PCリモート管理サービス: 機能・動作環境

KDDI 法人・ビジネス向け「PCリモート管理サービス: 機能・動作環境」(セキュリティ) のご案内です。

機能

管理者用ポータル

管理者用Webポータルによる一元管理が可能

図: 管理者用ポータル

PC資産管理

豊富な情報で「セキュリティ」「コンプライアンス」「資産管理」を実現

図: PC資産管理

豊富なインベントリ情報収集

管理対象PCのハードウエア情報、ソフトウエア情報、セキュリティ対策情報など、豊富なインベントリ情報を収集します。

ハードウエア情報
  • メーカー名
  • CPU情報
  • メモリー容量
  • ドライブ情報 (ドライブレター、容量など)
  • BIOS情報
  • マザーボード情報
  • プリンタドライバ
  • MACアドレス
ソフトウエア情報
  • OS情報 (OS名、バージョン、サービスパック、Windows (R) プロダクトIDなど)
  • インストールしているソフトウエア名
セキュリティ情報
  • Windows (R) Update情報 (更新日、自動更新設定状況)
  • ウイルス対策ソフト情報 (エンジン番号、パターンファイル番号)
  • P2Pアプリ削除履歴
ネットワーク情報
  • コンピュータ名
  • IPアドレス
  • DNSサーバ
  • Windows (R) ワークグループ/ドメインなど

P2Pソフトの自動削除

情報漏えい事故の原因ともなりえるWinnyやWinMX、Shareなど、P2Pソフトの起動を5秒以内に検知し、自動的に削除します。

アラート機能、レポート配信機能

ソフトウエアライセンス数が設定したしきい値を超えると管理者さまへメールで通知します。
主要なインベントリ情報レポートを毎日管理者さまにメール配信します。

部門管理者へ管理を委譲

部署名を登録することで、PCを部署単位に分散管理が可能です。
部署単位に管理者IDを払い出すことで、自部署内だけのPC管理を実現します。

PC操作ログ

PC全体の操作状況レポートとアラート機能により、「情報漏えい対策」と「コンプライアンス強化」を支援します。

図: PC操作ログ

PC操作ログ収集

ユーザーが操作したさまざまなログを収集します。

  • PC利用時間
  • ファイル操作 (参照、名称変更、削除、コピーなど)
  • プリント操作 (印刷)
  • デスクトップ操作 (PCログオン/オフ、アクティブウインドウタイトル、スクリーンショットなど)
  • アプリケーション操作 (起動時間)
  • ウェブサイトアクセス情報
  • メール送信情報
  • そのほか共通情報 (発生日時、IPアドレス、MACアドレス、ドメイン名、ユーザー名、ドライブ名など)

PC操作ログ分析・レポート

カテゴリごとに整理、分類してレポート表示します。
過去のレポートも参照可能です。

図: PC操作ログ分析・レポート

アラート機能

あらかじめ設定した特定条件やキーワードに該当する操作が行われた際に、管理者へアラートメールを通知します。管理者はWebポータルからユーザーへ警告メールを送信できます。

ウイルス対策

全自動更新により、手間なく最新のウイルス対策環境を実現できます。

図: ウイルス対策

クライアントPCのセキュリティ機能

リアルタイムウイルス対策
  • 2つのウイルススキャンエンジンを搭載しており、より正確なウイルス検知・駆除を実現します。
  • ヒューリスティック技術 (注) や振る舞い監視などにより、未知の脅威 (ゼロディアタック) を防御します。
  • 注)
    新種や未知のウイルスを発見するため、実行ファイルの動作パターンなどを解析し、一般的なプログラムでは見られない特異な動作を探し出し、ウイルスと類推する検索方法です。
ファイアウォール+不正侵入防御
  • ネットワークからの接続要求を監視し、ウイルスに感染する不正アクセスを遮断します。
  • 万が一ウイルス感染した場合、ウイルスによる通信を自動的に検知します。
迷惑メール対策
  • 迷惑メールやフィッシングメールを自動的にフィルタリングします。
ブラウザ保護機能
  • 安全なウェブサイトと、危険性のあるウェブサイトを自動的に判別し、危険なウェブサイトへの接続は自動的にブロックします。

管理者用Webポータル機能

ウイルス対策状況レポート
  • 過去4週間のウイルス検知・駆除状況、ウイルス定義ファイル更新状況などをグラフにて表示します。
ライセンス管理
  • 購入ライセンスと利用状況、ライセンスキーコードを管理します。
クライアントPCの情報収集
  • PC名、OS、エンジンやウイルス定義ファイルのバージョンなど、最新情報を収集・管理します。
ソフトウエア操作権限の設定
  • ユーザーによるウイルス対策ソフトウエアへの設定変更や機能停止を禁止できます。
  • あらかじめ用意された7つのセキュリティポリシー以外に、管理者がポリシーを個別に設定し、配布できます。
ファイアウォールポリシーの設定・配布
  • Webポータルにてファイアウォールポリシーを設定し、各クライアントPCへ配布します。

全自動更新

管理者が設定した更新タイミングでウイルス定義ファイルを自動更新します。 ソフトウエアのバージョンアップも自動的に実行します。
LAN内に最新のウイルス定義ファイルを持つPCからコピーするため、インターネット回線に負担をかけません。

図: ウイルス定義ファイル更新イメージ

PC制御オプション

WindowsUpdate強制適用

WindowsUpdateを指定したPCに強制適用します。

ファイル配信

ファイルを対象PCの指定したフォルダに配信します。合せてファイルの実行、削除、PC再起動を指示することができます。

スケジュール設定 (共通機能)

実行予約機能により、深夜帯に実行する、定期的に実行する (バッチ処理)、一定期間のみ利用を許可するなど細やかな制御が可能です。

  • 「PC資産管理」「PC操作ログ」どちらかをご利用の場合のみご提供可能です。

動作環境

対応OS

  • Windows Vista (R)、Windows (R) 7/8.1、10
  • Windows (R) Server 2008/2012 (PC資産管理のみ)
  • 日本語OSのみ
  • MS対応OSのみ

必用メモリ

  • ウイルス対策: 2GB以上
  • その他メニュー: サポートOS推奨値以上

空きディスク容量

  • ウイルス対策: 1GB以上
  • その他メニュー: 270MB以上

通信ポート

  • PC資産管理、PC制御オプション: TCP/443、TCP/24556
  • PC操作ログ: TCP/443、19982
  • ウイルス対策: TCP/443、80

詳しくは以下をご確認ください。

pdfファイルをダウンロードしますPCリモート管理サービス重要確認事項 (1.9MB)

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