サービス品質保証 (SLA)
KDDI Ether-VPNでは、サービスをご利用いただいているすべてのお客さまを対象に、網内遅延時間および稼働率について保証値を規定し、サービスの品質を保証致します。
網内遅延時間
保証内容
KDDI Ether-VPNの国内バックボーン全体の往復遅延時間の月間平均値が基準値を超えた場合にご利用料金の一部を返還致します。
月間平均往復遅延時間の定義
| 対象区分 | 対象区間 |
|---|---|
| KDDI Ether-VPN国内バックボーン | 各ゾーンの回線収容スイッチ相互間 |
基準値および返還率
| 基準値 | 返還率 |
|---|---|
| 35ms | 1/30 |
- ※ 回線断などの障害は網内遅延時間の対象外とさせていただきます。
前月までの実績値
| 月間平均往復遅延時間 | |
|---|---|
| 2008年06月 | 20.99ms |
| 2008年05月 | 21.59ms |
稼働率
保証内容
お客さまのアクセス回線が接続するPOIからバックボーン側の区間が常時利用可能であることを保証致します。1カ月あたりの稼働率が99.9%未満となった場合、率に応じてご利用料金の一部を返還致します。
- ※ イーサアクセスおよびデータセンター接続回線は、アクセス部分を含め保証します。
基準値および返還率
| 基準値 | 返還率 |
|---|---|
| 99.9%以上 | なし |
| 99.8%以上99.9%未満 | 1/90 |
| 98.0%以上99.8%未満 | 1/30 |
| 95.0%以上98.0%未満 | 1/10 |
| 90.0%以上95.0%未満 | 1/5 |
| 90.0%未満 | 1/1 |
- ※ パケット落ちは対象外とさせていただきます。
トラフィック試験実施時のご注意点について
トラフィック試験を実施される際には、試験対象の拠点間の相互疎通の確認後、双方向での試験を実施していただくようお願いします。
また、トラフィック試験の際の宛先MACアドレスの指定にあたっては、イーサ網内でブロードキャストが発生しないようご注意ください。
例) ブロードキャストMACアドレス「FF:FF:FF:FF:FF:FF」
IPv4マルチキャストMACアドレス「01:00:5E:00:00:00~01:00:5E:7F:FF:FF」そのほかの特殊なMACアドレス「00:00:00:00:00:00」などは使用しないでください。
- 手順を誤って試験を実施された場合、網全体に重大な影響を及ぼす可能性がございます。
- 200M以上の回線において試験を実施する場合は、事前に当社TSC (テクニカルサービスセンター: (0120-988-113) ) にご連絡ください。




