
第4回
業務効率を低下させる迷惑メールを徹底排除!
面倒な運用管理も不要!「KDDI 迷惑メール対策サービス」登場!
企業の競争力強化のためには、変化への迅速な対応や業務の効率化が欠かせず、その実現のために、多くの企業がICT環境の構築、再構築を急務の課題として取り組んでいます。しかし最も身近なICTツールである電子メールには、業務とは無関係に一方的に送りつけてくる迷惑メールも多く含まれ、その識別や削除にかかる労力は無視できない負担になっています。また、迷惑メールに記載された悪意のあるサイトへアクセスしてしまうことで、思わぬ損失を被るような事態にも発展しかねません。今回の「セキュリティソリューション スペシャルコンテンツ」は、ビジネスを妨害するそうした迷惑メールから企業を守るICTソリューション、「KDDI 迷惑メール対策サービス」をご紹介させていただきます。
業務の効率を著しく低下させる迷惑メール
電子メールは、スピーディーで緊密なビジネスコミュニケーション手段として不可欠ですが、同時に大量の迷惑メールを受信するリスクも併せ持っています。迷惑メールは、悪意のあるサイトへ誘導し、不当な利益を得ようとするものが多く、メール内のURLをクリックするだけで「契約が成立しました」などとして不当な料金を請求するワンクリック詐欺や、偽装サイトへ誘導して個人情報を盗み取るフィッシング詐欺などの被害も後を絶ちません。また、メールの文面に釣られて有害サイトにアクセスしてしまうと、業務に支障が出るばかりか、アクセスログから企業名が判明するなど、社会的信用の失墜にもつながる危険があります。
迷惑メール送信者は無作為な単語や人名と企業のドメイン名を組み合わせてアドレスを自動生成したり、マルウェアを利用して企業内のPCからメールアドレスを不正入手するなどしており、その送信を根絶することは難しい状況になっています。

- 出典: 財団法人日本データ通信協会 迷惑メール相談センター 『【パソコン版】H19年迷惑メールに関するアンケート結果』のデータをもとに作成
KDDIのアウトソーシングサービス
メールサーバーを所有、運用している企業が自社で迷惑メール対策を行うためには、専用のソフトウェアやアプライアンス製品を導入し、24時間体制で運用する必要があります。しかし、次々に新手の手口が出現する迷惑メールを確実に検知するためには、常に定義ファイルを更新し続ける必要があり、情報システム/ネットワーク管理部門の手間やコストも少なくありません。
そこでKDDIでは、メールサーバーを自社運用、またはホスティングされている法人のお客さま向けに、導入が簡単なASPサービスとして、「KDDI 迷惑メール対策サービス」を提供しています。お客さまの受信するメールをKDDIの迷惑メール対策サーバーを経由させるだけで、新たな機器や運用管理が必要なく、手軽に迷惑メール対策を行うことが可能です。KDDIインターネットサービスをご利用中のお客さまはもちろん、他社インターネットサービスをご利用中のお客さまもお使いいただけます。
高精度迷惑メール対策エンジンを使用
迷惑メール対策サーバーには、セキュリティ対策ベンダー大手の高精度迷惑メール対策エンジンを採用しています。お客さま宛てに送信されたメールのすべてを、迷惑メール定義データベースに照会し迷惑メール判定を行い、迷惑メールである可能性を3つのカテゴリーに判別分類します。迷惑メールと判定されたメールには、件名やメールヘッダーに文字列を追加した上で配信しますので、お客さま宅内のメールサーバーやクライアントPCで迷惑メールフォルダに振り分けたり、削除したりといった処理が容易になります。迷惑メール対策データベースの迷惑メール定義ファイルは常時自動更新されているため、お客さまは常に最新の迷惑メール対策エンジンを利用することが可能です。また、KDDI網内の迷惑メール対策サーバーやネットワークは、すべて複数の経路を確保した冗長構成となっており、高い信頼性を維持しています。

| 件名 | 判定カテゴリー | 判定結果の表示 |
|---|---|---|
| ステキな出会い | 迷惑メールである | 件名 [spam mail:*****]ステキな出会い ヘッダー X-Hosting-spam:spam |
| Hello | 迷惑メールの可能性がある | 件名 [spam mail:*]Hello ヘッダー X-Hosting-spam:suspected |
| お久しぶりです。おげんきですか? | 健全なメールである | 件名 お久しぶりです。おげんきですか? ヘッダー 付与なし |
ご利用アカウントが多くなるほど割安な料金体系
「KDDI 迷惑メール対策サービス」のご利用料金は、ご利用アカウント数に応じて1アカウント当たりの単価が割安になるボリュームディスカウント方式です。
ボリュームディスカウントの例| アカウント数 | 月額料金 (注1) | 1アカウントあたりの単価 |
|---|---|---|
| 10アカウント | 2,000円 | 200円 |
| 500アカウント | 95,000円 | 190円 |
| 1,000アカウント | 175,000円 | 175円 |
| 10,000アカウント | 1,555,000円 | 155円 |
- 注1) 初期費用30,000円が別途必要です。
(2007年11月14日掲載)
- ※ 掲載日以降、最新情報ではない場合があります。あらかじめご了承ください。




