株主通信 2014年冬号

KDDIを歩く KDDI財団

KDDI財団のめざすもの

2009年に設立されたKDDI財団は、前身である2つの財団※が長年培ってきた社会貢献活動を統合・継承し、情報通信の恩恵を広く社会に還元するとともに、世界の調和ある健全な発展に寄与することを理念として、国内外で積極的に活動を展開しています。また、2012年4月1日には、内閣府所轄の公益財団法人に認定されています。

助成援助と国際協力を柱とする社会貢献

主な取り組みは、情報通信にかかわる研究活動や社会的・文化的活動を支える「助成・援助事業」と、開発途上国への支援を中心に国際社会の相互理解と発展に貢献する「国際協力事業」を2本の柱としながら、「表彰事業」「ICT普及事業」など、幅広く推進しています。
特に、国としての社会基盤が脆弱でその整備拡充が喫緊の課題といわれている開発途上国への支援は、財団で培ってきた知見・経験と機動力を生かし、さまざまな活動を推進しています。
社会基盤の整備・拡充では、日本からのODAによる情報通信プロジェクトの実施、情報格差を解決するための実証実験、さらに、国の将来を担う子どもたちの教育環境の充実などに注力しています。
KDDI財団は、公益財団に課せられた使命「民による公益の増進」に向け、「世界中の人々に笑顔を届ける」ため、日々の活動を推進してまいります。

  • (財) 国際コミュニケーション基金 (1988年設立)
    (財) KDDIエンジニアリング・アンド・コンサルティング (1974年設立)


アートクラスで作品を手にした子どもたち


校庭でバレーボールを楽しむ子どもたち


パソコン教室にて

子どもたちの笑顔が原動力です。

カンボジアの学校建設に始まる「途上国教育・文化支援」は今年で10年を迎えました。英語やパソコンの特別授業、伝統芸能「スバエクトム」(大型影絵) の体験ワークショップや鑑賞会開催、アートクラス支援と、子どもたちの世界を広げたいという思いやアイデアは尽きません。今年度は活動をミャンマーにも拡大し、現地の子どもたちのためのアートクラスを開催しました。「計画通りにいかないことは当たり前」の世界ですが、人と人のつながりに助けられ、救われ、これからも絆を大切にしてチャレンジを続けていきたいと思います。

KDDI財団 小島 理代子

チャリティ・コンサートクラシック2015のご案内

2015年2月18日 (水) 19時から、紀尾井ホールで途上国の教育支援のためのチャリティコンサートを開催します。

詳しくは株主さま宛てに送付済みの第31期中間配当金計算書・2014年冬号株主通信に同封のチラシをご覧ください。

KDDI

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