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KDDIと松下電器がau携帯電話等と「Tナビ」とのユビキタス連携サービスの開発推進で提携

KDDI株式会社
松下電器産業株式会社
2004年12月21日
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KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 小野寺 正、以下KDDI) と松下電器産業株式会社 (本社: 大阪府門真市、代表取締役社長: 中村 邦夫、以下松下電器) は、ユビキタス・ネットワーク社会の到来に向け、KDDIのau携帯電話やブロードバンドサービス「KDDI光プラス」などのネットワークサービスと松下電器のデジタルテレビ向けインターネットサービス「Tナビ」とを連携させたユビキタス連携サービスの開発を推進し、2005年度中の提供開始をめざします。
両社はまず、宅内外で使用する機器の代表ともいえる携帯電話とデジタルテレビが連携するサービスの創造をめざすとともに、お客様が宅内外の複数の機器で利便性が高いサービスを簡単かつ安心して享受いただけるよう、「EZweb」などのau携帯電話向けサービスと「Tナビ」とを連携させたユビキタス連携サービスの開発を推進していくこととしました。
このような連携サービスをスムーズに実現するためには、サービスや機器の管理情報を共通化する必要があります。例えば、同じお客様がau携帯電話とパナソニックのデジタルテレビをご利用になる場合、それぞれが持つ機器固有のIDを共通管理するしくみが必要となります。その実現に向け両社は、端末管理技術等による機器間連携を可能とするプラットフォームの確立にも取組んでいきます。
共通管理のしくみにより、機器固有のIDを共通管理されたau携帯電話とパナソニックのデジタルテレビでは、以下のメリットを実現することができます。

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SDカードのようなブリッジメディアやインターネット上で管理されたディスクを介して各種データを、簡単かつセキュアに共有することができます (機器共用メモリー)。
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端末代理認証が可能となるため、いずれの機器からでも、「EZweb」と「Tナビ」を利用できる環境が実現されます。
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| 3. |
互いの機器で、「EZweb」あるいは「Tナビ」を利用して、個人認証・課金決済を簡単な手順で行うことが可能となります。
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このようなメリットを活用して、「EZweb」などのau携帯電話向けサービス・「Tナビ」相互で利用できる、以下のようなサービスの提供について検討を進めます。

| ●1. au携帯電話に取り込んだ静止画や2次元バーコードを「Tナビ」でも共用できるサービス | |  | |
旅行先・外出先・イベントなどで携帯電話で撮影した写真や、店頭・広告で気になった2次元バーコードなどを機器共有メモリーに記憶させておけば、自分自身は勿論のこと、家族や遠隔地に住むおじいちゃん・おばあちゃんもテレビで「Tナビ」を通じて写真を見たり、2次元バーコードを利用したりすることができます。

| ●2. 電子チケットデータの購入・保存、au携帯電話への発行サービス | |  | |
「Tナビ」で購入したコンサートチケットを共通管理されたau携帯電話に電子チケットとして発行することができます。

| ●3. 「Tナビ」利用時に、au携帯電話をリモコンとして使用 | |  | |
機器共有メモリーを介して、au携帯電話のボタン操作データを「Tナビ」の入力データとして認識することにより、「Tナビ」のリモコンとして利用できます。

| ●4. 非常時の安否確認メッセージ交換サービス | |  | |
機器共有メモリーを介して、家族だけで利用可能なメッセージを確認・記入・交換できるサービスが可能になります。

あわせて、サービスをご利用いただく際に、共通管理された携帯電話で契約中の決済手段を利用できるようにすることにより、「Tナビ」でご利用になった有料サービス、コンテンツの決済についてもau携帯電話のご利用料金と一括して決済いただけるようになり、サービスの利便性をさらに向上します。
なお、両社は、2005年2月下旬から、これらの検討サービスの実現の可能性を探り、実用化に向けた検証や改善を目的とした実証実験を開始する予定です。実証実験は、当初はモニターを30名程度募集し、東京・大阪を中心に、2006年3月まで行う予定です。実証実験の結果、実用化が可能なサービスは、順次商用化していくことをめざします。

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各社の社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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