KDDI Wide Area Virtual Switch 2: 機能

KDDI 法人・ビジネス向け「KDDI Wide Area Virtual Switch 2: 機能」(ネットワーク・イントラネット・VPN・専用線) のご案内です。

2016年9月1日開通分より工事費改定のお知らせ

「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」は、2016年9月1日開通分より、工事費を分かりやすい料金体系とするための改定を実施しました。
詳しくは以下をご参照ください。

新規ウィンドウが開きます「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」工事費改定のご案内

料金ページ

一部機能追加のお知らせ

「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」は、2016年8月5日より『Office 365』への閉域接続の提供を開始しました。

新規お申し込み受け付け終了およびサービス提供終了のお知らせ

「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」の以下のサービスメニュー・品目につきまして、下記の通り新規・変更お申し込み受け付けを終了しました。

  • 下記対象サービスにカーソルをあてクリックすると、詳細説明が表示されます。
アクセスオプション (IPマルチキャスト機能)

L3モードアクセスオプションメニュー「IPマルチキャスト機能」は、2016年5月31日をもって新規・変更のお申し込み受け付けを終了しました。

ブロードバンド方式II withF+の一部

withF+のフレッツ・ADSL品目は、2016年5月31日をもって新規お申し込み受け付けを終了しました。
なお、現在ご利用中のお客さまは、ひきつづきご利用いただけます。

ワイヤレスアクセス方式LTEアクセス、LTEバックアップ

「LTEアクセス」「LTEバックアップ」は2016年9月30日をもって新規お申し込み受け付けを終了します。代替サービスとして、アクセスメニューの「ワイヤレスアクセス方式 WiMAX 2+/LTEアクセス」、アクセスオプションの「WiMAX 2+/LTEバックアップ」をご提案します。なお、現在ご利用中のお客さまは、ひきつづきご利用いただけます。

ワイヤレスアクセス方式 WiMAX 2+/LTEアクセス

機能

  • 注)
    WiMAX 2+網は、2016年9月30日より提供を開始します。

「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」機能一覧

機能 概要
オプションメニュー 該当項目へジャンプします仮想ネットワーク機能 オーバーレイによる柔軟で拡張性の高い仮想ネットワーク機能
アプライアンスメニュー 該当項目へジャンプしますセキュリティアプライアンス インターネット向け各種セキュリティ機能をクラウドでご提供
該当項目へジャンプしますイントラネットファイアウォール ネットワーク上のファイアウォール機能で複数拠点のセキュリティポリシーを一括管理
Allowログオプション インターネットファイアウォール、UTM、イントラネットファイアウォールはDenyログの他、別途有償のAllowログオプションでAllow処理のログダウンロードが可能
該当項目へジャンプしますインターネットメニュー 「KDDI Wide Area Virtual Switch (KDDI WVS)」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2 (KDDI WVS 2)」の拠点から利用可能な「Type1」方式、宅内の公開サーバ (DMZ) へトンネル接続を行う「Type2」方式、仮想ネットワークごとに利用できる「Type3」方式の3種類をご用意
カスタマーコントローラ 仮想ネットワークの構築やエクステンドイーサネット/インターネット帯域の変更、アプライアンスの機能追加、設定変更などをオンデマンドで制御
「KDDI WVS」既存機能

「KDDI WVS」で提供中の機能についてもご利用いただけます。

  • 仮想ネットワーク機能
    • 仮想ネットワーク機能では、広域に配備したSDN (注) 装置により、オーバーレイネットワークを構築することで、お客さま宅内に新たな機器設置や構成変更を行うことなく、L2仮想ネットワーク、L3仮想ネットワークを追加していただけます。

      • 仮想ネットワークの構築・設定変更はすべてカスタマーコントローラ上でオンデマンドに制御できます。
      • さらにL3仮想ネットワークの場合、インターネットType3やエクストラネット接続もオンデマンドに接続できます。
      • 注)
        Software Defined Networkingの略
        ネットワークをソフトウエアで集中制御することで、ネットワークの仮想化やアプリケーション連携を実現する技術
      • インターネットType3でもアプライアンスをご利用いただけます。
      • エクストラネット接続は、仮想ネットワーク同士だけでなく、L3VPNとも接続できます。
      • 仮想ネットワーク機能は「KDDI WVS 2」アクセスメニューでご利用いただけます。

      L3仮想ネットワーク同士を柔軟にエクストラネット接続し、新たな統合ネットワークを構築。
      不要な拠点やシステムへのアクセスを防止したセキュアなネットワークとしてご利用いただけます。

