株式会社 東芝様

株式会社 東芝様の導入事例。KDDI 法人・ビジネス向け。

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導入サービス
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KDDIの『グローバルICTソリューション』でグローバル戦略を推進する先駆的な情報基盤を構築

世界トップレベルのグローバル複合電機メーカーへの成長を目指す東芝グループ様。現在の厳しい経済環境下において、その目標を達成するには、事業基盤であるインフラ整備が喫緊の課題だった。そこで同グループは、KDDIの『グローバルICTソリューション』により、グローバルネットワークの刷新を図り、グローバル戦略を支える情報基盤を構築した。

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掲載日:2009年09月

効果1利益ある持続的成長に向けグローバルネットワークを刷新

日本を代表する電機メーカーの東芝グループ様では、経営方針である「利益ある持続的成長」の実現に向けて、デジタルプロダクツ事業、電子デバイス事業、社会インフラ事業のすべての事業において、世界トップレベルのグローバル複合電機メーカーへ成長することを目標に "攻めの経営" を推進している。そこで重要になるのが、成長へのシフトチェンジと戦略的な資源分配によるグローバル体制の強化である。
「目標達成には、グローバル体制における販売力やコスト競争力の強化が欠かせません。まず、情報基盤であるネットワークの刷新から取り組む必要がありました」と株式会社 東芝 ISセンター 情報技術システム戦略部 部長の山本賢司氏は説明する。
これまでの東芝グループ様のグローバルネットワークは、構築に際して地域ごとで最適化していたため、グループ全体のネットワークサービスが複数のキャリアにまたがる状態であった。
「キャリアが統一されていなかったことで、各ネットワークのポリシーにバラつきがあり、管理、運用において不安を抱える部分がありました」と株式会社 東芝 ISセンター 情報技術システム戦略部 参事の斉藤秀憲氏は振り返る。

写真: 山本 賢司氏

ISセンター
情報技術システム戦略部
部長
山本 賢司氏

写真: 斉藤 秀憲氏

ISセンター
情報技術システム戦略部
参事
斉藤 秀憲氏

グローバル・ネットワークの概要

図: グローバル・ネットワークの概要

効果2冗長性や拡張性の確保に加えセキュリティを強化

グローバルネットワークの刷新に当たり、東芝グループ様が策定した要件は、冗長性と拡張性の確保、運用管理の一元化、そしてワンストップによるサービス提供だった。
「製造に関するさまざまデータが流れるネットワークは、事業の根幹をなす重要な基盤であり、絶対に止めることはできません。冗長性の確保は不可欠でした」と株式会社 東芝 ISセンター 情報技術システム戦略部 参事 田中俊行氏は強調する。
今後も中国をはじめ、アジアの新興国などへの拠点進出は続く予定であり、ネットワークの拡張性が高いことも欠かせない。運用管理の一元化は、ポリシーの統一など課題解決のために必須である。これらに加え、東芝グループ様ではセキュリティ強化も重要な要件のひとつとした。そして、各キャリアのサービスを比較検討した結果、選択したのがKDDIの『グローバルICTソリューション』である。
「中国やアジアなどの新興国ではセキュリティ対策が遅れており、ウイルスの感染や不正アクセスの対策は不可欠でした。冗長性や拡張性、管理性に加え、セキュリティ対策も含めたネットワークサービスを、ワンストップ、低コストで提供できるのはKDDIだけでした」(田中氏)

写真: 田中 俊行氏

ISセンター
情報技術システム戦略部
参事
田中 俊行氏

効果3KDDIの高い交渉力・調整力によりスムーズなネットワーク構築を実現

現在、東芝様のグローバルネットワークは、『KDDI Global Powered Ethernet』と『KDDI Global IP-VPN』の2つのネットワークで構成されている。日本を中心とした北米、欧州、中国、アジア (計画中) それぞれの地域間のネットワーク稼働率99.999%を実現。北米、欧州、中国の3地域では、グローバルネットワークに直結した『KDDIデータセンター』を活用。データセンターは各地域のエリア内ネットワークともつながっており、KDDIがワンストップでエリア内のネットワーク構築も可能だ。
東芝インフォメーションシステムズ株式会社の濁川克宏氏は、「L2とL3サービスによる完全冗長化で、信頼性が高く安心して運用できます。拡張性も十分で、海外拠点のネットワーク構築が迅速に行える点が魅力です」と評価する。今回のグローバルネットワーク構築により、新たな拠点も追加され、最終的には80数拠点に及ぶ利用が見込まれる。
セキュリティ対策については、グローバルでのファイアウォール、IDS (侵入検知システム) のリアルタイム監視により、セキュリティ脅威の早期発見、早期対応を実現している。
今回のグローバルネットワークの構築において、ワンストップでサービスを提供するKDDIについて、斉藤氏は「例えば、現地キャリアとの交渉が難しい中国でのネットワーク構築においても、高い交渉力や調整力を発揮し、スケジュール通りに進んでいます。サポート面でも、KDDI現地法人がきめ細かい対応してくれます」と評価する。また、今後について山本氏は「中央アジアやアフリカなどへの展開もKDDIと一緒に手掛けたい」と語る。グローバルネットワークをワンストップで提供するKDDIへの期待は、ますます高まっている。

写真: 濁川 克宏氏

東芝インフォメーションシステムズ株式会社
システム・サービスオフィス
インフラサービス担当
参事
濁川 克宏氏

お客さまプロフィール

社名 株式会社 東芝
本社所在地 東京都港区芝浦1-1-1
創業 1875年7月
資本金 4,399億円 (2009年6月23日現在)
従業員数 33,520人 (2009年3月末現在)
事業内容 1875年7月に創業。PCや携帯電話を扱うデジタルプロダクツ事業、半導体などを扱う電子デバイス事業、原子力発電や火力・水力発電システムを手掛ける社会インフラ事業を主力事業とする複合的な電機メーカー。この3分野に家庭電器およびそのほか事業を加えた4分野を東芝グループとして、グローバルなビジネスを展開している。
URL 新規ウィンドウが開きますhttp://www.toshiba.co.jp/
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