タージマハル、インドカレー、二桁九九、そしてソフトウエア産業の優秀な人材等、インドと言って思い浮かべるイメージは尽きません。
急成長が大きく取り上げられるインドですが、その一方で、4億人以上の人々がいまだに電気のない生活を送っているのもまた事実です。
こうした中、NPO法人「ガイア・イニシアティブ」ではインドの無電化村に電気を届けるところから始まる「ガイア・ビレッジ・プラットフォーム」プロジェクトを展開し、安定したインフラの提供、教育支援等に力を注いでいます。
“キボウのカケラ”「途上国教育環境整備プログラム」では、このプロジェクトの一環である、インド無電化村の子どもたちの教育環境改善を支援します。電気がなく、暗くなると勉強もできない学校にパソコンやソーラパネル等を寄付し、子どもたちによりよい学習環境を提供します。
皆さまからの温かいご協力のおかげで、2009年12月2日までに「インド~電気のない村から、世界へ~」プログラムへのクリック数は、目標クリック (100万) に達しました。ご協力ありがとうございました。

みなさまのクリックにより、インドの電気のない村の学校2校 (ウッタルプラデシュ州シャージャハンプル県のサティヤ・バルティ・スクール2校) に、ソーラパネルを設置し、蛍光灯6個分の照明、扇風機9台、コンピュータ2台、テープレコーダー2台、電動水汲みポンプ1台が使えるようになりました。
「ガイア・ヴィレッジ学校支援プロジェクト」の学校運営を行っているバルディ財団と寄贈品を選定する際、この2校にはパソコンはあるものの電気がないためパソコンを使うことができない状況であることがわかりました。せっかくパソコンがあるのに使えないとは。
そこで、子供たちが明るい教室でパソコンを使って勉強できるように、ソーラパネルの設置を中心に、テープレコーダーや文房具、教室で利用する教材などを購入し、環境整備を行いました。
みなさまの温かいご支援に感謝いたします。ありがとうございました。