  • セキュリティアプライアンス
    • クラウド化した各種セキュリティ機能とBCPに対応した高信頼なインターネット接続をセットでご利用いただけます。
    • 初期投資や最低利用期間なしで、使いたい時に使う分だけ利用でき、増加するセキュリティ対策に安価に対応いただくことが可能です。
    • カスタマーコントローラからインターネット帯域/アプライアンスのリソース拡張、機能追加をオンデマンドで実現することで急な設定変更や機能追加にもスピーディに対応できます。
    • 「KDDI WVS」「KDDI WVS 2」どちらのお客さまもご利用いただけます。

    UTM

    1G ベストエフォート

    インターネットファイアウォールIDS/IPSURLフィルタリングWebアンチウイルスメールアンチウイルス

    インターネットファイアウォール、IDS/IPS、URLフィルタ、Webアンチウイルス、メールアンチウイルスをすべて利用可能な統合管理機能です。

    • UTM (Unified Threat Management): 統合脅威管理機能

    インターネットファイアウォール

    帯域確保

    インターネットファイアウォール

    IPアドレスやポート番号に加え、アプリケーションを識別してインターネット通信のブロック・許可を判断します。

    IDS/IPS

    帯域確保

    IDS/IPS

    インターネットとの通信を監視して、通信のパターンから不正侵入やマルウェア通信の検知・遮断を行います。

    URLフィルタリング

    帯域確保

    URLフィルタリング

    Webサイトの閲覧をカテゴリやURLごとに制限を行います。

    Webアンチウイルス

    帯域確保

    Webアンチウイルス

    Webサイト閲覧時に、インターネットからダウンロードされるファイルのウイルスチェックを行います。

    メールアンチウイルス

    帯域確保

    メールアンチウイルス

    メール送受信時に、メールの添付ファイルのウイルスチェックを行います。

    NAT

    NAT

    クライアントからインターネットにアクセスできるようにアドレス変換を行います。
    公開サーバに対して、インターネットからアクセスできるようにアドレス変換を行います。
    インターネットメニューType1、Type2、Type3 のすべてで利用することができます。

      アプライアンスメニュー
    (インターネット向け)
    帯域確保型
    必要な機能を選択して利用

    ベストエフォート型
    オールインワンですべての機能をベストエフォートで利用

    • 1Gベストエフォートはアプライアンス利用時標準提供
    • アプライアンスメニューとインターネットメニューはそれぞれ帯域確保型とベストエフォート型の組み合わせ利用も可能です。
  • イントラネットファイアウォール
    • イントラネット網内の通信を対象として高いパフォーマンスのステートフル型で提供するファイアウォール機能です。
    • ネットワーク上のファイアウォール機能をご利用いただく事で、カスタマーコントローラから一括設定や一元管理が可能となり機器ごとの管理や設定が不要となります。
    • 管理者の負担となっていた、保守やバージョンアップ作業等のメンテナンス業務も不要となり、運用管理負荷を削減することが可能となります。
    • 「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」の拠点のみご利用いただけます。
    • 仮想ネットワークとは併用いただけません。

  • インターネットメニュー

    インターネットメニューには用途に応じて3種類の方式をご用意しています。

    インターネットメニューType1

    各拠点から「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」経由でインターネットをご利用いただけます。
    インターネットへの接続を一元化し、セキュリティ機能をご利用いただけます。

    • 「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」のどちらの拠点からも利用可能

    インターネットメニューType2

    宅内にDMZ (公開サーバ) を残したまま、アプライアンスのみクラウドとしてご利用いただけます。
    Type2は利用するアクセス回線ごとに、Type1とは別に帯域確保型で複数ご契約いただけます。 (Type1とType2の併用が可能です)

    • 「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」の拠点のみご利用いただけます。

    インターネットメニューType3

    仮想ネットワークごとに異なるインターネット接続とアプライアンスをご利用いただけます。
    Type3をご利用いただくと、グループ会社や組織ごとに異なるインターネット環境の構築が可能となります。

    • 注)
      最低1Mbpsの帯域確保がついた、1Gベストエフォート回線

「KDDI Wide Area Virtual Switch」既存機能

  • トラフィックフリー機能

    「トラフィックフリー機能」は、1本のアクセス回線内で、データセンター/Virtual データセンター向けの通信と、拠点間通信を論理的に識別・分離します。データセンター/Virtual データセンター向けの通信に該当するものは、お客さまの契約品目にかかわらず回線終端装置のLANインターフェースの上限値まで通信帯域を拡張し、利用可能な帯域を向上させます。拡張された帯域は網内ですべて確保されるため、コストアップを抑えながら快適な通信をご利用いただけます。

