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三協運輸株式会社様

三協運輸株式会社様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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遠隔地対応アルコール濃度測定システムとau携帯電話を組合せ、輸送先の遠隔地で確実かつリアルタイムな飲酒管理を実現

飲酒事故が企業存続にも関わる運輸業において、より厳格な飲酒管理体制を構築するため、長距離輸送車両にau携帯電話を使った遠隔地対応アルコール濃度測定システム「ALC-Mobile」を導入。アルコール測定器で測定した結果を携帯電話で送信することにより、遠隔地におけるリアルタイムな飲酒管理を実現。さらに、測定時の顔写真や位置・時刻情報も同時に送信することで信頼性の高い管理体制が可能になった。

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掲載日:2010年05月

課題1口頭での飲酒確認は正確性に欠ける恐れがある。

ご提案・導入効果

au携帯電話を使った『ALC-Mobile』の導入により
遠隔地での正確で客観的なアルコール測定を実現。

課題2遠隔地でのアルコール測定は本人が測定したことを証明することが必要。

ご提案・導入効果

アルコール測定時の顔写真を携帯電話で撮影。
遠隔地でも対面確認と同等の本人確認が可能になった。

課題3適切な飲酒指導やリスク管理を行う為には日々の飲酒管理のデータベース構築が重要。

ご提案・導入効果

日々の飲酒管理データを自動蓄積。
的確な指導・評価や万一の飲酒管理データベースとして活用。

図: 遠隔地対応アルコール濃度測定システム「ALC-Mobile」の概要 (2010年3月)

事例詳細

写真: 小山内 久男氏

常務取締役
小山内 久男氏

写真: 山崎 公広氏

営業課長 運行管理者
山崎 公広氏

遠隔地対応アルコール濃度測定システムとau携帯電話を組合せ、
輸送先の遠隔地で確実かつリアルタイムな飲酒管理を実現

au携帯電話を使った『ALC-Mobile』の導入により
遠隔地での正確で客観的なアルコール測定を実現

三協運輸様では、輸送中の飲酒確認は電話による口頭確認 (中間、現地到着・出発など) を行っていた。しかし、口頭による飲酒確認では厳格な飲酒管理体制とは言い難く、特にフェリーでの移動や現地泊のある長距離輸送では、より確実で客観性のあるアルコール測定の実施が課題となっていた。

全ての長距離トラックに、au携帯電話を使った遠隔地対応アルコール濃度測定システム「ALC-Mobile」を搭載。ドライバーは中間連絡や現地到着・出発の際に、測定器に息を吹き込むだけで測定結果を携帯電話から本社サーバに自動送信。運行管理用PCに全ドライバーのアルコール濃度がリアルタイム表示。アルコールが検出されると赤く画面表示されるとともに、アラームで知らせることで客観性のある飲酒管理体制を実現した。
「アルコール検知精度が非常に高いため (0.001mg/L単位で測定)、アルコール濃度が0%でないとスタートさせないよう徹底することで、飲酒事故による事業リスクの大幅軽減が実現できた」(常務取締役 小山内氏)

アルコール測定時の顔写真を携帯電話で撮影
遠隔地でも対面確認と同等の本人確認が可能になった

遠隔地でのアルコール検査では、アルコール濃度だけでなくドライバー本人が確実に検査をしていることを証明することが不可欠であった。

au携帯電話を使った「ALC-Mobile」では、測定時の顔写真を携帯電話のカメラで撮影し、測定結果と合わせて送信することで、確実な本人確認が可能になった。さらに、GPSによる位置情報、時刻情報も自動送信されるため、測定場所や時刻も特定。遠隔地での信頼性の高い飲酒管理を実現した。
「顔写真、位置・時刻情報まで把握することは、確実な管理やドライバーの意識改革にも有効です」(営業課長 山崎氏)

日々の飲酒管理データを自動蓄積
的確な指導・評価や万一の飲酒管理データベースとして活用

企業として日々厳格な飲酒管理を行っていることをデータで提示できることは、指導やリスク管理上重要であった。

携帯電話で送られてきた全ドライバーの測定数値は、自動的にデータ蓄積 (1年間保存)。日時ごとの管理や測定値レポートの出力も簡単に行え、ドライバーへの客観的な指導や評価のデータとして活用。さらに、万一に備えた飲酒管理のデータベースとして、日々厳格な飲酒管理を実行していることを証明することが可能になった。
「私どもでは、感覚ではなくデータで従業員の指導をするようにしています。飲酒管理においても詳細な測定状況がデータとして提示できることは、日々の指導やリスク管理をする上で大きな意味をもっています」(常務取締役 小山内氏)

次の戦略

荷積みや休憩などの正確な業務情報を
リアルタイムに把握できれば価値がある

「業務情報のリアルタイム管理」でより適切な運行管理を

長距離車両へアルコール濃度測定システムを導入し3ヶ月がたちます。精度の高い測定を日々行いデータで管理することで、ドライバーの意識改革にもつながり、満足しています。今後は地場の県内配送車両への拡充も検討していきたいと思っています。
また、時間管理に対してもよりシビアになる中、携帯電話を使った業務日報管理にも興味があります。会社を出発し帰社までに2日を要する長距輸送で、荷積み、休憩、荷下ろし、出発など正確な業務情報をリアルタイムに把握・管理できれば、より適切な運行管理や指導が可能になります。
また、それらのデータを分析することで、企業としてさらなる効率化や安全運行などに役立つ価値のある経営データとして活用できるのではないかと思っています。

お客さまプロフィール

社名 三協運輸株式会社
本社所在地 青森県青森市大字細越字栄山555番地1
設立 1976年10月
資本金 2,000万円
従業員数 185人
事業内容 青森を拠点に130台の車両を要し、地場の県内配送と北海道・東京を中心とした長距離輸送を展開。乳製品など食料品メーカーのチルド商品輸送を主力に、徹底した温度管理、安全・経済運転管理など、データに基づくドライバー育成にも力を入れ、着実な実績と信頼を得ている。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.aomori-kanko-bus.co.jp/group.html
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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