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情報モラル教育への新たな取り組み

情報モラル教育への新たな取り組み

KDDIグループは、子どもたちがトラブルに巻き込まれることなく、通信サービスを安心・安全に利活用できるよう、サービス・商品開発、啓発活動の側面から、さまざまな取り組みを行っています。
社会環境の変化に対応した新たな啓発活動、青少年保護への取り組みにも、積極的に取り組んでいます。

取り組み1 ~スマホを使った災害訓練実践授業の実施~

2015年7月、KDDIは、山梨県総合教育センターと協力し、富士山の噴火により山梨県に大規模災害が起こったという想定で、災害時の混乱における情報収集や情報交換を3日間で120名の生徒がスマートフォンを使って行う授業を実施しました。
本件は、高校の授業として他に例がない先進的な取り組みであり、地域防災や高校生の情報リテラシーといった社会課題に、産官学が連携して取り組んだとして評価され、一般社団法人 日本教育情報化振興会が主催する「ICT夢コンテスト」で、「日本教育情報化振興会 奨励賞」を受賞しました。

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取り組み2 ~高校生らとスマホ依存解消アプリをコラボ開発~

KDDIは、兵庫県猪名川町の高校生らと、スマホ依存解消アプリ「勉強うながしホーム (猪名川町青少年健全育成推進会議コラボ版)」を開発し、2016年3月6日に開催した「INAGAWAスマホサミット2016」で発表しました。
KDDI研究所の研究をベースとした本アプリは、ホーム画面を「勉強モード」「通常モード」で切り替えることができ、頑張って勉強した時間に応じて、キャラクターが成長したり、不良になったりするなど、「育成ゲーム」の要素を取り入れています。従来のフィルタリングサービスや利用時間制限といった「制限」の考え方とは異なり、行動経済学の理論を応用した「うながし」によりセルフコントロールを支援する、新しいアプローチの青少年保護の取り組みです。

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ステークホルダーの声 (高校の先生)

山梨県立中央高等学校
吉田恵子教諭
山梨県立中央高等学校
吉田恵子教諭

防災教育と情報モラル教育を融合させ、スマートフォンの利用抑制ではなく、利活用につながる実践的な取り組みでした。
富士山噴火を含む大規模自然災害を下校時に遭遇したという想定で、スマートフォンを災害時の情報収集や共助に役立つ情報発信のコミュニケーションツールとして活用させる疑似体験を通して、生徒たちは地域災害の危険予測と危険回避を学習し、災害時に主体的に行動するスキルを身に付けることにもつながりました。
また、避難経路や被害状況に関する正確な情報を、各自のスマートフォンから収集発信し共有する体験をしたことで、生徒たちの「共助の主役を担う高校生」としての自覚も高められたと思います。

KDDI

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