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中期的な方向性について

チャレンジ2010

KDDIが2007年4月24日に発表しました中期的目標、「チャンレンジ2010」についてお話します。

図: 「チャレンジ2010」のコアメッセージ

2010年度に向けての「チャレンジ2010」は、「KDDIは成長し続ける企業」だという我々のメッセージを、投資家の皆さま、お客さま、お取引先、社会、そして、今後の事業成長を担うKDDIグループ社員ひとりひとりに向けて発信しているものです。

業績については、2010年度目標 (連結) の営業収益: 4兆円、営業利益: 6,000億円の達成に向け、既存事業の領域を拡大することなどを通じて、お客さま契約数・お客さま単価の両方を伸ばし営業収益の最大化を目指すと同時に、新たな成長の芽となる新規事業も積極的に育成していきます。

今後KDDIは「量的拡大」と「質的向上」の両立により、エクセレントカンパニーを目指していきます。

  • ※ より詳しい内容は以下の資料からご覧ください

「ウルトラ3G」構想について

KDDIが2005年6月発表しました「ウルトラ3G」構想についてお話します。

図: 固定移動統合網によるシームレス通信

「ウルトラ3G」構想とは、携帯電話などの無線システムや、固定通信も含めたすべての回線からアクセスが可能な、固定とモバイルを統合したネットワークシステムのことです。

サービスの一例として、固定とモバイルのシームレス通信があります。これは、同じ通話の中で場面に応じて利用する形態が変わっていくというものです。ウルトラ3G構想が実現すれば、お客さまが固定電話や携帯電話といった、現在当たり前のように意識している通信サービス形態を、意識することなくサービスが受けられるようになります

「ウルトラ3G」構想は、KDDIが固定とモバイルの両方のサービスを持っているからこそ生まれた発想であり、FMBC (固定とモバイルの統合及び通信と放送の連携) サービスを提供する上で最終的には核となるであろう非常に重要なものです。

FMBCとユビキタス・ネットワーク

今後、通信サービスはより進化したものとなり、固定とモバイル、放送を融合させたFMBCを積極的に推進することで、いつでも・どこでも・あらゆる人・モノにアクセスできる「ユビキタス・ネットワーク社会」の到来が、より身近なものとなっていくと考えられます。

これは、決して遠い未来の話ではありません。KDDIは、このような通信環境の構築を念頭においたサービス展開をしていきます。そして、ユビキタス・ソリューション・カンパニーとしての地位を確固たるものとしていきます。

これまでお話してきました業界動向や足元の業績、中期的な方向性などを盛り込んだ、個人投資家さまを対象とした説明会でのプレゼンテーション資料などを掲載しています。
用語集


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