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第3世代携帯電話を利用したクレジット決済「Kei-Credit (ケイクレジット)」トライアルの結果について
〜購入商品は小額な日用品がトップ、気軽にご利用いただけることへの評価大また操作性向上への期待の声が寄せられる〜

KDDI株式会社
株式会社ジェーシービー
トヨタファイナンス株式会社
三井住友カード株式会社
ユーシーカード株式会社
2003年12月1日
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KDDI株式会社 (社長: 小野寺 正、本社: 東京都新宿区)、株式会社ジェーシービー (社長: 信原 啓也、本社: 東京都港区)、トヨタファイナンス株式会社 (社長: 稲垣 嘉男、本社: 東京都江東区)、三井住友カード株式会社 (社長: 栗山 道義、本社: 東京都港区)、ユーシーカード株式会社 (社長: 上杉 純雄、本社: 東京都港区) の5社にて 2003年3月から8月まで実施したKDDI (au) の第3世代携帯電話CDMA 1xを利用したクレジット決済「Kei-Credit (ケイクレジット)」トライアルの結果についてお知らせいたします。
「Kei-Credit」トライアルは、PKI技術 (注1) と各クレジットカード会社のクレジットアプリケーションを搭載した新開発の多目的ICカード "次世代UIMカード (注2)" を第3世代携帯電話に採用した日本初の携帯電話クレジット決済トライアルです。また、今回のトライアルでは、オンラインショップ (バーチャル店舗) でのクレジット決済と実店舗 (リアル店舗) での赤外線通信を利用したクレジット決済の2つを一つの携帯電話機で実現いたしました。オンラインショップ (バーチャル店舗) でのクレジット決済は、ジェーシービー、トヨタファイナンス、三井住友カード、UCカードの4社、実店舗 (リアル店舗) でのクレジット決済は、トヨタファイナンス、UCカードの2社が実施いたしました。
本トライアルでは、各カード会社合計で約2300名のモニターが参加し、携帯電話を用いて実際に商品購入等を行いました。主な購入商品としては、オンラインショッピングではCD、書籍、食料品などの日用品が主体となり、リアルショッピングではレストラン・飲食、衣料品をはじめとした幅広いジャンルでご利用いただきました。
モニターからの声としては、オンラインショッピングでは携帯電話でのショッピングに適する商品の提案、セキュリティの高さへの評価、リアルショッピングでは気軽に使えることへの評価、操作性向上の要望等の様々な声が寄せられました。
KDDI株式会社およびクレジットカード会社4社は、今回のトライアル結果を踏まえ、モバイルコマースの市場創出ならびに「Kei-Credit」の商用化に向けて積極的に取り組んでまいります。

| 注1) |
PKI (Public Key Infrastructure: 公開鍵基盤)
公開鍵暗号技術を利用して、インターネットで安全な通信を実現するための環境。電子商取引における、なりすましやデータの盗聴、改竄といった危険性を回避するインフラ技術として注目されています。 |
| 注2) |
UIMカード
UIM (User Identity Module) カードは第3世代携帯電話に利用されるICカードのことで、欧州GSM方式携帯電話に使われているSIM (Subscriber Identity Module: 加入者識別情報) カードをベースに発展させたものです。SIMカードと比較して、搭載可能なアプレットに制約がなくなり、より広い範囲のアプリケーションの搭載が可能となります。 |



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