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パソコンにはない、タブレットだけの魅力

本シリーズでは、中小企業がもつ課題の解決に最適なIT機器選びや、アプリケーションの活用術についてお届けします。

第1回である今回は、ビジネスで使用するデバイスの選び方について解説します。高性能化するスマートフォンや、パソコンの新機種が注目を浴びる一方で、タブレットが支持され続けている現状に目を向けたいと思います。

KDDI独自調査に見る 企業におけるタブレットの導入意向

タブレット (セルラーモデル) 導入意向

【出典】KDDI独自調査 (楽天リサーチ調べ)/回答数: 3,900/調査期間: 2014/7/18~7/20
調査方法: WEB調査/調査対象: タブレットの決裁権限者

上記の図はKDDIが独自で行った、法人企業を対象としたタブレットの導入意向調査結果です。この調査からわかることは、"導入を予定" "導入を検討" "今後検討したい"と、導入を考えている企業が約半数以上にも上るという現状です。特に従業員数1,000人以上の大企業と、500人~1,000人未満の企業では実に約7割の企業が導入意向を示しています。
また、100人~300人未満、300人~500人の企業で半数以上、100人未満の企業では3~4割という状況。100人を超えるような企業ではタブレット導入意向が高く、それが中小企業にも波及しているといった現状が読み取れ、その活用の裾野は企業規模を問わず確実に拡がりを見せることが予測できます。

タブレット選択時に生じる迷い。ビジネス利用はやっぱりパソコン?

一般消費者がデバイスを選ぶ際には軽さ、大きさ、持ち運びやすさがポイントとなることが多いでしょう。利用目的がビジネスである場合、さらに必要とされる要件はいつでも場所を選ばないメールの送受信やビデオ会議の実施、社内資料の閲覧やアプリケーションの操作、高いセキュリティ性などのビジネス利用固有のものとなります。

仕事でパソコンを持ち歩くシーンをよく見かけますが、ACアダプターやインターネットを利用するために、モバイル回線接続用の機器などをセットで持ち歩く必要があり、小売店舗や建設現場の作業、多くの移動がともなう営業マンなどにとって利便性が十分なデバイスとは言えないでしょう。

その点、タブレットは端末自体にモバイル回線も有しておりメールの送受信や資料確認を行う際の利便性も抜群。持ち歩きも苦になりません。
ビジネスにおけるデバイス選びにおいて、その存在は支持され続けているのです。

利用されているからこそ進化してきたタブレット

メールの送受信やビデオ会議の実施、資料の閲覧やアプリケーションの操作、高いセキュリティ性などをビジネスにおけるデバイス利用の要件として触れましたが、タブレットの特長の一つはそうしたアプリケーションを手軽に安定して利用できることにあります。大型ディスプレイの特長を生かしたビデオ会議、文書の編集やスケジュールの管理・閲覧など、タブレットに専用アプリケーションをインストールするだけで利用できることが魅力なのです。
企業側での特別な設定や、システムの構築も必要ありません。

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次回以降では、タブレットと相性が良い具体的な業務用のアプリケーションについて、それらを活用した中小企業の実例を交えてご紹介していきたいと思います。

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