    • 転送可能なトラフィック総量は、データセンター側の契約帯域に拠ります。

    従来はデータセンターへのトラフィック増加に伴うネットワークの帯域設計を、本社や各拠点、データセンター回線のすべてで行う必要がありましたが、トラフィックフリー機能を利用すれば拠点側の帯域設計は10M/100Mレベルでよく、拠点側の帯域設計の負荷とコストを低減できます。

    トラフィックフリー機能が利用可能なKDDIおよび提携データセンター一覧

  • バーストタイプ

    バーストタイプは、イーサネット方式の帯域確保を一部に留めることで、コストパフォーマンスに優れたネットワークの構築を可能とするサービスです。
    KDDI および提携データセンター/Virtual データセンターとの通信に限らずバースト可能なため、分散したデータへの通信に対する帯域の拡張が可能になります。
    高品質なイーサネット方式の信頼性やSLA はそのままですので、信頼性の高いネットワークを低コストでご利用いただけます。

    KDDI Wide Area Virtual Switch 2 イーサネット方式 バーストタイプ

  • プラグイン機能

    プラグイン機能は、L3で提供されるブロードバンド回線にKDDIが提供する専用アダプタを接続して、L2トンネリングを実現します。これにより、ブロードバンド回線を仮想的にイーサネットアクセス回線として利用可能になるため、小規模拠点で役立つ機能が充実したブロードバンドアクセス方式IIを使い、シンプルなネットワークとして構築/運用できるようになります。

  • 宅内ルータレス機能

    宅内ルータレス機能は、ネットワーク上でルーティングやアクセス制御などの機能を提供することで、お客さま宅内ルータを不要とする機能です。
    また、プラグイン機能を利用することで、IP網を経由するブロードバンドアクセスにおいてもルータレス機能を利用することが可能なため、情報システム管理者不在でなかなか手が回らない小規模拠点に対する管理/ 運用負荷を軽減することが可能です。

    • 注)
      「WVS 2」ではカスタマーコントローラから設定を行うことが可能です。
  • L2/L3 マルチレイヤ

    これまでのネットワークでは、拠点の利用形態に応じて異なるネットワークサービスを組み合わせて利用する必要がありました。KDDI Wide Area Virtual Switch 2では、お客さまは拠点の利用形態に応じてL2モード/L3モードを選択していただくだけになります。レイヤが異なるネットワークは、全国に設置されたL2/L3 コネクトの接続ポイントを指定して接続できるため、異なるレイヤやアクセス回線を含むネットワークを一元化することが可能です。また、モード変更によりレイヤを切り替えることが可能なため、ネットワーク設計見直しの際も柔軟に実施することが可能です。

    広帯域もブロードバンド回線も、KDDI Wide Area Virtual Switchですべて対応可能

  • リモートアクセスサービス

    KDDIのリモートアクセスで社外にいてもオフィスにいるかのような高い生産性を確保。
    スマートフォン、タブレット、PCといった各種通信デバイスからお客さま基幹システムへの安全なリモートアクセスを提供致します。1つのIDでインターネット (Open網) ・共有閉域ネットワーク (Close網) を意識せずご利用いただける「KDDI Flex Remote Access」もご利用いただけます。
    閉域ネットワークやオープンなインターネットなどを使い分け、スマートデバイスでの業務の効率を高めます。

    Closed/Open網接続

    • KDDI Flex Remote Access
      OSのVPN機能活用によりインターネット網に直接接続していない3G/WiMAX網からKDDI Flex Remote Access用設備 (VPN-GW) を経由して、閉域網 (「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」等) のデータ回線に接続。お客さま社内イントラへの安全なリモートアクセスをご提供します。
    • Close網接続

    • CPA (Closed Packet Access)
      auのパケット通信サービス「4G LTE」などと、KDDIデータ回線 (「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」など) を、閉域接続するサービスです。
    • クローズド リモート ゲートウェイ
      通信速度が受信最大75Mbps (注) のauの4G LTE通信などと閉域網 (「KDDI Wide Area Virtual Switch」「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」など) の直接接続により、インターネットを経由しないセキュティの高いリモートアクセスサービスです。
    • 注)
      一部のエリアでは受信最大37.5Mbps/送信最大12.5Mbpsまたはそれ以下となります。
サーバーの管理・運用をアウトソースして 保守・運用負荷の軽減
知ってるようで知らないクラウドのキホン クラウド まるわかり
イマサラ時事

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