ウィルス編 [第3話] 「社内感染対策 感染原因は社内にも!」
社内感染対策 感染原因は社内にも!
メールやWebサイト経由のウイルス感染対策としては、ゲートウェイサーバーによるフィルタリングが効果的です。しかし、これはあくまでも「社外から」に限ったことです。
メールの送受信については注意することがあります。それは、同一ドメイン内配信�つまり、社内でのメールのやりとりです。一般のメールサーバーの設定では、同じドメイン内のメールは外部に送られることがなく、メールサーバーから折り返され、直接宛先に配信されます。この場合、ゲートウェイサーバーを通らずフィルタリングがされないため、社内でウイルスが拡散する危険が生じるのです。たとえば、フロッピーディスクなどの外部メディアや、モバイルで使用するノートPCなどが、感染源になるのです。この問題を回避するには、同じドメイン内のメール配信であっても、必ずゲートウェイサーバーを通るように設定することが重要です。
ワンポイント
ドメイン内配信によるウイルスの拡散に注意!
(2005年10月19日掲載)




