紅屋商事株式会社様
紅屋商事株式会社様は、青森を中心とした北東北を商圏に、スーパーマーケットとスーパードラッグストアをチェーン展開している企業です。スーパーマーケットは『ベニーマート』、スーパードラッグストアは『メガ』、ショッピングセンターは『カブセンター』という名称で、地域の皆様に親しまれています。
同社は、お客様サービスの向上や、店舗と本部との連携強化を図るため、新店舗と本社にKDDIの内線ソリューション「OFFICE FREEDOM」を導入しました。店長と各売場のチーフに、無線LAN対応のauビジネスケータイ「E02SA」を貸与。店内外に関わらず速やかに連絡がつき、お客様対応速度の向上、本部とのスムースなコミュニケーションを実現しています。
システムと特長
- 店舗内だけでなく、店舗 ←→ 本社間の通話も、内線により無料で利用が可能になっています。
- 無線LANを活用し、セキュアな環境でストレスなく社内リソースにアクセスができます。
- 携帯電話には法人向けアプリをプリセット。業務課題に応じて利用が可能です。
(ビジネス便利パック・GPS MAP、ケータイオフィス、ドキュメントビューアー)
KDDIの内線ソリューション「OFFICE FREEDOM」を活用した紅屋商事様の無線LAN携帯内線システム

導入前の課題
確実かつ速やかに対応できる通信手段の確保が、重要な課題
顧客サービスの向上と、より強固な地域密着型チェーンストア展開を目指す紅屋商事様では、各店舗スタッフと本社のコミュニケーション強化と、お客様からの問い合わせなどに確実かつ速やかに対応できる通信手段の確保が、重要な課題になっていました。
「携帯電話へかけ直す」「連絡がつかない」など、コミュニケーションの問題が山積
店長や各売場のリーダーには、PHSと携帯電話を配付。店舗内では構内PHSを、店舗外では携帯電話を使い、本社やお客様からの連絡を受けていました。しかし外出の機会が多く、構内PHSがつながらない場合は携帯電話へかけ直す必要があり、手間と時間がかかっていました。また、店舗と店舗外で2台の端末を使い分ける必要があるため、外出時に携帯電話を持ち忘れて連絡がつかない場合も多かったのです。
内線通話活用による通信費の削減が課題
同社では、外出中にはつながらない構内PHSではなく、店舗でも店舗外でも確実につながる携帯電話に連絡をするケースが多く見られました。その結果、内線通話の利用率が下がり、通信費を増大させる原因になっていました。
導入効果
お客様対応速度の向上、本部とのスムースなコミュニケーションを実現
紅屋商事様では前述のような業務課題を解決するために、「カブセンター大野店」の新規出店に伴い、新店舗と本社に「OFFICE FREEDOM」を導入しました。店長と各売場のチーフに無線LAN対応のauビジネスケータイ「E02SA」を貸与。店内外に関わらず速やかに連絡がつき、お客様対応速度の向上、本部とのスムースなコミュニケーションを実現しました。また、店内や本社にいるときは、自動判別により内線通話として接続することで、無駄な通信費を抑制しています。
お客様からの電話連絡は、すばやく取り次ぎ
お客様や本部からかかってきた電話を、店舗内にいる場合は内線として、店舗外にいる場合は携帯電話として自動接続。1台の端末で "いつでも、どこでも" 確実に店舗スタッフとの連絡が可能になり、本部とのスムースなコミュニケーションを実現しています。さらに、お客様からの問い合わせに対して、担当の責任者へ素早く取り次ぐことで、お客様対応速度も向上し、顧客満足度の向上にも役立っています。
店内や本社では、内線通話で通信費を軽減
電話をかける相手が店舗内にいる時はもちろんのこと、会議などで本社にいる時も、内線通話として自動接続。かける側は相手がどこにいるかを意識することなく、固有の番号にかけるだけで確実に内線通話とすることで、通信費の無駄を抑制しています。
外出先でも、セキュアな環境で社内リソースにアクセス
無線LAN対応のauビジネスケータイ「E02SA」の機能を活かし、社内リソースやPOSデータへのアクセスを可能にすることで、パソコンを使わなくても携帯電話から売上速報の閲覧や在庫確認、売価変更などが可能になっています。また、メール機能を使い前日の売上日報を毎朝、店長とチーフの携帯電話に送信。単なる通話端末としてだけでなく、オペレーション端末としても活用されています。
お客様の評価
「お問い合わせへの迅速な対応は、チェーン展開を図る上で非常に重要な要素」
「OFFICE FREEDOM」を活用した無線LAN携帯内線システムについての評価を、同社 情報システム課 マネージャー 福地 栄一氏に伺いました。
「スーパーやドラックストアを展開していく上で、お客様からのお問い合わせなどに対していかに正確かつ速やかに対応できるかは、非常に重要な要素になります。そのためには、お問い合わせ内容に応じた売場責任者に取り次ぐことが大切です。また、チェーンストア展開を図る上で、店舗スタッフと本社との日々の連携も重要になります。その意味で、店舗における通信システムは非常に重要です。今回の無線LAN対応のauビジネスケータイを使った通信システムは、店舗スタッフとお客様、および本社とのコミュニケーションをスムースにするために採用を決めました。ただ、通信がスムースになっても通信費が増えたのでは小売業としては問題です。今回のシステム導入においては、店舗内や本社では携帯電話が自動的に内線通話として使えることで、通信費の抑制効果にも期待しています」。

情報システム課 マネージャー
福地 栄一氏
お客様プロフィール
| 社名 | 紅屋商事株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 青森県青森市新町2-5-8 |
| 設立 | 1959年12月 |
| 資本金 | 4億7,562万5千円 |
| 事業内容 | 青森を中心とした北東北で、スーパーマーケットとスーパードラックストアをチェーン展開 |
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