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業界の中でのポジショニングをお話します

堅調な伸びを示すau

KDDIの主力事業であるauについて、業界内でのポジショニングをお話します。

図: KDDI (au + ツーカー) 契約数推移

2001年3月末時点で、auとツーカーを合わせたご契約数は約1,500万でした。この7年間で2倍の水準へと着実に増加し、2008年3月末にはかねてからの目標であったauでの3,000万契約も達成しました。auでは今後も引き続き魅力的なサービスを提供することを通じて、契約数の拡大を図っていきます。

  • ※ 2008年3月末をもってツーカーはサービスを終了しました。

図: 携帯電話契約数のシェア

日本の携帯電話の総契約数は、2007年12月末に1億契約を突破しました。個人のお客さまに関してはほぼ飽和状態に近づいているものの、法人のお客さまを対象とした市場は今後も成長すると見ています。

KDDIは、個人のお客さまの細かいニーズに応えるサービスラインアップをそろえると同時に、法人分野でのお客さま獲得も強化し、着実にシェア向上を図っていきます。

固定系アクセス回線への取り組み

日本の固定通信市場の状況と、KDDIの固定系アクセス回線への取り組み状況をお話します。

図: ブロードバンド総契約数推移

固定通信市場、特にブロードバンド市場においては、FTTHサービスの普及にも見られるように、IP化が進展しています。こうしたIP化時代においては、従来の電話サービスが中心だった時代とは異なり、お客さまのお宅まで繋がる回線 (アクセス回線) を確保することが重要となります。

図: ブロードバンド総契約数推移

KDDIは固定系アクセス回線の直収化・自前化の取り組みとして、ひかりoneに代表されるFTTH、メタルプラス、CATV (ケーブルテレビ・ケーブルプラス電話) トータルで顧客基盤の拡大を図っていきたいと考えています。

こうしたポジショニングを踏まえ、KDDIの直近業績や見通しについて、連結ベースおよび移動体通信事業/固定通信事業別にお話します。


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