Designing The Future KDDI

法人のお客さま

KDDI株式会社

ヘルプ



セキュリティソリューション スペシャルコンテンツ

セキュリティにフォーカスした、KDDIの最新ソリューションを特別編集でご紹介

イメージ画像

第5回

社内外のスタッフとのコラボレーションを強力サポート!
キャリア品質の安心オンラインストレージ「KDDI セキュアシェア」

顧客リストや契約文書など、業務上の機密情報をメールで送ったりしていませんか? あるいは、メールボックスの容量制限を超えるファイルの受け渡しに困ったことはありませんか?
KDDI セキュアシェア」は、大容量ファイルの送受信をセキュアに行えるオンラインストレージサービスで、ビジネスにおけるファイル交換の課題をスマートに解決します。2006年のサービス提供開始以来多くのお客さまにご利用いただき、このたびセキュリティ機能と利便性をさらに強化しました。
今回の「セキュリティソリューション スペシャルコンテンツ」では、その強化された機能の概要とともに、さらに便利になった「KDDI セキュアシェア」をあらためてご紹介させていただきます。

ファイル交換の課題

変化し続ける市場や顧客ニーズに柔軟に対応し、より高いビジネス目標を達成するためには、スタッフ間の迅速で安全な情報共有が欠かせません。特に、組織の境界を越え社内外のスタッフがコラボレートする共同プロジェクトなどでは、インターネット経由での情報交換が不可欠となっています。ここで問題になるのが、セキュリティと大容量データの扱いです。一般に、外部のスタッフとの情報のやり取りは、メールや添付ファイルで行うことが多いと思いますが、CADやDTP (注1) などの大容量のデータのやり取りは、割り当てられたメールボックスの容量制限をオーバーし、送信できないということが度々発生します。

また、メールによる送受信には、誤送信や盗聴、改ざんなどの危険性がつきまといます。仮に、CD/DVD-ROMやUSBメモリなどに保存してオフラインで受け渡す場合でも、紛失や盗難のリスクを回避できるわけではありません。また、FTPサーバーを設置するということになれば、サーバー構築の初期コストや運用管理のための負担が新たに発生することになります。

  • 注1) Desktop publishing: 書籍や雑誌などの出版物を、パソコンを使って制作すること

簡単・安全なデータ交換を実現する「KDDI セキュアシェア」

「KDDI セキュアシェア」は、多くの企業が抱える情報共有やデータ交換の課題に対するKDDIからの一つの回答です。KDDIデータセンター内のセキュアシェアサーバーにお客さま専用のディスクスペースを用意し、インターネットを介しSSL-VPNにて安全にデータの保存や交換を行うASP型のサービスです。
セキュアシェアサーバー内のデータは、AES256 (256bt Advanced Encryption Standard) によるハイエンドの暗号化を自動的に施しているため、機密性の高いデータの保存・交換にも安心してご利用いただけます。また、「KDDI セキュアシェア」のサービスを利用するすべてのスタッフに対し、メンバー登録後に固有のID、パスワードを設定しアクセスコントロールを実施します。

図: 「KDDI セキュアシェア」の概要図

お客さまのニーズに応えてセキュリティと利便性をさらに強化

今回機能を強化した点は、以下の4点です。

IPアドレス制限

「KDDI セキュアシェア」は、ユーザーIDとパスワードがあればセキュアシェアサーバーにアクセスすることが可能ですが、より強固なアクセスコントロールを行うために、「IPアドレス制限」の設定ができるようになりました。1つのIDごとに最大5つまでアクセス可能なグローバルIPアドレスを指定することができます。これにより同じユーザIDでも、社内からのアクセスはログインできますが、自宅など社外からのアクセスはログインができません。また、グローバルIPアドレスが固定されていないネットワークをご利用の場合には、利用するグローバルIPアドレスを範囲指定することで、社外からのアクセスを阻止することが可能になります。 (注2)

  • 注2) IPアドレス制限はブラウザでのご利用のみとなります。

図: 「IPアドレス制限」の概要図

ユーザー操作ログの提供

間もなく適用される日本版SOX法に対応するには、PCによってデータの送受信が行われた日時や、その内容などを記載したログの保存が必要となります。「KDDI セキュアシェア」は、今回の機能強化で、これら操作ログの提供が可能になりました。管理者は、Webページから、日時・ユーザーID名・操作内容・操作結果などが記載された最大12ヶ月分のログファイルをダウロードすることが可能です。また、すべてのログを監視することで、ユーザーの不正使用の抑止にも効果があります。

ファイル編集ロック機能

専用クライアントソフト「S-Drive」を使用することで、ファイルの操作を1ユーザーに限定することが可能になりました。ファイルを編集中はロックされ、他の人が同時に開くことができません。オンライン編集をしている際に、他ユーザーが同時にファイルを更新してしまうなどのトラブルがなくなります。

MAC OS対応

これまで「KDDI セキュアシェア」のサービスは、Windows PCでのご利用を前提としていましたが、デザイン会社様や印刷会社様などで広く利用されている、MAC OSにも対応 (注3) しました。画像ファイルやDTPファイル、HTMLファイルなどの大容量データの受け渡しに、気軽にご利用いただけます。

  • 注3) ブラウザでのご利用のみとなります。

【ご利用環境】

  • 〈ブラウザでのご利用時〉
  • ・Windows 2000/Windows XP/Windows Vista
    -InternetExplorer6.0および7.0
    -Firefox1.5および2.0
    ※マイクロソフトがサポート対象としているもの、最新のサービスパックが適用されていることが条件です。
  • ・MAC OS X (MAC OS 9は対象外)
    -Safari 2.x
    -Firfox 1.5および2.0
  • 〈専用クライアントソフトウェアでのご利用時〉
  • ・Windows 2000 Professional
  • ・Windows XP Professional/Home Edition
  • ・Windows Vista Home Basic/Home Premium/Business/Enterprise/Ultimate
    ※最新のサービスパックが適用されていることが条件です。

さらに使いやすくなったユーザインタフェース

「KDDI セキュアシェア」は、堅牢なセキュリティと誰でも簡単に使える便利さを両立させるために、シンプルで直感的なユーザインタフェースを提供しています。無料で使用できる専用クライアントソフト「S-Drive」を使うことで、セキュアシェアサーバーを、あたかもローカルドライブであるかのように利用でき、Windowsの「explorer」と同様の階層型のディレクトリでのファイル管理が可能です。また、ローカルドライブでのファイル操作とまったく同じように、ドラッグ&ドロップやダブルクリックが利用できます。また従来は、ファイルのアップロードは1ファイルずつしかできませんでしたが、「S-Drive」を利用すれば、複数ファイルを選択してアップロードすることが可能になりました。今後は、ユーザー認証や端末認証などを取り入れ、さらにセキュリティを強化していく予定です。

図: 「S-Drive」による操作画面例

(2007年12月12日掲載)

  • ※ 掲載日以降、最新情報ではない場合があります。あらかじめご了承ください。

  • No.1 7年連続利用率 (注)
  • お客様同士の交流とスキルアップのために KDDI法人ユーザー会

注) 出典: 日経コミュニケーション2008年9月1日号ブロードバンド/モバイル/NGN時代の企業ネットワーク実態調査「広域イーサネット部門」で「KDDI Powered Ethernet」が7年連続第1位



ページの先頭へ