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KDDI Foresight

国内最速、上り最大1.8Mbps!
大容量データもストレスなく送信、高速データ通信カード「W04K」

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KDDIでは、国内初のGPS機能を搭載し、上り最大1.8Mbps (国内最速) 、下り最大3.1Mbpsでの高速データ通信が可能なコンパクトフラッシュ型WINデータカード「W04K」を2007年10月下旬より発売致します。今回のKDDIフォーサイトでは、さまざまなビジネス向け便利機能も搭載した、この「W04K」の概要をご紹介させていただきます。

セキュアなビジネスモバイル通信にさらなるパフォーマンスを

データ通信カードは、ノートパソコンやPDAなどのモバイル情報端末に装着し、移動中でも外出先からでもインターネットやイントラネットに接続し、Web閲覧やメールの送受信、グループウェアへのアクセスなどを可能にするため、外出の多いビジネスマンには欠かせないアイテムとなっています。データ通信カードからネットワークにアクセスする方法には、一般に、公衆無線LAN、PHS通信、携帯電話通信の3つの方法があります。この内、公衆無線LANやPHS通信は、通信エリアの問題、通信速度の問題があります。

そこで、ビジネス用途としてもおすすめできるのが、携帯電話網を利用するモバイルアクセスです。社内ネットワークへのアクセスはインターネットVPNと通信キャリアが提供するリモートアクセスサービスがありますが、KDDIでは、従来より「CPA (cdma Packet Access Service) 」として社内ネットワークへのセキュアなリモート&モバイルアクセスを実現するサービスを提供しています。これまでの「CPA」では、通信速度下り最大2.4Mbps、上り最高144kbpsのデータ通信を実現する「PacketWIN」に対応してきましたが、今回発表したWINデータカード「W04K」は、現状の「PacketWIN」を上回るパフォーマンスを発揮する最新のEV-DO Rev.A規格に対応し、上り最大1.8Mbps、下り最大3.1Mbpsもの高速通信を可能にします。

図: 「CPA」を利用したモバイルアクセスの例

最新の通信規格EV-DO Rev.Aとは

現在auケータイなどで幅広くご利用いただいている「PacketWIN」サービスは、データ通信用の規格としてEV-DO Rev.0という規格を使用していますが、KDDIではその進化版であるEV-DO Rev.Aを、2006年12月に実用サービスとして世界で始めて導入しました。
EV-DO Rev.Aは、これまでのEV-DO Rev.0と比べ、上り通信速度が大幅に向上していることが特長の最新の通信技術です。

WINデータカード「W04K」の特長

国内最速、上り最大1.8Mbpsの高速通信が可能

EV-DO Rev.Aに対応することで、上りはデータ通信カードとしては国内最速である最大1.8Mbps、下りは最大3.1Mbpsの通信を行うことが可能です。 (注1) 上り通信速度が飛躍的にスピードアップしたことで、外出先で入手した資料の画像データや、取材時に収録した音声データなどをメールに添付して送信したり、数十ページものプレゼンテーションシートやPDFファイルを転送することも容易になります。下り通信速度も3.1Mbpsと、従来よりさらに高速になったので、イントラネットにリモートアクセスして、多量の資料をダウンロードするような場合でも、ストレスを感じません。

  • 注1) 利用環境に応じて通信速度が変わるベストエフォート方式での提供です。

日本初のGPSとauケータイ網による位置測位機能「gpsOne (TM) 」を搭載

「W04K」には、データ通信カードとしては日本初となるGPS機能を搭載。GPSによる位置情報とCDMA基地局からの位置情報とを補完することで測位精度を向上させた「gpsOne」を実装しています。GPSは3機以上の衛星信号を受信できないと測位できませんが、「gpsOne」はCDMA基地局情報との連携により、auサービスエリア内なら一定の精度で測位が可能です。これにより、「gpsOne」を活用するソリューションと組み合わせることで、外出者の現在位置をオフィスのPCから確認したり、万一PCなどを紛失した場合にも、所在位置の確認などが可能になります。

セキュリティにも有利な接続先限定機能

データ通信カードを利用して接続できるネットワークを限定することが可能です。接続先を社内イントラネットのみにすることなどで、不用意に他のネットワークへ接続することによるウィルス感染や、情報漏洩を防止します。

SMSセンタープッシュ機能

「SMS センタープッシュ機能」は、「W04K」を装着したノートパソコンなどの端末のアプリケーションを、リモートで制御することを可能にします。この機能を利用することで、たとえば、「W04K」を装着したノートパソコンにある日報データを、毎日定時にセンター側からネットワーク経由で自動回収するようなソリューションを構築することが可能になります。

目的に応じて選べる多彩な料金プラン

「W04K」をご利用いただくには、PacketWINデータ通信サービスの通信料金プランへのお申し込みが必要です。データ通信専用のお得な料金プラン「PacketWINシングルサービス」に対応し、かつ、CPA経由のイントラネット接続の通信料を定額でご提供する「WIN DATA CARD定額サービス」もご利用いただけます。

日本全国で利用可能

EV-DO Rev.Aのサービスエリアは全国主要都市をカバーしており、今後も拡大していきます。EV-DO Rev.A のサービスエリア以外でも、CDMA 1X WINに対応するエリアやCDMA 1X対応エリアでも利用でき、エリアを跨いで利用しても、通信が途切れることなく、シームレスにハンドオーバーします。

写真: 「W04K」の外観

サイズ: 約43×約73×約4.9mm (最厚部11.4mm) 約30g
通信方式: EV-DO Rev.A/CDMA 1X WIN/CDMA 1X方式

(2007年10月3日掲載)

  • ※ 掲載日以降、最新情報ではない場合があります。あらかじめご了承ください。

  • No.1 7年連続利用率 (注)
  • お客様同士の交流とスキルアップのために KDDI法人ユーザー会

注) 出典: 日経コミュニケーション2008年9月1日号ブロードバンド/モバイル/NGN時代の企業ネットワーク実態調査「広域イーサネット部門」で「KDDI Powered Ethernet」が7年連続第1位


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