セグメント別業績分析

(3月31日に終了した各決算期)

パーソナルセグメント

業績概況

2017年3月期の売上高は、モバイル通信料収入の増加に加え、「auでんき」や「au WALLET Market」などのライフデザイン事業の増収などにより、前期比3.7%増の3兆6,330億円となりました。

一方、営業利益は、3G関連の一部遊休設備の減損を実施したものの、端末販売コストの削減もあり、前期比8.3%増の7,111億円となりました。

売上高 売上高
営業利益/営業利益率 営業利益/営業利益率
EBITDA/EBITDAマージン EBITDA/EBITDAマージン

au通信ARPA/1人当たりモバイルデバイス数

au通信ARPAは、1人当たりモバイルデバイス数の伸長に加え、スマートフォン浸透率が前期末比3.6ポイント上昇し61.8%となったことなどにより、前期比140円増の5,830円となりました。

auスマートバリュー契約数

auスマートバリューは、モバイルと固定の相互販売によって顧客基盤の拡大を続けています。また、auスマートバリュー契約者の解約率は、auスマートフォン単独の契約に比べて低水準であり、リテンション強化にも貢献しています。

auスマートバリューの契約数は、auスマートバリューの提携パートナーの増加などにより、モバイルでは前期末比111万増の1,266万契約、固定ブロードバンドの世帯数では前期末比52万増の624万契約となりました。

バリューセグメント

業績概況

2017年3月期の売上高は、「auスマートパス」の会員数の増加やau WALLET決済手数料収入の増加などにより付加価値ARPA収入が増加したことに加え、ジュピターショップチャンネル株式会社の連結化に伴う増収などにより、前期比66.0%増の4,511億円となりました。

一方、営業利益は、ジュピターショップチャンネル株式会社の連結効果に加え、オーガニックベースの増益もあり、前期比31.3%増の959億円となりました。

売上高 売上高
営業利益/営業利益率 営業利益/営業利益率
EBITDA/EBITDAマージン EBITDA/EBITDAマージン

付加価値ARPA

付加価値ARPAは、「auスマートパス」をはじめとするパス系サービスの会員数が着実に増加していることに伴う増収に加え、「au WALLET Market」やau WALLET決済手数料収入などの成長も寄与し、前期比70円増の510円となりました。

auスマートパス/auスマートパスプレミアム会員数

「auスマートパス」におけるあんしんサービスや会員特典施策などへのお客さまからの支持増大に加え、お客さまのさらなる体験価値向上を目的としたauスマートパスの進化プラン「auスマートパスプレミアム」の開始 (2017年1月) などにより、前年同月末比5.2% (+75万) 増の1,522万会員となりました。

ビジネスセグメント

業績概況

2017年3月期の売上高は、音声通話定額の導入に伴うモバイル通信料収入の減少を、端末販売収入の増加やKDDI まとめてオフィス株式会社などの子会社売上の増加などで補い、前期比0.8%増の6,373億円となりました。

一方、営業利益は、ソリューション機器原価や販売手数料などが増加したものの、通信設備使用料などが減少したことにより、前期比17.4%増の721億円となりました。

売上高 売上高
営業利益/営業利益率 営業利益/営業利益率
EBITDA/EBITDAマージン EBITDA/EBITDAマージン

グローバルセグメント

業績概況

2017年3月期の売上高は、円高による為替の影響に加え、前年より継続実施している米国コンシューマ事業における採算性の低い事業の整理による収入減少などにより、前期比5.8%減の2,772億円となりました。

同様に営業利益についても、為替影響や事業整理が影響し、前期比24.9%減の242億円となりました。

売上高 売上高
営業利益/営業利益率 営業利益/営業利益率
EBITDA/EBITDAマージン EBITDA/EBITDAマージン

KDDI

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