概要
企業の国際進出が進むにつれ、企業活動に必要な各種の情報を海外拠点との間でタイムリーに交換する必要がさらに増大してきています。これらの情報を効率よく、しかも高信頼に通信できる企業通信ネットワークは企業の中枢神経として経営戦略上、不可欠のものとなっています。
特長
国際専用線サービス
日本側と海外側の特定の2地点間のお客さまを1本の通信回線で接続し、24時間専有的に通信を行うポイント・ツー・ポイントのサービスです。
月額固定制 (定額制)
国際電話、国際テレックスなどの公衆網系サービスの料金がその使用量に応じて決まる従量制であるのに対して、国際専用線サービスの料金は月額固定制ですので、毎月一定額以上のご利用がある場合コストの削減につながります。
安定した通信が可能
公衆網系サービスのように混雑時の回線輻輳 (ふくそう) に影響されることなく、常時安定した通信が可能となります。
メディアの組み合わせが自由
ご利用になる通信メディアの制約がありませんので、音声・FAX・テレタイプ・データ・画像などを組み合わせた利用が可能です。一定の条件のもとに他の電気通信回線との接続やご契約者以外の方が国際専用線サービスを利用することができますので、経済的で効率的なネットワークの構築が可能となります。
多彩なメニュー
KDDIの国際専用線サービスは、お客さまのアプリケーションと通信量に応じて多彩なメニューをご提供するとともに、お申し込みから回線の設定、運用保守にいたるまで、海外の通信事業者との密接な連帯により、お客さまのビジネスを確実にサポートいたします。
回線の構成
国際専用線サービスの回線の構成は取扱局を中継点として、日本側と海外側の国際回線部分と国内回線部分とで構成されています。




