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さわやか信用金庫様

さわやか信用金庫様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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KDDIのモバイルソリューションで携帯電話を渉外業務に活用して業務効率化とセキュリティ強化を実現

東京、神奈川を中心に中小企業の育成や地域の活性化を金融面で支えるさわやか信用金庫様。 サービス向上へ向けてCRM (お客様情報システム) を構築するなど積極的な経営強化を図っている。 その一環として、これまで集金を中心とする渉外業務で活用していたハンディターミナルを携帯電話『E03CA』に切り替え、業務の効率化、セキュリティ向上を実現している。

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掲載日:2009年08月

効果1渉外業務に最適な端末として小型で高セキュリティな携帯電話を採用

『E03CA』で渉外業務を強化

地元密着型のサービスで中小企業の育成や地域の活性化に貢献するさわやか信用金庫様では、集金業務を顧客との接点に金融商品やサービス提案を行う営業スタイルを基本としている。こうした渉外業務では、これまでハンディターミナルによる顧客情報の照会や取引情報の入力、預り証の発行などを行っていた。
「ハンディターミナルは多機能な反面、大きくて重く、高額です。しかも、ちょっとした衝撃でモニタ画面が破損することもありました。また、ほかの信用金庫ではハンディターミナルが盗難され、個人情報が流出するという事故もあり、セキュリティ面でも懸念がありました」(システムセンター 専任役 小佐井 隆氏)
そこで、同信用金庫では2007年に迎えた更新時期を機に、より使い勝手がよく高セキュリティな端末の導入を検討。その時期に、信金共同事務センターで共同管理している渉外支援システムのサーバに、PDAでリモートアクセスして渉外業務を行っている事例を知ったという。
「PDAやスマートフォンも検討しましたが、KDDIの『E03CA』は、小型で軽く、頑丈です。しかも片手で操作することができます。このことは渉外業務にうってつけでした。また、万が一携帯電話を紛失したり、盗難されたりした場合でも、リモートでデータを消去できるセキュリティ性能の高さも魅力でした」(システムセンター 調査役 大井 博史氏)。

写真: 小佐井 隆氏

システムセンター
専任役
小佐井 隆氏

渉外業務支援システムの概要

図: 渉外業務支援システムの概要

効果2リアルタイムの情報共有によって営業改革を実現

きめ細かなサポートによって懸念事項を払拭

さわやか信用金庫様では、『E03CA』を核としたモバイルソリューションを構築することで、営業改革を実現している。
携帯営業支援システム (注) によって、集金時には、携帯電話から集金、預かり情報をサーバへリアルタイムに送信。サーバ上の顧客情報を活用することで、これまでのような口座番号の入力の手間がなくなった。預り証の発行は、携帯電話からBluetooth(R)通信で鞄の中に入れたモバイルプリンタにデータを転送するだけで即時出力できる。
同信用金庫では、顧客情報や進捗管理などを行うためのCRMを構築していたが、携帯電話と連携させることによって、訪問先で案件情報や交渉内容、進捗状況をリアルタイムに情報共有、業務管理が行えるようになった。
また、これまで担保物件をデジタルカメラで撮影していたが、これを携帯電話で撮影して画像は携帯電話内に残さず直接本部サーバへ転送することで、リアルタイムの情報共有を実現している。通話機能では、BREW(R)アプリを活用し会社のサーバ経由でコールするUNIVERGEケータイポータル (注) のV字コール機能を採用した。お客さまは通知された番号にコールバックすると店舗に電話がかかるようになり、より迅速な顧客対応が可能になった。また、携帯電話に電話帳データを持たないため、セキュリティも向上している。
さらに、約700種の業種情報が閲覧できる情報照会機能や、助成金の申請条件がYES/NOチャートで簡単に検索できる情報支援機能によって、新規営業開拓ツールとしても活用されている。
「今回のシステム構築は、信金業界では初めてのチャレンジでしたが、KDDIに多くの提案とサポートを受けることができました。懸念事項のひとつだった各支店内の電波状況についても、きめ細かなサポート対応を講じてもらえたのは大変助かりました」と小佐井氏は評価します。

  1. 注)
    携帯営業支援システムとUNIVERGEケータイポータルは、日本電気株式会社の製品です。
写真: 大井 博史氏

システムセンター
調査役
大井 博史氏

効果3業務効率の向上で前倒しの営業スタイルを確立

1日当たり30~60分/人もの業務効率を向上

携帯電話を活用した新たな渉外業務システムの運用は2007年からスタート。その移行はスムーズだったと言う。
「携帯電話は使い慣れていますから、1日の講習ですぐに使いこなせるようになりました。モニタ画面は小さくなったものの、とても見やすいので好評です」(大井氏)
導入効果も大きく、営業先で取引情報などを入力、送信することで帰社後の集金・預かり情報などのアップロードが必要なくなり、1日当たり30~60分/人もの業務効率の向上が実現できた。
「今回のモバイルソリューションの構築によって、より前倒しの営業スタイルが確立できました」(小佐井氏)
今回の取り組みにおいて大きな効果を生み出したさわやか信用金庫様だが、早くも次のステップを見据えている。
「モバイル分野は特に技術革新が早いですから、今後もKDDIをパートナーに新しい機能を取り入れていきたいと思います」(小佐井氏)
信金業界初の携帯電話を核としたモバイルソリューションによって営業改革を実現したさわやか信用金庫様。これからも、信用金庫のリーディングカンパニーとして、全国の信用金庫のIT有効活用推進を牽引していくことが期待されている。

お客さまプロフィール

社名 さわやか信用金庫
本社所在地 東京都渋谷区広尾5-19-8
創業 1926年
預積金 1兆4,312億円 (2008年3月末現在)
従業員数 1,221人 (2008年3月末現在)
事業内容 日本経済の基盤を成す中小企業や地域の人々を金融面で支え続けている金融機関。地域に密着した使い勝手のよい金融商品、サービスを提供している。CRM構築や携帯電話を渉外業務に活用するなどの経営革新を進めており、信用金庫業界のリーデリング・カンパニーを目指している。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.shinkin.co.jp/sawayaka/
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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