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サントリー株式会社様

サントリー株式会社様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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「KDDI Powered Ethernet」の信頼性が24時間365日の販売活動をサポート

ITのビジネス活用に関して、常に可用性と信頼性を基準としたポリシーを貫くサントリー様は、2001年に全国の販売ネットワークを支えるインフラとして『KDDI Powered Ethernet』を採用後、音声の統合にも積極的に取り組んでいる。2008年までにすべての拠点に約1万台のIP電話を導入することで、導入後は年間8,500万円のコスト削減効果を見込んでいる。

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掲載日:2005年11月

効果124時間365日の販売ネットワーク

24時間365日の販売活動を支える『KDDI Powered Ethernet』の信頼性

いまやコンビニエンスストアや量販店が、酒類・食品販売の大きなウエイトを担う時代。サントリー様が自社商品の販売体制の将来を見越して、2001年にネットワーク刷新に取り組んだ際の第1の要件は「信頼性」だった。
「深夜営業の拡大など販売チャネルの変化に対応して、サントリーの販売活動を支えるネットワークにも、24時間365日安定稼動する高度な可用性と信頼性が求められるようになりました」とサントリーグループのIT構築/運用を担う株式会社サンモアテックの喜多修巳氏は話す。
サントリー様では当初、ほぼすべての拠点でフレームリレーによるネットワークを運用していた。
「刷新にあたり、さまざまな視点で検討を重ねましたが、ネットワークそのものの安定性と、帯域の増強や拠点の拡張など、流通・小売の実態に即した運用の柔軟性を評価し、『KDDI Powered Ethernet』の採用が決まりました。また、将来の音声統合を考えた場合のオプションサービスの豊富さも、『KDDI Powered Ethernet』の魅力の1つです」(喜多氏)
サントリー様では、万が一に備えてすべてのネットワーク回線を二重化しているが、2001年以降は、全国76拠点のうちほぼすべての拠点で『KDDI Powered Ethernet』をメイン回線として利用し、安定したネットワーク運用を続けている。

写真: 喜多 修巳氏

株式会社サンモアテック
基盤事業部
基盤1部
部長
喜多 修巳氏

図: 新ネットワーク (2005年7月))

効果2『QoSサービス』を利用して、VoIPを導入

『KDDI Powered Ethernet QoSサービス』で優れた音声品質を実現

サントリー様では東京・台場に新オフィスを開設した2005年1月から、全社的なVoIPの導入を進めている。IP電話による音声通話は、すべての拠点で『KDDI Powered Ethernet』上を流れる設定になっている。
「サントリーでは、電話は社内コミュニケーションを図る上で欠かせない重要なツールです。『KDDI Powered Ethernet』のオプション『QoSサービス』を利用して優先制御を行うことで、常に優れた音声品質が維持されています」と株式会社サンモアテックの東芳成氏は説明する。
「VoIPの導入に際しては、急な人事異動などに迅速に対応するため、IPセントレックスサーバを自社で運用する方式を選択しました。タグVLANの技術を使って、音声通話とデータ通信の分類管理が効率よく行えるため、管理負担が大幅に軽減されました」(東氏)
サントリー様では、全国にある約1万台の電話端末をIP化することで、年間通信費の3割に相当する8,500万円のコスト削減効果を見込んでいる。すでに約40拠点でVoIP導入が完了し、2008年を目処にすべての拠点の音声通話を『KDDI Powered Ethernet』上でIP化する予定だという。

写真: 東 芳成氏

株式会社サンモアテック
基盤事業部
基盤1部
東 芳成氏

効果3ディザスタリカバリ体制を構築

『KDDI Powered Ethernet』でディザスタリカバリ体制を構築

信頼性を最重要視したネットワーク運用のポリシーを貫くサントリー様では、『KDDI Powered Ethernet』の導入当初から、次世代ネットワーク運用の具体的な構想も描かれていた。
近い将来の検討課題となっているのが、東京と大阪のコンピューターセンター間でのディザスタリカバリ体制の確立である。
「すでに一部のアプリケーションでは1日数回、バックアップ回線の『KDDI Powered Ethernet』を使って、東京と大阪の間でデータのリカバリをとって災害対策を実践しています。しかし、今後リアルタイムなデータリカバリの必要が生じた時は、現状の100Mの回線からさらなる帯域増強を考えています」(東氏)
こうした課題についても、サントリー様はKDDI のフレキシブルなサービスに大きな期待を寄せている。
「VoIPの導入などを通じて、『KDDI Powered Ethernet』の安定性と信頼性には大変満足しています。ディザスタリカバリ体制の構築についても、帯域の増強が柔軟な『KDDI Powered Ethernet』をベースとして考えています。さらにネットワーク上での個人認証やデータベースへのアクセス制限など、今後求められるセキュリティ機能の拡充などについても、『KDDI Powered Ethernet』の安定性を重要視して検討していきたいと考えています」(東氏)

お客さまプロフィール

社名 サントリー株式会社
本社所在地 大阪府大阪市北区堂島浜2丁目1番40号
事業内容 1899年の創業以来、100年を超える歴史を持つ国内屈指の酒類・食品メーカー。ビール/発泡酒、ウイスキー、ワインをはじめ、コーヒー・ウーロン茶などの食品事業、プロント・ファーストキッチンなどの外食事業のほか、花、健康食品など新規分野にも取り組んでいる。2005年からは「水と生きる。SUNTORY」をコンセプトに、国産ビール・発泡酒全製品を「天然水100%仕込」として展開している。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.suntory.co.jp/
社名 株式会社サンモアテック(現 サントリーシステムテクノロジー株式会社)
大阪メインオフィス 大阪府大阪市北区堂島2丁目1番5 サントリーアネックス7F
事業内容 サントリーグループのIT構築/運用を担う情報系企業。Windows系システムの運用に高度なノウハウを誇り、近年は、システムインテグレーション、eラーニング、環境事業、OSS (Open Source Software) ソリューション、システムマネージメントをコア事業に、グループ外企業へのビジネス展開にも力を入れている。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.suntory.co.jp/sst/
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