KDDIは、お客さまにご不便をおかけするような通信・回線状況が発生した場合、本ページでお知らせします。
お支払い方法の変更や請求書の再発行方法、その他ご請求に関する便利なサービスなどをご案内します。インボイス制度対応についてはこちらからご確認ください。
よくあるご質問についてお答えいたしております。お問い合わせの際には、まずこちらをご覧ください。
サービスご利用中のお客さまへ、フォームでのお問い合わせをご案内します。電話でのお問い合わせ先は、各サービス別サポート情報からご確認ください。
KDDIとJPIXは2024年4月1日から、大阪ビジネスパークエリアにおいて、データセンター間を芯線接続するサービスとインターネットエクスチェンジの提供、およびデータセンター拠点を開設します。
詳しくは以下をご参照ください。
お客さまの設備をお預かりするコロケーションサービス (スペース貸し/ラック貸し/ケージ貸し/個室貸し、電源・空調設備などのインフラとネットワーク運用・監視・保守) はもちろん、マネージドサービス、セキュリティサービス、「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」をはじめとする主要ネットワークサービスなど高付加価値サービスを総合的に提供します。
10余年にわたって、約1,000社 (2014年7月時点) のお客さまにデータセンターサービスを提供してきたKDDIが、これまでに培った豊富なノウハウを結集し、高度化・多様化するお客さまのニーズにお応えします。信頼性の高いインターネットアクセス、セキュアなネットワーク、コストを抑えながら維持するフレキシビリティに富んだ運用・監視・保守――こうしたビジネス成長の課題を「国内データセンターサービス」が実現します。
超高速バックボーンを基盤に、コロケーションサービス、マネージドサービス、さらにKDDI Wide Area Virtual Switch 2をはじめとする主要ネットワークサービスなどに代表される高付加価値サービスを総合的に提供します。イントラネットご利用のお客さまからISP・クラウド事業者様まで、多種多様なお客さまのニーズにご対応致します。
日々増加し、複雑になる社内システムの運用・管理に対応できていない
社内データセンターの災害対策を検討しているが、手間やコストがどのくらいかかるのかわからず、年間の予算が立てられない
別途お見積もりいたします。
以下の「お問い合わせフォーム」よりご依頼ください。
KDDIは、2020年7月1日より、新しい国内データセンター「TELEHOUSE TOKYO Tama5」(以下、Tama5) の提供を開始します。
Tama5は、グローバル規模でクラウドサービスなどを展開するハイパースケール事業者による高性能サーバーの多用化に対応するため、250ラックの部屋単位で提供が可能なほか、高い電力供給能力と情報インフラ設備を備えた大規模データセンターです。また、KDDIのネットワークに直結することで、大容量・高品質な回線を提供します。
さらに、同敷地内には将来的な需要に柔軟に対応するための拡張スペースも確保しています。
「TELEHOUSE TOKYO Tama 3」は国内データセンターサービスの郊外拠点として新設され、2016年2月12日より提供を開始しました。
ラック当たりの最大利用可能電力は国内最高レベルの42kVA (定格) と強化。高負荷ラックに対応できる能力を備えることで、お客さまのご要望に合わせたプライベートクラウドから、高集積なコンテンツサービス・商用クラウドサービスまでご利用可能です。
「TELEHOUSE OSAKA 2」は国内データセンターサービスの西日本主要拠点として新設され、2015年8月21日より提供開始されました。
ラック当たりの最大利用可能電力は30kVA (定格) に強化。高負荷ラックに対応できる能力を備えることで、お客さまのご要望に合わせたプライベートクラウドから、高集積なコンテンツサービス・商用クラウドサービスまでご利用可能です。
KDDI 法人営業担当者が、導入へのご相談やお見積もりをいたします。
何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。