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株式会社証券ジャパン様

株式会社証券ジャパン様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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  • 業種
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導入サービス
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中堅証券会社としては初めて (注1)スマートフォン『SIRIUSα IS06』とケータイ『E10K』を全社的に本格導入。さらに『KDDI ビジネスコールダイレクト』との組み合わせによって、大幅な業務効率化と通信費のコストダウンを実現。
  • 注1)
    KDDI調べ

「ゆたかな未来へ、あなたとともに」をコーポレート・スローガンとして掲げ、お客さま、株主の皆さまとともに歩んでいる証券ジャパン様。このたびスマートフォンとケータイを全社的に本格導入。運用面でのリスク対策を講じることで、証券会社としては画期的な外出先での活用を実現。また『KDDI 光ダイレクト』『KDDI ビジネスコールダイレクト』との組み合わせで、業務の効率化と通信コストの大幅なダウンも実現した。

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  • 動画事例(2分7秒)
掲載日:2012年11月

課題1従来、営業スタッフは会社支給のモバイル端末を所持することなく外勤に従事。お客さまとの連絡、会社からの業務連絡などにおいてスピーディな対応が難しかった。

ご提案・導入効果:スマートフォン『IS06』ケータイ『E10K』で解決

中堅証券会社として初めて全社に本格的にモバイル端末を支給。これまでになかった外出先での活用を実現し業務を大幅に効率化。

課題2モバイル端末導入にあたって、紛失時における顧客情報の情報漏洩防止策、ログの取得等による不正アクセスの監視体制等、安全な運用体制の確立が必要不可欠だった。

ご提案・導入効果:『EZアクセスログ提供サービス』等で解決

『ビジネス便利パック』による端末管理や『EZアクセスログ提供サービス』等により、強固なセキュリティ機能をはじめモバイルデバイス管理運用体制を整えた。

課題3モバイル端末導入に同期して、主装置の入れ替えが必要になっていた。本店、支店のトータルな通信環境を、新たに、低コストで構築できないか検討していた。

ご提案・導入効果:『KDDI ビジネスコールダイレクト』で解決

IP直収電話『KDDI 光ダイレクト』と『KDDI ビジネスコールダイレクト』を導入し、各拠点の固定電話間、固定電話とケータイ間の通信費を大幅に削減した。

  • 注2) KDDI 光ダイレクト、auひかり ビジネス (沖縄県でのサービス名称はauひかりちゅら ビジネス)、KDDI 光ダイレクト over Wide Area Virtual Switch、KDDI-IPフォン、KDDI メタルプラス (事業所用)、KDDI 光ダイレクト over Powered Ethernetに限ります。マイラインサービス (マイライン、マイラインプラス) は対象外です。
  • Bross.: Billing Report and data Output Support Service

事例詳細

総務人事部
総務グループ長
堀合 成裕氏

システム管理部
副部長
中谷 慶一郎氏

システム管理部
倉持 努氏

中堅証券会社としては初めて (注3) スマートフォン『SIRIUSα IS06』とケータイ『E10K』を全社的に本格導入。
さらに『KDDI ビジネスコールダイレクト』との組み合わせによって、大幅な業務効率化と通信費のコストダウンを実現。

  • 注3)
    KDDI調べ

全社的にスマートフォン『SIRIUSα IS06』、ケータイ『E10K』を本格導入し、証券業界では画期的な外出先での活用を実現。

証券業界では顧客情報を取り扱う関係で、モバイル端末の導入には強固なセキュリティを確立する必要があり、そのコスト負荷などから、一部の大手証券会社を除いて、普及が進んでいなかった。そんななか、証券ジャパン様では中堅証券会社としては初めて、スマートフォンとケータイを全社的に本格導入。「これまで営業スタッフから繰り返し不便さが指摘されてきました。その解消を図ることが導入目的のひとつです。また、やむを得ないケースで個人ケータイを使用した場合、ログが取得できず、万一のことを考えると危機管理面で不備があると考えていました。内部統制としてイレギュラーな個人ケータイの使用を認めず、コスト増になってもコンプライアンスの面から万全の運営体制を整えて、スマートフォンとケータイを会社支給することを決めました」と堀合氏は語る。

コストセーブがうたわれる証券会社の通例を破る画期的な取り組みであり、すでに現場からは「業務効率ははるかにアップ」という声があがっている。「これからはお客さまからも『対応がよくなった』という声もきこえてくると思う」と期待が広がる。

万全の運用体制構築のために『EZアクセスログ提供サービス』や『ビジネス便利パック』が貢献。

「スマートフォンとケータイの導入にあたっては運用体制の確立が大きなテーマでした。ご提案を受けた各社には、紛失時などにおける遠隔操作による初期化機能、webアクセスへの制限、ログ取得を大前提にお話をいただきました。そのなかで提案内容はもちろん、コスト面、通信エリアなどトータルに検討した結果、KDDIさんにお願いすることになったのです」と中谷氏は語る。

