IRAS II (IPsec Remote Access Service II): サービス内容

KDDI 法人・ビジネス向け「IRAS II (IPsec Remote Access Service II): サービス内容」(リモートアクセス) のご案内です。

お知らせ

「IRAS II (IPsec Remote Access Service II)」は、2012年9月28日をもって、新規お申し込み受け付けを終了しました。

代替サービスとして、あらゆるICTサービスをワンストップで提供するためのプラットフォームインフラ「KDDI Wide Area Virtual Switch」、1つのIDでインターネット (Open網)・共有閉域NW (Close網) を意識せずご利用いただける「KDDI Flex Remote Access」をご提案します。

サービス内容

インターネットで世界中をカバー

世界中に広がるインターネットを利用することで、これまでのイントラネットサービスでは難しかった、グローバルネットワークの構築が低コストで実現できます。

KDDIの海外バックボーンやダイヤルアップでのローミングを利用することにより、高信頼の快適なインターネット環境でIRAS IIをご利用いただけます。

  • 対地によってはご利用いただけない場合がございます。

先進のインターネット・セキュリティ

インターネットで問題となる盗聴・改ざん・なりすましなどを、IPsecとRADIUS認証技術の組み合わせで完全にシャットアウト。 お客さまの大切な情報を、第三者から確実に守ります。

手軽にリモートアクセス

インターネットの利用により提供コストを大幅に圧縮。リーズナブルな料金により、手軽にリモートアクセスが利用できます。

しかもリモートクライアントは、イントラネットとインターネットの2つの環境を同時にご利用いただけます。

優れたセキュリティ

インターネットを利用してイントラネットへのリモートアクセスを実現するIRAS IIでは、 リモートクライアントとKDDI局内のIRAS IIゲートウェイとの間で、IPsec※、RADIUS技術の組み合わせにより、 高度な暗号化・カプセリング化・認証を行い、 インターネット利用で問題となる盗聴・改ざん・なりすましからお客さまの情報を守ります。

  • IPsec
  • IP Security Protocolの略。インターネット上でVPNを実現するためのセキュリティプロトコルの集合体。ネットワーク層 (レイヤー3) で、セキュリティを確保。

パケット認証・カプセリング化・暗号化

IRAS IIでは、リモートクライアントとIRAS IIゲートウェイ間で、ESP (Encapsulating Security Payload) ヘッダを用いることにより、送受信される元のIPパケットが改ざんされずに送受信されたかをパケットレベルで認証し、元のIPパケットをカプセリング化・暗号化することにより、第三者からの覗き見、なりすましなどを防ぎ、セキュリティを確保します。

その他サービス

カスタマコントロールサービス

お客さま宅からユーザID・パスワードの登録・変更・削除が可能です。
また接続におけるRADIUSアカウントログが閲覧できます。

固定IPオプションサービス

KDDIよりリモートクライアントに付与するIPアドレスを固定的に割り当て可能です。

ご利用条件

クライアント端末

KDDI指定のクライアントソフトウエアがインストールされたWindows端末でご利用いただけます。下記のOSが対応しています。

  • Windows Vista (32Bit版)
  • Windows 7 (32bit版)
  • Mac OS、UNIX端末などには対応していません。
    また Windows Vista (32Bit版) は他のOSからアップグレードしたPCにてご利用の場合、サポート対象外になります。

リモートクライアントのインターネット環境

ダイヤルアップ、または専用線接続のいずれかのインターネット接続環境をご用意いただく必要があります。海外バックボーンを有するKDDIの各種ダイヤルアップサービスをご利用いただくことで、より快適なインターネット環境でIRAS IIをご利用いただけます。

イントラネット環境

KDDI IP-VPNサービスのご契約が別途必要です。

ゲートウェイ帯域

ゲートウェイ帯域は以下からお選びいただけます。

サービス名 品目 (bps)
KDDI IP-VPN 0.5Mbps~100Mbps
10Mbps (ベストエフォート)
100Mbps (ベストエフォート)