株主通信 2014年夏号

2012年度に引き続き 2年連続でなでしこ銘柄に!!

積極的に女性活躍推進に取り組む上場企業を選定する「なでしこ銘柄」として、2012年度に引き続き、2年連続でKDDIが選定されました。
「なでしこ銘柄」は、政府が「成長戦略の中核」と位置付ける「女性活躍推進」の促進・加速化を図るため、女性活躍推進に積極的に取り組む企業を魅力ある銘柄として、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定・紹介する事業であり、2012年度から実施されています。
KDDIは女性の活躍推進に積極的に取り組み、2012年度からは女性リーダーの育成に注力し、2015年度には組織のリーダー職で人事評価権限を持つライン長に女性社員を90名 (女性ライン長比率7%) 登用することに加え、女性管理職250名の登用を目標に掲げています。2014年4月時点の女性ライン長は52名 (女性ライン長比率4.3%)、女性管理職者数は139名となりました。
KDDIは今後も女性活躍推進に取り組み、女性の視点を経営に活かすことでお客さまの満足度向上を図っていきます。

2014年3月3日に開催された「なでしこ銘柄」選定企業発表会の様子

職場で活躍する女性役員に聞く!
キャリアプランと女性管理職育成について

―ご自身のキャリアプランを考えるキッカケについて

入社当時、キャリア志向は持っていませんでしたが、総合職への転換時に人事担当者から女性が総合職で働くことについて説かれたことが一つの転機となりました。その後、上席者から他企業の女性幹部と交流を図る機会を設けていただいたことなどが刺激となり、社外のさまざまな働く女性とネットワークを構築していく中で、自身のキャリアプランを考えるようになりました。KDDIで出会った上司や仲間が多くのキッカケを作ってくれたことに感謝しております。

―今後、女性管理職を育成していくうえで必要なことについて

女性には、責任感が強すぎるあまり、周囲への影響を気にしすぎて思い切った行動ができない人がいます。そんな彼女たちの背中をうまく押してあげることが、上司や会社に求められていると感じています。
性別を特に意識してのことではありませんが、管理職前の社員には、「作業の完璧性」だけを求めるのではなく、「判断の的確性」を磨く機会をより多くつくるよう心掛けています。また、本人のキャリアと会社としての人財最適化のためには、優秀な人財を手放したくないのは山々ですが、機会をうまく捉えた人事異動も必要であると考えています。

KDDI

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