KDDIホーム 法人のお客さま 導入事例 新宿区医療介護連携チーム様

新宿区医療介護連携チーム様

新宿区医療介護連携チーム様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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  • 業種
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導入サービス
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Android(TM) 搭載タブレット『MOTOROLA XOOM(TM) Wi-Fi』とクラウド型アプリケーション『KDDI Knowledge Suite』が高齢者の在宅医療・介護連携事業をサポート

新宿区医療介護連携チーム様 (ワーキングチーム代表 フジモト新宿クリニック 藤本進先生、東京厚生年金病院 地域連携総合相談センター 溝尾朗先生) は、自宅療養の高齢者に対して在宅医療と介護サービスをシームレスに提供する「地域包括ケア」の実現を目指し、医療機関や訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所と共同で実証研究事業を推進。医師や看護師、ケアマネジャーがAndroid(TM) 搭載タブレット『MOTOROLA XOOM(TM) Wi-Fi』と「KDDI Knowledge Suite1」で患者の情報を共有し、医療と介護の効率的な連携に挑戦している。

  • 注1)
    と『KDDI Knowledge Suite』で患者の情報を共有し、医療と介護の効率的な連携に挑戦している。

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掲載日:2012年02月

課題1多忙な医師、看護師、ケアマネジャーがいつでも簡単に情報共有できるデバイスが必要だった。

ご提案・導入効果:起動が速いタブレットを選択

10.1インチの大画面で情報が見やすい『MOTOROLA XOOM(TM) Wi-Fi』は、起動も速く、大容量バッテリーなので、外出先でも快適な情報共有が可能。

課題2タッチパネルでの操作など、タブレットを使い慣れていない人が多いので、容易な操作性が求められた。

ご提案・導入効果:Android(TM) を簡便にカスタマイズ

Android(TM) ならではの柔軟性を活かし、操作方法に迷わない分かりやすいホーム画面を導入。 初めての人にも使いやすい操作環境を構築。

課題3効率的な情報共有を可能にすると同時に、 患者の個人情報を守る高いセキュリティの確保が課題となった。

ご提案・導入効果:『KDDI Knowledge Suite』で解決

クラウド型アプリケーション『KDDI Knowledge Suite』の導入により、セキュアな環境で効率的な情報共有を実現。

図: 新宿区医療介護連携チーム様のAndroid(TM) 搭載タブレット『MOTOROLA XOOM(TM) Wi-Fi』ご利用イメージ (2011年12月時点)

  • 注)
    Wi-Fi通信専用タブレットです。EZwebサイトはご利用いただけません。auの料金プラン等へのご加入は不要です。単体でのデータ通信はご利用いただけません。ご利用にはWi-Fi通信環境が必要です。

事例詳細

フジモト新宿クリニック院長 ワーキングチーム代表 藤本 進先生

フジモト新宿クリニック院長 ワーキングチーム代表
藤本 進先生

東京厚生年金病院 地域連携総合相談センター センター長 ワーキングチーム代表 溝尾 朗先生

東京厚生年金病院 地域連携総合相談センター センター長 ワーキングチーム代表
溝尾 朗先生

日本化薬メディカルケア (株) 代表取締役 ワーキングチーム事務局 宮野 茂氏

日本化薬メディカルケア (株) 代表取締役 ワーキングチーム事務局
宮野 茂氏生

Android(TM) 搭載タブレット『MOTOROLA XOOM(TM) Wi-Fi』とクラウド型アプリケーション『KDDI Knowledge Suite』が高齢者の在宅医療・介護連携事業をサポート

