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インタビューpage1

きっかけは環境への「想い」の高まり

――KDDIが「グリーン購入」に取り組むきっかけは何だったのでしょうか?

浅川:旧DDI(第二電電)・KDD・IDO(日本移動通信)が合併してKDDIが発足したのが2000年10月のことですが、正直に言って当時は環境保全に対する意識や取り組みのレベルはあまり高いものではありませんでした。

しかし、社会全体の環境への意識が高まり、環境関連の法規制なども強化される中で


「社会の一員として、KDDIも
 もっと環境保全に取り組まなければいけない」


という「想い」が経営層をはじめ全社に広がり、
2002年の初めから本格的な活動を開始しました。

このような活動の広がりの中で、私たち購買部門が「できること」また、「やらなければならないこと」として「
グリーン購入」への取り組みが始まったわけです。



購買本部を中心に、
お取引先さまと社員とで進められるグリーン購入


――「KDDI環境憲章」でも大きなテーマの一つになっていますね。

浅川:KDDIの環境保全活動における基本的な指針として、2003年3月に「KDDI環境憲章」を制定しました。これまでのKDDIの活動全体をまとめ、「憲章」として広く発表したことで、私たちの活動もより進めやすくなったように思います。

KDDIが購入するほとんどの製品・サービスは、購買本部が担当して手続きを行っています。つまり、私たち購買本部が中心になってグリーン購入に取り組まなければ、会社全体の活動は進みません。
また、お取引先さまや社内の他部門と連携・協力して活動を推進しなければならないことは言うまでもありません。責任の重さを感じますね。


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