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モバイルユビキタス・サーバ「ViewRanger」を活用した「KDDIモバイル映像配信ソリューション(ライブカメラ)」の機能拡張について
〜「CDMA 1X WIN」携帯電話でリアルタイム動画・音声視聴中のカメラ制御を実現〜

日本SGI株式会社
KDDI株式会社
2004年12月13日
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日本SGI株式会社 (社長: 和泉 法夫、本社: 渋谷区恵比寿) とKDDI株式会社 (社長: 小野寺 正、本社: 千代田区飯田橋) は、KDDIの「CDMA 1X WIN」(注) 対応の携帯電話を利用した「KDDIモバイル映像配信ソリューション (ライブカメラ)」(以下、「映像配信ソリューション」) の提供において協力し、日本で初めて動画・音声を視聴中に携帯電話から遠隔操作を可能とするサービスを1月下旬より提供を開始します。本サービスにより、日本SGIのモバイルユビキタス・サーバ「ViewRanger」に接続されたネットワークカメラの映像及び音声を「CDMA 1X WIN」対応の携帯電話に配信するとともに、視聴中に携帯電話の操作によりカメラを制御可能とします。
日本SGIが2004年6月に小型・軽量なマイクロエンコード・サーバとして提供を開始した「ViewRanger」は、監視カメラの機能を中心に、ユビキタスサーバとして多彩な機能を備えています。加えて映像や音声を含むデータのローカル蓄積機能を映像録画機能等の強化を進めながら、用途の拡大を図ってきました。今回、日本SGIでは、KDDIが提供する「映像配信ソリューション」に対応して携帯電話からのカメラ遠隔操作機能を具備します。
また、KDDIは、「CDMA 1X WIN」の持つ映像やマルティメディア再生機能を活用し、携帯電話だけでカメラの映像や動画等のコンテンツを通信料金定額にて利用可能となる「映像配信ソリューション」を推進しています。今回、本ソリューションに「ViewRanger」が加わることにより、本格的なモバイル監視がシンプルな設備構成で実現できるようになります。
これにより、道路の渋滞状況をリアルタイムに配信するサービスや、オフィス・住宅・学校など各種公共施設の状況確認等において、携帯電話でカメラの撮影方向を変更することが可能になるため、視聴する側の要求に応じた映像確認が可能になります。なお、予め設定した携帯電話にのみアクセスを許容する機能を有しているため、セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。
今後も、両社は「CDMA 1X WIN」携帯電話を利用した最新のモバイル映像配信ソリューションの分野で相互に協力し、様々な利用シーンに応じたサービスを提案していきます。
日本SGI「ViewRanger」及びKDDI「KDDIモバイル映像配信ソリューション」の詳細については、別紙をご参照ください。

| 注) |
「CDMA 1X WIN」:
KDDIが提供する最大2.4Mbpsの高速データ通信を可能とするCDMA2000 1X EV-DO方式を利用した第3世代携帯電話。 |

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