循環型社会

ICTのGreen (Green of ICT)

通信設備のリユース・リサイクル

KDDIは、撤去した通信設備を再生させて有効に利用するリユース活動と、やむを得ず不要となった装置や部材を資源として有効活用するマテリアルリサイクルを実施しています。
2013年度は、前年度に引き続きau携帯電話で使用している「800MHz帯」の周波数切り替えにともない発生した、旧800MHz帯対応基地局の撤去工事を行い、撤去された設備はマテリアルリサイクルに回され、資源を有効に活用しています。
なお、本工事は、2014年度中にすべて完了する予定です。

写真: 旧800MHz帯対応基地局のバッテリー (蓄電池)

旧800MHz帯対応基地局のバッテリー (蓄電池)

写真: 旧800MHz帯対応基地局の電源設備

旧800MHz帯対応基地局の電源設備

ICTでGreen (Green by ICT)

紙の削減とリサイクル

au携帯電話の取扱説明書は、多様なサービスや機能の説明のため、かなり厚いものでしたが、スマートフォンへの取扱説明書アプリなどの導入によりスリム化が図られました。あわせてau携帯電話の個装箱の小型化にも取り組んでいます。

左から、歴代の取扱説明書。右が最新のものです。詳細は下記をご覧ください。
新規ウィンドウが開きます環境保全活動の取り組み

お客さま・社員とGreen (Green Road Project)

携帯電話リサイクルの推進

auショップでお客さまから回収した使用済携帯電話は、手作業によって、基板、液晶、カメラ、プラスチック、ネジ、鉄、アンテナ、モーター、スピーカーなどに分解します。基板から金、銀、銅、パラジウムなどが採取され、ネジやアンテナは鉄製品に、プラスチックはプラスチック製品にそれぞれリサイクルされます。
携帯電話を機械で分解した場合、焼却処理によりプラスチック類は再資源化されず燃焼します。そのためKDDIでは、できる限り無駄なく再資源化を行うためにすべての分解を手作業で行うことを徹底しています。

ケータイリサイクルの取り組みについてauショップはこちら (auショップ検索)

取扱説明書およびパンフレット類のリサイクル (循環再生紙)

全国のauショップでは、携帯電話本体に同梱されている「取扱説明書」や、「パンフレット」「チラシ」類、および本体の個装箱を回収し、リサイクルしています。これにより従来家庭ゴミとして廃棄されることもあった紙資源を「循環再生紙」として100%リサイクルすることが可能になりました。"回収、再生、再使用" をキーワードに古紙の資源循環サイクルに取り組んでいます。
なお、「循環再生紙」は、社内封筒や各種パンフレットなどに使用しています。

KDDI循環再生紙のロゴマーク

新規ウィンドウが開きます取扱説明書のリサイクル活動詳細

〈TOPICS〉国内通信事業者として初めて、林野庁推奨の「木づかい運動ロゴマーク」を間伐材カタログスタンドで取得しました。

KDDIは、取扱説明書リサイクル活動を通じて、東日本大震災被災地域での支援を進めております。その一環として、「KDDI au取扱説明書リサイクルの森 八戸」から排出した間伐材を用いたカタログスタンドを製作し、林野庁が推奨する国産材のみを利用した製品に付けられる「木づかい運動ロゴマーク」を国内通信事業者として初めて取得しました。
このカタログスタンドは、KDDI本社ビル並びに東北総支社、KDDIデザイニングスタジオに設置しました。
今後も、ステークホルダーの皆さまに活動内容を幅広く知っていただき、取扱説明書リサイクル活動を通じて東日本大震災被災地域での環境に配慮した支援を続けて参ります。

KDDI

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