KDDI Wide Area Virtual Switch 2: カスタマーコントローラ
KDDI 法人・ビジネス向け「KDDI Wide Area Virtual Switch 2 (KDDI WVS 2): カスタマーコントローラ」(イントラネット・VPN・専用線) のご案内です。
- スマートバリュー for Business対象
- お知らせ
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- 【2017年10月更新】 ブロードバンドアクセス方式III品目追加について
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「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」は、2017年10月30日より、ブロードバンドアクセス方式IIIにフレッツ光ネクスト1Gbps品目の新規お申し込み受け付けを開始しました。詳しくは以下をご参照ください。
「KDDI Wide Area Virtual Switch」・「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」ブロードバンドアクセス方式に1Gbpsベストエフォート品目を追加
- 【2017年7月更新】 新規お申し込み受け付け終了について
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「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」の一部、『アクセスメニュー』『オプションサービス』などの新規お申し込み受け付け終了について、詳しくは以下をご参照ください。
- 【2017年10月更新】 ブロードバンドアクセス方式III品目追加について
カスタマーコントローラのメリット
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- 1リソースの最適化
インターネットやセキュリティアプライアンスの柔軟なリソース拡張に加え、仮想ネットワークの追加構築やアクセス回線帯域の増減が可能となったことによって、経営層の動画配信や緊急のセキュリティバッチなど一時的に拡張したいといったニーズにも柔軟に対応いただけます。
- 2迅速性
設定の自動化によって、新たに発見された脆弱性に対しても、オンデマンドで必要なセキュリティ機能を追加し対処でき、いざというときにもスピーディな対応が可能です。
また、ネットワークの設定もカスタマーコントローラからオンデマンドに制御が可能となり、従来の紙ベースでの申込書と比較して大幅な納期短縮が可能となります。- 3管理の一元化
インターネット・イントラネット・アプライアンスをカスタマーコントローラ上で一元的に管理し、ネットワーク情報を可視化することによって、拠点ごとに分散した設定情報の集約と管理負荷の削減が可能です。
トラフィックレポートサービス
アクセス拠点 (注)・インターネット・アプライアンスごとにトラフィックの推移を当日分から閲覧できるトラフィックレポートサービスをカスタマーコントローラ上でご提供します。インターネット経由でアクセスして利用するので、専用のアプリケーションは不要です。お客さまの利用状況確認や、ネットワーク拡張の検討にお役立てください。
統計情報レポート
統計情報レポートでは、アプライアンスの1日分のログ情報をもとに、アプリケーションや送信元・送信先アドレスなどのランキング形式のレポートをご提供します。
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