KDDIホーム 法人のお客さま 導入事例 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ様

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ様

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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  • 従業員規模
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導入サービス
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顧客満足度の向上と運用管理負担の削減を実現

海外からのビジネスマンが多く利用する横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ様にとって、宿泊客への快適なインターネット環境の提供は、欠かすことのできないサービスの一つである。1998年の開業以来、さまざまな形で客室サービスの向上に努めてきた同ホテルは、2005年8月に『KDDI インターネット イーサアクセス100M』を利用してネットワーク環境を刷新し、客室サービスの向上と運用管理負担の削減を両立している。

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掲載日:2006年09月

効果1海外からの宿泊客ならではのサービス課題

VPN接続に対応した新たなネットワーク環境の必要性

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ様では、横浜の中心街という恵まれた立地条件とスターウッドグループへのグローバルなブランド評価から、ビジネスを目的とした海外からの宿泊客が多い。そのため、客室のインターネット環境の整備には開業時から積極的に取り組んできた。
「開業時より全客室に電話回線を2~3回線設置してダイアルアップに対応していました。その後、ブロードバンド化の進展に伴い、2002年にVDSL回線を96回線導入し、モデムはお客さまにレンタルでご利用いただいておりました。さらに回線数の不足を補うため、数フロアにLANを敷設して直接ネットワークにアクセスできる環境を整えましたが、そこで新たな課題が生じました」(営業推進部 主任 山口正太郎氏)
その課題とは、グローバルIPアドレスの問題だ。欧米からのビジネスマンは専用のグローバルIPアドレスを使ってVPN経由で会社のシステムにアクセスすることが多く、1つのグローバルIPアドレスを共用するLAN環境では対応できないケースが出てきたという。
同時に、メンテナンスの問題も大きな課題であった。従来は回線のみの提供であったため、ファイアウォールなどの機器はホテル側で用意しなければならず、保守の負担があると共に故障時の対応にも時間がかかっていた。
「可用性の低下は、即お客さまの利便性低下に繋がるので、障害復旧時間の短縮はとても大きな課題でした」(山口氏)

写真: 山口氏

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
営業推進部
主任
山口 正太郎氏

図: ネットワーク運用の概念図 (2006年8月)

効果2全客室にグローバルIPを割り当て、ビジネス利用に対応

安定性に優れた高品質な回線でアクセサビリティを向上

こうしたことから横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ様では、全客室でグローバルIPアドレスが利用できること、ファイアウォールを含めたWAN側の運用管理をアウトソーシング可能であること、そしてこれらのきめの細かいサポート、の3点を選定ポイントに新たなインターネット環境の検討を開始した。その結果、これらの条件を満たすサービスとして選ばれたのが『KDDI インターネット』と『KDDI ファイアウォール運用管理サービス』だった。
「KDDIのサービスを選択した最大の理由は、まず確保できるグローバルIPアドレスの数が十分であったことです。全客室をカバーできる数をご提案いただけたのはKDDIだけでした。またご提案いただいた機器についても冗長構成で安定性に優れている点が、採用の決め手になりました」(山口氏)
『KDDI インターネット』で全客室にグローバルIPアドレスを割り当てることにより、アクセサビリティは飛躍的に向上した。
「アクセサビリティの向上と全客室のLAN化は、お客さまの利便性を高めただけではなく、モデムのデリバリー業務やお客さまからのお問合せ対応に割く時間を大幅に短縮する結果をもたらしました」(山口氏)

効果3少ない管理負担で幅広い業務に活用

サポートセンターによる24時間体制のネットワーク監視

『KDDI インターネット』と『KDDI ファイアウォール運用管理サービス』の導入は、管理負担の削減のほか、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ様の内部業務においてもさまざまな効果を発揮している。
「KDDIがWAN側の状態を24時間監視してくれているため、ゆくゆくはシステム管理を外部に完全委託するという私共の理想が一つ実現できました。また、WAN側で障害が発生した際の復旧時間も大変短く、サポートセンターの迅速な状況把握がその結果に結びついていると思います」(山口氏)
また、業務用途としても、社外のASPサービスを使って予約システムや購買システムを運用していることもあり、ミッションクリティカルなネットワーク利用の需要は年々拡大している。そうした意味でも、現在のネットワーク環境は、従業員が安心して業務に専念するための必須のインフラとなっている。同ホテルでは今後もサービスを向上していくうえで、KDDIの技術力とサポートに期待を寄せている。
「これからの課題として、客室内の無線LAN対応、マルチホーミングによる回線の二重化、ロードバランシングの向上が挙げられます。お客さま満足度の更なる向上に向け、今後もこの業界でトップクラスのネットワーク環境を維持していきたいと考えています。また、auケータイと連携した客室サービスなど、固定通信とモバイルを併せ持つKDDIならではのご提案にも期待しています」(山口氏)

お客さまプロフィール

社名 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
本社所在地 神奈川県横浜市西区北幸一丁目3番23号
事業内容 世界95カ国で400以上のホテルを運営するスターウッドホテル&リゾートワールドワイドInc.最大のホテルブランド "シェラトン" の名を冠して1998年に開業。「訪れる全ての人をあたたかい、さりげないサービスで迎え、もてなし、見送る、横浜のオアシス」をコンセプトに、ハイクラスなサービスを提供している。国際都市・横浜の中心街という恵まれた立地や、成田からの直通バスなど優れたアクセス環境から、国内外のビジネスマンも多く利用している。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.yokohamabay-sheraton.co.jp/
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