通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
多数の次世代型低軌道衛星により高速・低遅延通信を提供します。
データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
KDDIは、お客さまにご不便をおかけするような通信・回線状況が発生した場合、本ページでお知らせします。
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第1回コラムで解説したテレワーク導入による企業と社員双方のメリットでも触れた通り、テレワークは生産性向上や人材の確保に課題を抱えている中堅企業こそ積極的に取り組むべき制度の一つです。その理由と、テレワークを実現するために押さえておきたいポイントを4つご紹介します。
多くの中小企業においては、テレワークやその導入に対する関心は高まりつつある途上です。しかし、多くの中堅・中小企業が抱える課題である人材不足を解消し、優秀な人材を確保するためにはテレワークの導入は効果的な手段の一つです。
前述した導入を前向きに検討する際に、押さえておきたい4つのポイントの中でも重要なのが、『安全なネットワークの確立』です。
テレワークの導入を考えるのであれば、最初に自社の通信環境や、社内ネットワークの見直しをすることから始めましょう。
もしも「うちはテレワークなんてまだまだ…」と考えている場合でも、数年後には取引先を含めてテレワークが当たり前になり、改めて検討することになるかもしれません。将来に備える意味でも、自社のネットワーク環境の見直しは、今から進めておいた方がいいかもしれません。
スマートフォン×ネットワーク×クラウドを徹底的に活用した、テレワーク導入法をご紹介します。