10.1インチの大画面で情報が見やすい『MOTOROLA XOOM(TM) Wi-Fi』は、
起動も速く、大容量バッテリーなので、外出先でも快適な情報共有が可能

新宿区医療介護連携チーム様は、退院後に自宅療養を行う高齢者に対して医療と介護サービスをシームレスに提供する「地域包括ケア」の実現を目指し、実証研究事業を推進。医療と介護サービスの従事者が、担当する高齢者の情報を共有する手段としてAndroid(TM) 搭載タブレット『MOTOROLA XOOM(TM) Wi-Fi』と、データ通信端末『Wi-Fi WALKER DATA06』を導入した。モバイルPCやスマートフォンではなくタブレットを選んだ理由について宮野氏は「カルテや治療記録など多くの情報を閲覧するので大きな画面が必要だったことと、多忙な医師や看護師、ケアマネジャーが業務の中で使うので、起動が速くバッテリーも長持ちするタブレットが最適だと判断しました」と説明する。また、情報の共有には『KDDI Knowledge Suite』を導入。医師、看護師、ケアマネジャーが高齢者宅を訪問するスケジュールや当日の治療、介護内容などを共有できる仕組みを構築した。これにより、ケアマネジャーなどが訪問時に撮影した写真や動画を医師が簡単にチェックできるようになり、ケアマネジャーに適切な指示を出すこともできるようになった。また、高齢者宅にも『MOTOROLA XOOM(TM) Wi-Fi』を設置し、TV電話感覚で医師や看護師、ケアマネジャーに連絡できるように設定することで、迅速な情報共有を実現している。

Android(TM) ならではの柔軟性を活かし、操作方法に迷わない
分かりやすいホーム画面を導入
初めての人にも使いやすい操作環境を構築

導入に際しては、タブレットの使用経験者がいなかったため、KDDIによる操作方法の講習会を3回開催するとともに、操作に迷わないように分かりやすいホーム画面を導入した。「Android(TM) は柔軟性があるので、KDDIさんにホーム画面をカスタマイズしてもらい大変助かりました。今では操作方法にも慣れて、便利さを実感できるようになっています。医師からの評判もよいですね。往診へ向かう途中でもAndroid(TM) 搭載タブレット『MOTOROLA XOOM(TM)』で看護師さんからの情報などを確認でき、診察の際に患者さんの過去の検査値なども『KDDI Knowledge Suite』にアクセスすることですぐ調べられるので大変便利だという声を聞きます。また、看護師やケアマネジャーにとっても、医師とのコミュニケーションが円滑に行える大きなメリットがあります。今までは医師に電話しても診察中は電話に出てもらえないなど連絡をとるのが大変だったのですが、『KDDI Knowledge Suite』に情報をアップしておけば、先生に空き時間に見てもらえるので業務の効率化にも役立っているといえます」と宮野氏は語る。

クラウド型アプリケーション『KDDI Knowledge Suite』の導入により、
セキュアな環境で効率的な情報共有を実現

今回の医療と介護の連携事業では、高齢者の個人情報を扱うため、セキュリティ面を重視する必要があった。そこでクラウド型アプリケーション『KDDI Knowledge Suite』をグループウエアとして導入。データの取り扱い権限をユーザーごとに設定したり、共有ファイルへのアクセス履歴をチェックできるなど、情報漏えいを防ぐ多様な機能によってセキュアな業務環境を実現することができた。宮野氏は「以前は、訪問看護ステーションの看護師が患者さんの状態を医師に報告するための写真を撮影しても、セキュリティの問題からメールで添付送信できず、わざわざプリンターで出力して診療所に届けていたのです。それが今では、Android(TM) 搭載タブレット『MOTOROLA XOOM(TM)』で撮影ができて、看護記録と一緒にその場で写真も送れるようになり、業務効率を飛躍的に向上させることができました」と導入メリットを語る。
Android(TM) 搭載タブレット『MOTOROLA XOOM(TM)』と『KDDI Knowledge Suite』は、高齢社会においてニーズの高まる医療と介護サービスの連携をサポートする大切な役割を担い始めている。

次の戦略

今後の医療・介護提携事業の進展に合わせ、情報共有システムの拡充を検討

現在、在宅医療・介護提携事業は試験的な運用をしている段階ですが、タブレットなどを用いた情報共有は有益なことが分かったので、今後もKDDIさんにはご協力をいただきたいと思います。とくに、今使用しているグループウエアは、一般ビジネス向けである『KDDI Knowledge Suite』をそのまま用いているため、医療・介護業務では若干使いにくい部分があります。今後、在宅医療・介護提携事業の進展に合わせて、カスタマイズをお願いしたいと考えています。

担当からのメッセージ

KDDI株式会社 ソリューション営業本部 第4営業部 営業3グループ 課長補佐
鈴木 宙顕
高齢者の在宅医療や介護をいかに充実させるかは社会的課題ですが、本事業は医療提供者間の連携の在り方を検討するものとして意義のある試みだと考えます。今後もお客さまと共に社会貢献の一端を担えればと思います。
  • 記載された情報は、掲載日現在のものです。
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