たとえばKDDIが提案した『EZアクセスログ』はログ取得はもちろん、定期的なチェックで異常を事前に検知し、万一のトレーサビリティを確保することもできる。通話明細は『Bross.』 (注4) により、所定のURLからダウンロードし月次毎でチェックする。これにより、データの集計・分析、最適料金プランの試算が可能となる。さらに社内監査によるモニタリングの実施を通達することで、業務以外の使用を抑止する効果も生む。また同時採用されている『ビジネス便利パック』は、緊急時にリモート操作によってデータ削除、アドレス帳削除、端末操作のロック・解除といった機能を低コストで活用でき、こうしたサービスが証券ジャパン様の求める運営体制の実現に大きく貢献した。

  • 注4)
    Bross.: Billing Report and data Output Support Service

モバイル『au』、固定回線『KDDI 光ダイレクト』、固定・モバイル間の内線『KDDI ビジネスコールダイレクト』、さらにPBX入れ替えを含めたトータルな提案で通信費のダウンを実現。

今回、当初はケータイの導入にともなうご提案でしたが、日を置かずに証券ジャパン様から「PBXの老朽化による入れ替えも喫緊のテーマであり、回線も含めて検討したい」という依頼があり、トータルな通信環境の提案になった。モバイル、固定回線、PBX、どの提案をとっても他社と比べて一番の提案であったが、そこで評価されたのがKDDIスマートフォン「SIRIUSα IS06」、KDDIケータイ「E10K」といったモバイルと「KDDI 光ダイレクト」を組み合わせた「KDDI ビジネスコールダイレクト」であった。

まず『KDDI 光ダイレクト』によるIP直収電話サービスの提供で電話料金の基本料金と通話料金を削減できる。また『KDDI ビジネスコールダイレクト』と組み合わせることで、本社ならびに支店間を内線網で結び、KDDIケータイ『E10K』も内線電話として使用できるといった特長がある。「これまではお客さまからの連絡を、外出中の営業に取り次ぐために少なからぬ時間と手間がかかっていましたから、内線ワンナンバーで連絡が取れることは、内勤スタッフ、営業スタッフ双方にとって負荷が軽減され、業務の効率化も実現されました」と倉持氏は語る。さらに『KDDI ビジネスコールダイレクト』は拠点間、拠点と営業スタッフ間、そして営業スタッフ間の通話料金を定額化できるため、大きなコストメリットをもたらす。

「スマートフォン・ケータイ導入をきっかけにPBXの入れ替え、固定回線のソリューションと提案を受け、それぞれ納得できるメリットがあり採用に至りました。また当初は通信費のアップを想定していましたが、提案されたサービスの組み合わせにより、むしろコストを大幅に削減できたことを高く評価しています」と堀合氏は語る。

次の戦略

営業スタイルのさらなる進化を目指します。

今回のケータイ導入をステップに、モバイル端末の導入と活用をさらに検討、進めていきたいと考えています。証券取引所が開いている時間を現在のような内勤ではなく、外へ出てお客さまにモバイル端末で株チャートなどを提示しながらご注文を受け、それを証券取引所に発注する、というスタイルが理想です。クリアすべき課題は多いのですが、そこを将来的なゴールとしてKDDIさんのスマートフォン、タブレット、Wi-Fiルータなどで実現していきたいですね。

お客さまプロフィール

社名 株式会社 証券ジャパン
本社所在地 東京都中央区日本橋茅場町1-2-18
設立 1944年4月26日
資本金 30億円
従業員数 230名
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.secjp.co.jp/
事業内容 地域密着で個人や法人のお客さまの資産運用をお手伝いする対面営業業務とパソコンやスマートホンなどを活用したインターネット取引業務、全国各地の証券会社からの取次を行う同業取次業務、平成22年10月に開始したIFA (金融商品仲介業者) 向け営業の4つのチャネルを持つ個性的な中堅証券会社です。これからも「多様な営業チャネルの融合」「高齢化社会に適切に順応」「コンプライアンスの強化」をキーワードにお客さまへのサービス向上を常に心掛けてまいります。

担当からのメッセージ

KDDI株式会社 ソリューション営業本部 金融営業部 営業4グループ
石井 茂
KDDIサービスにて課題解決となったと仰って頂けましたが、KDDIはお手伝いをさせて頂いただけです。規制が厳しい証券業界としては先進的な本事例が証券業界全体を活性化させる一つの手助けとなったらうれしいです。
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。