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環境マネジメントシステムの構築
KDDI環境憲章の策定を受け、環境マネジメントシステムの構築を推進します。
環境マネジメントシステムは、製品購入、製品販売、事業用設備の設計・建設・運用、オフィス業務等、あらゆる事業・業務活動において効率的かつ効果的に環境負荷要素を削減する枠組みです。
具体的には、既に実施中のグリーン購入や携帯電話端末の回収・リサイクルの推進等に加え、省エネルギー、省資源等のための活動を推進していきます。
現在も一部事業所において環境マネジメントシステムを構築済みですが、本年5月より実施される東京地区事業所の統合により新社屋となる「ガーデン エア タワー」においても、環境マネジメントシステムの構築を進め、2007年度末までに全社統合環境マネジメントシステムの構築を完了する予定です。
なお、グリーン購入等、現在積極的に取り組んでいる環境保全活動の主な内容は以下のとおりです。
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グリーン購入の推進
環境配慮製品・サービスの優先的調達を実践するため、グリーン購入ガイドラインを定め、本年4月1日からグリーン購入を開始しました。基本的に、KDDIが購入する全ての製品・サービス、全ての取引先企業を対象として、段階的に拡大していきます。
具体的には、従来の購買基本方針である "Q, C, D, S" (Quality, Cost, Delivery&Service) に、新たに環境配慮の要素 "E" (Environment) を追加した "QCDS + E" を新たな購買基本方針としました。これは、製品・サービスの開発、購入・販売、使用、廃棄というライフサイクル各段階において環境配慮を進めるため、全取引先企業に対して、その製品と企業体制の双方について環境配慮の度合いを評価するものです。
グリーン購入の推進によって、社員の環境への理解と意識を深め、さらに、取引先企業に環境配慮の活動を要請することによって、地球環境に悪影響を及ぼす機器を使用したり、そうした物品をお客様に販売しない仕組みを整え、地球環境の保全に貢献していきます。
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携帯電話端末の回収・リサイクルの推進
au携帯電話端末の販売台数は、年間1000万台にも及び、その回収と希少金属のリサイクルの問題は社会的にも大きな課題であると認識しています。
端末の回収ルートを再構築することにより、端末回収の一元的な把握を行い、適正なリサイクル処理およびリサイクルの促進を図ります。
また、お客様への告知強化・キャンペーンの実施等により、お客様へのリサイクル意識浸透に努めるとともに、社内教育を徹底し、回収・リサイクル活動を推進していきます。
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ISO14001認証の取得
2002年12月、「ビジネスオペレーションセンター 越中島事業所 (東京都江東区)」において、ISO14001認証 (注) を取得しました。今後、「ガーデン エア タワー」をはじめ、ISO認証取得範囲を拡大していきます。

| 注) |
ISO14001: 国際標準化機構 (ISO) が定めた環境マネジメントシステムに関する国際規格 |
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