短時間での標示切替を可能にした。

KDDIの閉域ネットワーク (IP-VPN、CIPL) でサーバと情報板をダイレクトに接続
セキュアな通信環境でのデータ送信を実現

LED情報板の標示情報は安全な道路管理を行う上で非常に重要であり、その取扱いには高度なセキュリティ対策が必要であった。

『SiLED システム』の標示情報の送信には、KDDIの閉域ネットワーク (IP-VPN、CIPL) を活用し、SiLEDサーバとダイレクトに接続することで、セキュアな通信環境でのデータ送信を実現した。

次の戦略

より簡単、より短期間での設置・運用を実現することが重要

ソーラー発電による独自電源供給で、需要拡大を目指す

開発当初は20台で始まった『SiLED システム』も、現在では300台に増え、全国のNEXCO (高速道路会社) 様にご利用いただいており、自治体イベント (奈良遷都 1300年祭交通社会実験) など高速道路以外でも利用が広がっています。今後は、機器への電源供給のソーラー発電化を図る予定です。独自の電源供給を可能にすることで、設置時の電気工事をなくして、より簡単・短期間での設置・運用を実現し、さらなる需要拡大を図っていきたいです。

お客さまプロフィール

社名 セフテック株式会社
本社所在地 東京都文京区本郷5丁目25番14号 本郷THビル
設立 1957年6月11日
資本金 8億8,600万円
従業員数 258名 (平成21年6月29日現在)
事業内容 昭和27年に道路工事用赤色警戒灯の製造・賃貸を行う有限会社岡崎商店として創業。以来50年以上にわたり、道路、上下水道、治水、環境衛生、公園等の土木工事で使われる各種保安用品のレンタル・販売を展開。業界のリーディングカンパニーとして、1万点をこえる保安用品を、30数カ所に設けた拠点で全国均一サービスでの提供を行っている。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.saftec.co.jp/
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
  • 「CIPL (ISDN接続)」は、2015年11月30日をもってサービス提供を終了しました。