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ステークホルダーエンゲージメント

KDDIはすべてのステークホルダーを「お客さま」ととらえ、それぞれの「ご満足」実現を目指してさまざまな活動を行っています。

| 方針 | ともに創り出す社会へ

KDDIは、お客さま、株主さま、お取引先さま、従業員とその家族、地域社会など、KDDIを支えていただいているすべてのステークホルダーの皆さまとの対話を尊重します。そしてステークホルダーの皆さまとの共創を積み重ね、社会的課題に積極的に取り組み、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献していきます。

KDDIは、すべてのステークホルダーを「お客さま」ととらえ、それぞれの「ご満足」実現を目指してさまざまな活動を行っています。またGRI (G4)、SASB、IIRC、ISO26000等のCSRの国際規格や、投資家からのヒアリング項目をチェックリストとして使用し、現状分析および課題に対する対処方針を策定し実施しています。

| 体制・活動・実績 | ステークホルダーとの主な対話

サービスご利用者 (主な窓口: お客さまセンター)

2016年3月末現在、約4,591万のauのお客さまがいらっしゃいます。お客さまのご意見・ご要望をはじめ、SNSやツイッターなどによせられるコメントなどからもステークホルダーの社会課題を抽出し、各部門にフィードバックすることで、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行っています。

株主・投資家 (主な窓口: IR室)

2015年度は、投資家との個別ミーティングを977回実施しました。また2016年6月22日開催の株主総会には、980名の株主さまがご出席されました。

地域社会 (主な窓口: CSR・環境推進室)

2015年度は、「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」(旧KDDIケータイ教室) を通じて約68万名の小学生、中学生、高校生、保護者・教職員の方々と、約3,200名のシニアの方へ無料講座を実施しました。また、全国を11に分けた支社エリアごとに個別に環境保全活動や寄付などの社会貢献活動を行い、地域の皆さまとの交流を深めています。

NPO・NGO (主な窓口: CSR・環境推進室、各総支社)

2015年度は、全国の拠点で行政機関やNPO・NGOと協働して、森林保全活動や希少な生物が生息する海岸清掃活動など、多種多様な環境保全活動を実施しました。

行政機関 (主な窓口: 渉外部)

2015年度は、総務省情報通信審議会「2020-ICT基盤政策特別部会」答申を踏まえた電気通信事業法等の改正への対応のほか、消費者保護ルールの見直し・充実等を検討する、総務省「ICTサービス安心・安全研究会」などに参加しました。

従業員・家族 (主な窓口: 総務部)

2015年度は、社長をはじめとする経営層と従業員の交流の場として、「KDDIスポーツフェスティバル」を開催し、約2,400名の従業員とその家族が参加しました。

お取引先 (主な窓口: 購買統括部)

2014年度は、サプライチェーン全体のリスクの把握・マネジメントの強化を図るため、発注金額ベースで上位約9割のお取引先さまに対しCSR調達アンケートを実施し、ほぼ100%の回答を得ることができました。

| 体制 | 経営へのフィードバック体制

KDDIは、ステークホルダーの皆さまの声を経営プロセスに取り込んでいく体制を構築しています。
お客さまのご意見・ご要望については、月1回開催する「TCS委員会」で社長をはじめとする経営幹部が議論し、解決を図っています。株主・投資家の皆さまとは、株主総会や個別ミーティングで経営層が直接対話して課題を随時共有「KDDIスマホ・ケータイ安全教室」などでうかがった地域の皆さまのご意見や、CSR調達アンケートなどから得られたお取引先さまの課題は、コーポレート統括本部長 (代表取締役執行役員副社長) が議長を務めるCSR委員会に報告し、解決策を検討しています。CSR委員会での検討結果は経営会議に報告されます。

| 活動・実績 | 2015年度の取り組み

KDDIは「4つのCSR課題」に取り組むなかで、有識者の方々とのダイアログを通じてさまざまな活動へ助言などをいただいています。2015年度は、サプライチェーンCSRへの社会からの要請が高まるなか、CSR調達分野の見識・経験が豊富な有識者と企業の方をお招きし、CSR調達およびグリーン調達の深化について、ステークホルダーダイアログを実施しました。CSR調達を全社的な課題として経営で議論を深める必要がある一方で、各課題についてはお取引先さまとともに現地・現物で改善を繰り返すことの重要性を再確認しました。
また、経済人コー円卓会議日本委員会と国際連合「人権と多国籍企業及びその他の企業の問題」に関するワーキンググループが主催する「ビジネスと人権に関する国際会議」に参加し、各課題に関する現状と対処法などを確認しました。

最新のステークホルダーダイアログ

2015年度および過去のダイアログ一覧はこちら

| 活動・実績 | イニシアティブへの参画

KDDIは、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献するため、国内外のイニシアティブ・団体に参画し、リーダーシップを担うよう努めています。

通信の国際標準化

情報通信に関する国際標準などを作成するITU (国際電気通信連合) の活動に積極的に参画しています。特に無線分野では、選挙で世界から12名が選ばれるRadio Regulation Board (RRB) の議長を務め、電波の有効かつ公平な利用のため、現行の規則で解決できない衛星通信や放送電波に関わる課題解決をリードしています。このほか、以下にある研究委員会 (Study Group: SG) および課題の議長、副議長を務めています。

ITUでの役職

  • ITU-R (無線セクター): RRB議長、SG4副議長 (衛星通信)
  • ITU-T (標準化セクター): SG3議長 (料金・政策)、SG9副議長 (映像伝送・ケーブルテレビ)、SG17副議長 (セキュリティ)
  • ITU-D (開発セクター): SG1 課題5議長 (ルーラル地域のICT)

安心・安全な社会の構築

インターネット利用環境をはじめ、生活・暮らしに関わるさまざまな領域で安心・安全に貢献するよう努めています。その一環として、スマートフォンを安全に利用できる環境整備活動を行う「一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会」では、幹事会員として啓発活動などを主導しています。また、障がいのある方の活躍を推進する「一般社団法人企業アクセシビリティ・コンソーシアム」には発起メンバーとして参画し、KDDI会長の小野寺 正が理事に就任しています。

参画している主なイニシアティブ・団体と役職 (2016年8月1日現在)

  • 一般社団法人 セキュリティ対策推進協議会: 副会長
  • 一般社団法人 日本スマートフォンセキュリティ協会: 副会長/理事
  • 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 (JNSA): 副会長
  • 一般社団法人 企業アクセシビリティ・コンソーシアム: 理事

地球環境の保全

KDDIは、2009年6月に発足した「ICT分野におけるエコロジーガイドライン協議会」(注) の一員として、エコロジーガイドラインの策定に参画し、省エネ機器の普及促進に取り組んでいます。また、本ガイドラインが定めるエコICTマークを取得し、環境配慮および環境負荷軽減への取り組みの向上に努めています。

  • 注)
    ICT機器およびデータセンターを調達する際に参照すべき省エネ指標の制定などを目的とした協議会。社団法人電気通信事業者協会、社団法人テレコムサービス協会、社団法人日本インターネットプロバイダー協会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、特定非営利活動法人ASP・SaaSクラウドコンソーシアムで構成される。

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